ゲーム概要
アーケードゲームのセガサターン移植作。自機がスピットファイアや零戦などの第二次世界大戦で活躍した実在するレシプロ戦闘機であることが特徴。逆に敵は「大戦中に実戦配備に至らなかった新型兵器」という架空のものであり、特にボスは共通して、一見すると戦車や戦艦といった正統な外見だが、ダメージを受けてパーツを破壊されていくことで形態変化を起こし、最終形態ではロボットに変形するというギミックを持っている。
プレイ画面
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レビュー
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★★★ ★★ 3.0
ステージ数が少ない、グラフィック少し悪い
7ステージしかないのが非常に残念だった。ステージを増やしてくれないとゲームが短過ぎて面白くなくどうしても飽きてしまう。
エミュレータやパンドラボックスでプレイするよりセガサターン版の方が簡単だった。
6、7ステージが1番難しいが、セガサターンのキャラのグラフィックを見ていると明る過ぎて色彩がアーケード版ものと合わずゲームやっててしらけてくる。特に6、7ステージのボス戦で自機が殆ど消滅してしまいコンティニューを何回もせざる負えないなどハンデが有り過ぎてつまらないゲームだった。
セガサターンのソフトの数が少なく、面白いのがこのゲームしかなかったため、セガサターンをプレイするのを辞めるきっかけとなった。 -
★★★★★ 5.0
正統派シューティング!
機体は色々選べるし、オプションも充実。シューティングファンなら買いでしょう!
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最終更新日：2021年5月18日 PR