ゲーム概要
1999年にコーエーから発売された歴史シミュレーションゲーム。「信長の野望シリーズ」の第8作。箱庭内政システムを採用し、軍勢の大きさによって規模が変化する野戦や陣形の導入、大名の権勢を表した威信システムなど新要素が盛り込まれた。グラフィック面でも解像度が上がったことで、武将の顔画像もこれまでの56×70ピクセルよりも大きい96×120ピクセルになり、より細かく描きこまれるようになった。
プレイ画面
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© 1999 コーエー All Rights Reserved.
レビュー
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★★★★★ 5.0
傑作だと思いますが
色々な信長シリーズの中で傑作なほうだと思います。
どちらかというと、難易度は低めですが楽しみ方の一つとして、勢力が小さく武将が少ない大名を選択して、どれだけ巻き返しを図れるかを一番わかりやすく楽しめるシリーズだと思います。
信長をプレイしたことが無い人でも、こつをつかめばすぐに馴染めます。
中古は格安になっているので、やっていない方は是非お勧めです。
篭城戦の鉄砲隊三段は最強です。
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最終更新日:2021年5月22日 PR