ゲーム概要
セガより1994年12月3日にメガドライブのスーパー32X用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケード用の体感ゲームの名作『スペースハリアー』の移植作品。エスパーが主人公の3Dシューティングとなっており、高速で迫り乗る障害物をよけながら、次々と出現する敵をショットで破壊してステージクリアを目指す。各ステージの最後には、巨大なボスが待ち構えている。
プレイ画面
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© 1994 セガ All Rights Reserved.
レビュー
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★★★★★ 5.0
僕の中では32X最高傑作。
当時これが出ると聞いて、32Xを購入。
アーケード版は数える程度しかPLAYしてなかったので遊んだ感覚は殆ど業務用そのままだと思う。
スピード感があり、特に感激したのは、音楽もそのまんまだったこと、残念ながらMK-3版の最終ボス「ハヤオー」は出演してないが、あえて業務用完全移植にこだわった事に好感がもてた。
このサイトのレビュアーの方の言うとうり、サターン版が良いらしいのですね。
(かなりのSEGA派だった私も今回を機に32BIT機はSEGAを離れ、SONYへ移行するのであった。)
でもSEGAの屋台骨を支えた貴重なゲームだと思う。
今でも感動は忘れない。 -
★★★★ ★ 4.0
連射が効かない
描画速度が遅い上、連射が効かずもう少しの出来でした。それでも当時家庭用では一番移植度が高く、よく遊びました。
今はサターン版が有るのでそちらをお勧めします。
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最終更新日：2022年2月27日 PR