ゲーム概要
日本テレビ系列で放映されたクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』のゲーム化作品。本作の問題数は1万問。番組で使用された問題のうち、特殊な問題と一部の時事問題を除く殆どの問題が収録されている。オープニング・グラフィック画像・チェックポイントなどは福澤アナが司会を務めていた、第15回・第16回大会のものが多い。参加者となるキャラクターは人間の他にロボットや埴輪などが設定されている。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★★3.0
アメリカ横断ウルトラクイズ
「アメリカ横断ウルトラクイズ」は セガサターン(SS)用ソフトとして、メーカーのビクターより、1995年10月27日に発売された パズル・テーブル(PZL・TBL)のゲームジャンルに区別される作品です。発売当時の定価は5,800円だったようです。作品自体の知名度があまり高くないなのか、レビューもあまりみかけませんが、人によっては印象に残るソフトだと思います。
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最終更新日:2021年5月18日 PR