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ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2&3 リターン

The House of the Dead 2 & 3 Return
★★★★4.7(6件)
機種
Wii
ジャンル
シューティング (STG)
発売日
2008年3月19日
メーカー
セガ
定価
4,800

ゲーム概要

セガより2008年3月19日にWii用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。根強い人気を誇るガンシューティング『THE HOUSE OF THE DEAD』シリーズの『2』と『3』のWii版となる。『3』では精度重視のSURVIVAL MODEとスピード命のTIME ATTACKを搭載している。未経験者も安心の「あそびかたムービー」や家庭用ならではのやり込み要素なども充実している。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるセガ様が権利を所有しています。
© 2008 セガ All Rights Reserved.

レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2023年2月23日

    ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2&3 リターン

    『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2&3 リターン』は、「ガンシューティング×Wii」シリーズ第2弾で、1997年に登場した人気ガンシューティングゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」の中でも、特に人気の高い「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2」と「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド3」の移植作品となります。

    アーケード版未経験でもすぐに「ザ ハウス オブ ザ デッド」が楽しめるチュートリアル映像「あそびかたムービー」を収録しています。だれにでもすぐに基本操作とコツがわかるようになっています。さらに家庭用ならではのやり込み要素も充実しており、本格派ガンシューティングファンやホラーゲームファンはもちろん、気軽に遊びたい人にも満足できる内容となっています。

    「ザ ハウス オブ ザ デッド 3」では精度重視のSURVIVAL MODEとスピード命のTIME ATTACK、2つのモードを用意。シリーズの特徴であるゲーム途中でのステージ分岐はもちろん、ルートを自分で選ぶことにより、物語の進行は変化します。特徴でもあるショットガンは、一発で大量の敵を薙ぎ倒せ、Wiiリモコンでさらに臨場感のあるゲームプレイが楽しめます。

  • ★★★★ 4.0

    セガはこのゲームをもっと宣伝した方がいいよ

    WiiでゾンビでガンシューといえばバイオUCが既にありますが、いままでマイナーだったハウスオブザデッドシリーズの方がゲーム性ではある意味Wiiユーザー層向けだと思います
    難度はこちらも高いですが、ガンシューの、ひたすら撃ちまくる爽快感という意味ではやはりこちらが上だと思うので
    なんてことを言うとバイオUCを悪く評価しているように見えるので一応補足しますが、バイオUCはある意味Wiiユーザーに媚びすぎなかったのと同時にバイオファンを大切にしている作品ですので、あちらはガンシューながらにバイオの探索要素や、独特のハンドガンの操作感など、あくまで「バイオのガンシュー」だったと思います
    住み分けという意味でも、派手さや爽快感を求めるならこちらかな、と
    バイオUCと比べると、基本的にテンポが早いので協力プレイも他のWiiのパーティーゲームのノリに近い感覚で楽しめるかと思います
    2と3のセットなのでボリューム面でも悪くはないかと

  • ★★★★★ 5.0

    自分をガンシュー好きへと導いた作品

    非DC、XboxユーザーかつWiiユーザーにはもってこいでしょう。
    やりたくてもゲーム機を二つも買いたくない、などの人に向けられた作品でしょう。

    特に3はアーケードでは銃の重さがネックでしたが、Wiiリモコンになったので銃の重さが解消されたので遊びやすくなっています。
    更に、ただの移植で終わらず、Wii版オリジナルの「EXTREM MODE」が入っており(銃がハンドガン並みの威力と攻撃判定、Aで手前のゾンビをなぎ倒したり攻撃を防ぐ)、上級者でもやりこめます。
    何気に2にあったエビタンバグも再現されています。

    短所としては、2のロードが長い所でしょうか。
    場合によってはスキップした方が長くなるということも。

  • ★★★★★ 5.0

    2の血が赤...だと...!?

    おそらく今作は唯一2の血の色を赤く設定できるソフトです。
    ジョニーやクアールの斧に付いた血も赤くなります。(たしかグレゴリーの大剣も...)
    アーケード以外にオリジナルモード、ボスモード、トレーニングモードがあります。
    グラフィックはPS3ユーザーからいっても別に悪くないと思います。

    3はクレジットをフリープレイ(無限)にできます。(出現まで何度もプレイする必要がありますが)
    こちらも血の設定を変更して赤に変える事が出来ます。
    また敵の部位破壊の設定もできます。これによって穴すら空かない易しい表現から、穴だらけのバラバラになるような過激な表現にも出来ます。
    難易度によっては首なし、上半身なし、下半身なしでも攻撃が続く場合があります。

  • ★★★★★ 5.0

    ゲーセンでやりこんだあの名作が家で楽しめる!

    自分はゲーセンで2作ともやりこんだんでクリアには苦労しませんでした。でも初見さんは難しいかも。

    2と3共通して言えるのが
    ・弾数無限でゾンビを撃ちまくれる。
    移動は勝手にやってくれますし、リロードこそ必要なものの
    弾数無限で出てくるゾンビを気軽に撃ちまくれます!

    ・ザハウスオブザデッド2
    所持武器はハンドガンなのですが、当たり判定が狭く、おまけに敵の耐久力が高いのでかなり難しいですが、頭を打ちぬかないとなかなか倒れず、弱点を狙って撃ち抜くのが面白かったと思います。
    難易度が難しいから達成感も大きいですよ。

    ・ザハウスオブザデッド3
    2から心機一転武器はショットガン。当たり判定も広く、目の前のゾンビを吹っ飛ばす爽快感がウリです。
    1や2のストーリーと絡んで構成されるストーリーはとてもよかったです。ボスを倒した後の女主人公のセリフはおもしろいですよ。
    「あんまりしつこいと女の子にもてないわよ!」(笑)

    もっと喋りたいことはあるのですが読むほうもゲンナリするので、まずは実際に遊んでみることをオススメします。

    WIIザッパーでプレイするのがオススメです。
    ガンシューティング好きは絶対に遊んだほうがいいですよw

  • ★★★★★ 5.0

    ストレス解消にもってこいのゲーム。

    2と3が同時に楽しめるのはうれしいですね。ただ1が入ってないのは残念。1は家庭用はセガサターンのみですからね。1もWiiでやりたいところ。もちろんグラフィックは向上させて。それにオーバーキルもでたことですし、そろそろ4も家でやりたいです。4と4スペシャルをセットにしてWiiでだしてほしいです。カプコンのバイオハザードダークサイドクロニクルズはかなりきれいなグラフィックで発売しそうなので、ハウスオブザデッド4もWiiで十分再現可能だと思います。他にはバーチャコップシリーズもWiiでだしてほしい。特にバーチャコップ3はまだ家庭用が出ていないのでやりたいです。やっぱりセガのガンシューティングといったら、バーチャコップとハウスオブザデッドだと思うので、どちらもWiiで全シリーズプレイできたら理想です。他にはロストワールドもほしいかな。テロリスト、ゾンビ、恐竜、とかいろいろな相手と戦うのは面白いので積極的にガンシューティングゲームをいろいろ出してほしいです。今後のセガに期待します。

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最終更新日:2024年1月27日 PR