ゲーム概要
タイトーより1993年5月28日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。インターグレイと呼ばれる自機を操縦して、未来都市を戦いながら疾走していく。行く先で待ち受けるボスを倒し、ステージをクリアすると、左右にわかれるコースの選択画面が現れるので、自身でコースを選択しながら進んでいく。全21ステージ中、6ステージをクリアするとエンディングとなる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるタイトー様が権利を所有しています。
© 1993 タイトー All Rights Reserved.
レビュー
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★★★★ ★ 4.0
タイニーゼビウスの再来
ハード特性をうまく使い、ゲーム性を生かした素晴らしい移植作品でした。
ドットの粗さも実際遊んでみると勝手に脳内補正されるのか、気にならなく成るんですよね。
見た目重視せず、操作性/ゲーム性を優先させた結果、未だに指示されている作品なんだと思います。
また、音楽も原曲とアレンジ曲の2種類から選べてお得でした。
メガcdに収められているアレンジ曲はゲームに合わせたショート版なので興味がある方はロングVerが収録された、NIGHT STRIKER COMPLETE ALBUM / PCCB-119 をどうぞ。 -
★★★★★ 5.0
見た目を捨てて実を取る。
最初に見た印象はドットが荒くて、「何これ?」と思ってしまう。
しかし,やればやるほど,「これはナイストだ!」と思わせてくれる。
SS版やPS版にくらべて評判が良いのがこちら。
ZUNTATAサウンドもかっこいいよ! -
★★★★★ 5.0
アーケード版に対する愛が詰まってます。
元々メガドラに移植不可能と言われたゲームをドットを荒くしフレームレートを下げる事で動きを完全再現した神移植。敵アルゴリズムがpsやss版よりアーケードに近い。神作の1つ。
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★★★★ ★ 4.0
曲が良い
ほとんど出荷されなかった伝説の業務用ゲームの移植版。メガCDなので移植度はそれなりですが、拡大縮小機能を使いそれっぽく移植してあります。音楽がカッコいいゲームです。
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最終更新日：2022年3月10日 PR