ゲーム概要

東京都交通局が運営する都営バスを運転するドライビングシミュレーションゲームである。東京都交通局全面協力のもとで開発された。シナリオライターとしてコラムニストの泉麻人が参加。コンシューマー版のストーリーモードでは泉をモデルにした乗客がゲーム中に登場し、沿線や都バスにまつわる蘊蓄を述べる。身近でよく見かけるものの、一般には運転する機会がまずない路線バスの運転を楽しめるというコンセプトで作られたゲーム。

プレイ画面

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レビュー

  • ★★★ ★★ 3.0

    アーケード版と違う!(笑)

    アーケード版をプレイしてこちらをプレイすると感覚が違い難しく感じます。
    アーケード版の感覚で遊びたいと言う方はそれを十分踏まえてプレイして下さい。
    油断をしているとあっという間にスタートして直ぐに接触事故等を起こしてゲームオーバーと言う悲しい結末に
    なる事請け合いなのでお気を付けを(笑)
    あとおまけ要素で乗車客が雑談をする事がありますがそれだけがうざったいですねw

  • ★★★★ 4.0

    都バスでGO!

    都バス運転手になって、1コースを走ります。
    出発前のアナウンス、人がいたら停車する、ドアをあけて閉めてアナウンスする、の間にちゃんと交通法規を守り、運行時間を守って運転します。
    走れるのは3コースくらい。もっとおおいといいのに。
    実際知っているところを走るのが面白いですね。
    最初はお台場。長いコースで、レインボーブリッジを渡り終わるとイキナリ難しくなります。
    2個目に青梅のほうを走ったら、最後にカーブを曲がりきれなくて激突。それ以来あんま進めてないですが、カンタン・難しいがあちこちにちりばめてある感じ。最後まで油断できません。
    途中でお客さんたちの会話がかわされるムービーが入ります。
    のんびり風景を楽しむドラゲー?ですね。

  • ★★★★ 4.0

    さあきみも都バスを運転してみよう

    都バスの運手主感覚が楽しめるシミュレーションゲーム。
    まずバスが好きな人にとってはたまらないゲームではないだろうか。も
    ちろん本物志向ではないと思うが、ある程度妥協すればかなりいけると思う。
    交通規則にしたがってバス停を正確に回って与えられた課題などをクリアーしていく達成感が心地よい。
    バスや車関係に精通していなくてもそれなりに楽しめるところもお気に入り。
    かなり雰囲気出ています。

  • ★★★ ★★ 3.0

    まったりプレイ

    操作法法にノーマルとシンプルがあるのですが、シンプルにすればハンドル操作の必要が無く、ウインカーを出せば勝手に曲がってくれます。

  • ★★★ ★★ 3.0

    バスの運転手ってどうなん?

    シミュレーターですからね。
    オモシロイやオモシロクナイとか無いと思うんですけどね。
    シミュレーターですからね。

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最終更新日:2021年5月22日 PR