ゲームボーイ (GB)|1ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

ゲームボーイ(GB)ゲームの一覧

19本のゲームを紹介します!
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スーパーマリオランド

スーパーマリオランド

1989年04月21日発売

任天堂より1989年4月21日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。マリオシリーズの一つにして、ゲームボーイと同時発売のロンチタイトル。システムは『スーパーマリオブラザーズ』と同じ横スクロールアクションで、主な流れも同じだが、他のシリーズにはない独自の操作や仕様もある。宇宙怪人タタンガにさらわれたサラサランドの姫・デイジーを救うため、マリオの冒険が始まる。

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役満

役満

1989年04月21日発売

任天堂より1989年4月21日にゲームボーイ用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。気軽に遊べる麻雀ソフトで、1人用では5人の個性豊かなコンピュータ雀士から相手を選び、2人麻雀で対戦できる。ルール設定も自在で、思考も素早くテンポよく進行するため熱中できる仕様である。さらに通信ケーブルを用いれば2人対戦が可能となり、人対人の真剣勝負を味わえる。4人がそろわなくても麻雀を存分に楽しめるのが魅力となる。

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テトリス

テトリス

1989年06月14日発売

任天堂より1989年6月14日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたパズルゲーム。落下してくる7種類のブロック「テトリミノ」を操作し、隙間なく積み上げて横一列を消していくゲーム作品。単純ながら奥深い戦略性を持ち、スピードが上がるごとに緊張感が高まる。世界的に有名で、落ちものパズルの原点とされる存在となっている。

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ドクターマリオ

ドクターマリオ

1990年07月27日発売

任天堂より1990年7月27日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。落ちてくるカプセルを操作してビンの中のウィルスを消していく。ルールはシンプルだが戦略性は高く、連鎖消しを駆使すれば奥深い駆け引きが楽しめる。通信ケーブルを使った対戦では白熱した攻防が展開し、スピードと連鎖を制した者が勝利をつかむことができる。

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星のカービィ

星のカービィ

1992年04月27日発売

任天堂より1992年4月27日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。小さな星の国プププランドを舞台に、食べ物と秘宝を奪ったデデデ大王に立ち向かう物語。主人公のカービィは吸い込みとホバリングを駆使し、敵やブロックを星に変えて戦う。簡単操作ながら奥深さがあり、誰でも楽しめる設計となっている。全5ステージの冒険を通じて、平和と食べ物を取り戻すための勇敢な戦いが描かれている。

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スーパードンキーコングGB

スーパードンキーコングGB

1995年07月27日発売

任天堂より1995年7月27日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ドンキーコングとディディーコングが盗まれたバナナを取り戻すため、「ドンキーコングランド」の4つのワールドを冒険する。海賊船や遺跡など多彩なステージを舞台に、サイのランビやダチョウのエクスプレッソといったアニマルフレンドの力を借りながら突き進む。多彩なアクションと仕掛けがプレイヤーを待ち受ける作品となっている。

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ポケットモンスター 赤

ポケットモンスター 赤

1996年02月27日発売

任天堂より1996年2月27日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。後に世界的シリーズとなる「ポケモン」初の作品。現代風の世界を舞台に、少年がポケモンを集めて冒険し、ジムリーダーに挑みながらチャンピオンを目指す。150種類以上の多彩なポケモン、通信による交換要素、そして悪の組織ロケット団との対決など、奥深いゲーム性と個性豊かな世界観が魅力。

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ポケットモンスター 緑

ポケットモンスター 緑

1996年02月27日発売

任天堂より1996年2月27日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。後に世界的シリーズとなる「ポケモン」初の作品。現代風の世界を舞台に、少年がポケモンを集めて冒険し、ジムリーダーに挑みながらチャンピオンを目指す。150種類以上の多彩なポケモン、通信による交換要素、そして悪の組織ロケット団との対決など、奥深いゲーム性と個性豊かな世界観が魅力。

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ポケットモンスター ピカチュウバージョン

ポケットモンスター ピカチュウバージョン

1998年09月12日発売

任天堂より1998年9月12日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。「ポケモン」シリーズの原点ともいえる初代作品群の一つとなる。シリーズ随一の人気ポケモンをクローズアップした『ピカチュウ(黄)』バージョンとなる。通信機能を活かしたポケモン交換など、当時革新的なシステムを備え、後の世界的ブームの礎を築いた作品となっている。

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ポケモンカードGB

ポケモンカードGB

1998年12月18日発売

任天堂より1998年12月18日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたカードゲーム。プレイヤーは伝説のポケモンカードを求めて、さまざまな強敵とカードで対戦する。勝利するともらえる「拡張パック」でカードを集めてデッキを強化し、8人の個性的なクラブマスターに挑もう。登場するカードは200種類以上。カードゲームを遊んだことがなくても、くわしいルール解説があり、ポケモンカードゲームの世界を楽しめる。

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ポケモンピンボール

ポケモンピンボール

1999年04月14日発売

任天堂より1999年4月14日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ピンボールの爽快さとポケモンの収集要素が融合。赤台と青台、2種類のピンボール台からは、異なる出現率で150匹のポケモンたちが登場。狙いを定めてモンスターボールを弾き、図鑑コンプリートを目指す。ゲームボーイ初の振動カートリッジに対応し、プレイ中のブルブルとした振動がピンボール台の臨場感をリアルに再現している。

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マリオゴルフGB(ゲームボーイカラー専用)

マリオゴルフGB
(ゲームボーイカラー専用)

1999年08月10日発売

任天堂より1999年8月10日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたゴルフゲーム。最大の特徴は育成要素を備えたストーリーモードで、主人公は各クラブハウスの強豪に挑みながら成長していく。経験値によるステータス振り分けで飛距離やコントロールを自在に強化でき、好みのプレイスタイルを構築可能。クラブを制覇すればマリオとの対戦や隠しキャラ解放も待ち受け、やり込み要素も豊富な一本となっている。

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ポケットモンスター 青

ポケットモンスター 青

1999年10月10日発売

任天堂より1999年10月10日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。「ポケモン」シリーズの原点ともいえる初代作品群の一つとなる。『赤』『緑』に続き、追加バージョンとして登場した。通信機能を活かしたポケモン交換など、当時革新的なシステムを備え、後の世界的ブームの礎を築いた作品となっている。

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ポケットモンスター 金

ポケットモンスター 金

1999年11月21日発売

任天堂より1999年11月21日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。大人気シリーズの2作目。前作から3年後の物語で、舞台は和情緒あふれるジョウト地方。GBCに正式対応しカラー表現が可能になったことや、当時のGBソフトとしては珍しい時計機能など、後のシリーズ作品でも重要となる様々な新要素で注目を集めた。『金』と『銀』の違いは出現する野生ポケモンの種類とその出現率となる。

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ポケットモンスター 銀

ポケットモンスター 銀

1999年11月21日発売

任天堂より1999年11月21日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。大人気シリーズの2作目。前作から3年後の物語で、舞台は和情緒あふれるジョウト地方。GBCに正式対応しカラー表現が可能になったことや、当時のGBソフトとしては珍しい時計機能など、後のシリーズ作品でも重要となる様々な新要素で注目を集めた。『金』と『銀』の違いは出現する野生ポケモンの種類とその出現率となる。

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