ゲーム概要
バンダイより1994年4月1日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。大人気アニメ『ドラゴンボールZ』を題材にしたゲーム作品となる。おなじみの孫悟空やクリリンといった11人のキャラクターが格闘を繰り広げる。気をためることにより、強力な必殺技を使えるだけでなく、画面分割によるデュアルスクリーンシステムの採用により幅の広い闘いを楽しむことができる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるバンダイ様が権利を所有しています。
© 1994 バンダイ All Rights Reserved.
アニメ・マンガ・ゲーム好き同士の婚活「ヲタ婚」 [PR]
ヲタ婚は日本最大級のオンライン結婚相談所グループが運営するアニメ・マンガ・ゲーム好きのヲタク(オタク)男女専門の結婚相談所・お見合い・婚活応援サービスです。「アニメ・マンガ・ゲームが好きで、一緒に楽しめる相手と出会いたい」と、思っている皆さんに「素敵な相手と出会って欲しい」という想いで運営されています。交際成立率は業界最高水準の60%で、従来の結婚相談所よりも遥かに高い確率で相性の良い方と出会うことが出来ます。
ヲタ婚では、アニメやゲーム、マンガ好きという共通の趣味を持った人だけが登録していて、お見合いをしやすい環境になっています。たからこそ、お見合い数や、成婚までの期間の短縮にも繋がっています。会員登録無料で料金が発生するのは実際にお見合いしたい人が見つかってからなので、登録しやすいのも特徴です。
まずは ヲタ婚で婚活の第一歩を踏み出してみませんか?
レビュー
-
★★★ ★★ 3.0
スーパーファミコンの『超武道伝』のメガドライブ版が『武勇烈伝』です。
といっても、移植とかではなく、システムを継承したオリジナルです。
当時、2D対戦格闘ゲームが流行っていて、それに乗じた亜流作品や、キャラものを格ゲーにしたものが次々出てきました、スーパーファミコンに登場したドラゴンボール『超武道伝』もまさにそれでした。『超武道伝』については、こちらアマゾンで検索してもらって、そこのレビューを読んでもらえば、だいたい理解できると思うので、ここでは省きますが、子供向けのゲームという粋は脱しておらず、操作性はイマイチだし、やりこむものでもありません。
ただ、当時のドラゴンボール人気は、今よりすごく、そのキャラクターのアニメそのまんまのリアルなボイスや効果音でゲームができるというのは、ファンとしてはちょっと素敵に感じていました。それもスーパーファミコンのスペックがあってのもので、色数やボイス面で劣るメガドライブでそれが表現できるのか疑問でした。まぁ、グラフィックについては、ハードの差を考えれば大差はありません。効果音もメガドライブにしては頑張ったかと。やはり声、ボイスがちょっと風邪ひきさんみたいで、スーパーファミコンのようにはいきませんでした。
キャラクターは少ないですが、当時スーパーファミコンの『超武道伝』『超武道伝2』の二作が出ていた時点では、登場していなかったクリリンや、ギニュー、リクームといったキャラがいたり、エネルギー弾を連続で打ち込む技はまだ『超武道伝』にはなくて、『武勇烈伝』は『武勇烈伝』でいくらかの魅力はありました。
BGMはなかなか格好いいです。
もっとも、後の同シリーズではそれらのキャラも、演出もいろいろ追加されたので、このソフトあくまでメガドライブのソフトを集めている人、当時持ってたけど懐かしいからやりたい人向けですかね。 -
★★★★★ 5.0
子供のころのゲームだ
自分の初めてのドラゴンボールゲームだ!スペインでいとこたちとたくさんやっていた。最近はまた買っちゃってやった!まだ楽しい!
スーパーファミコンの超武闘伝2と似てるけど、音楽やキャラクターもちょっと違う。 -
★★★ ★★ 3.0
超武闘伝2の劣化版
SFCの超武闘伝2の劣化版の様な作品。映画の強敵は出てこないです。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のメガドライブ(MD)ソフトを探す
メガドライブ(MD)売上ランキング +
最終更新日:2022年3月24日 PR