ゲーム概要
トンキンハウスより1997年7月18日にセガサターンで発売されたアドベンチャーゲーム。山口雅也が1993年に発表したゲームブックおよび推理小説であるキッド・ピストルズシリーズの長編『13人目の探偵士』を原作とするゲーム作品。探偵士百年祭に湧くロンドンで11人の探偵士が連続して殺害される。この事件を解決した者こそ次期探偵皇と目される中、探偵皇・クリストファー・ブラウニング卿が12人目の犠牲者となる。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★★3.0
キャット・ザ・リパー 13人目の探偵士
「キャット・ザ・リパー 13人目の探偵士」は セガサターン(SS)用ソフトとして、メーカーのトンキンハウスより、1997年7月18日に発売された アドベンチャー(ADV)のゲームジャンルに区別される作品です。発売当時の定価は5,800円だったようです。作品自体の知名度があまり高くないなのか、レビューもあまりみかけませんが、人によっては印象に残るソフトだと思います。
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最終更新日:2021年5月20日 PR