ゲーム概要
バンプレストより1999年4月28日にワンダースワン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。ワンダースワンで展開されたシリーズの第一弾であり、携帯機での表現力を大きく前進させた作品。16ビット性能を活かし、戦闘ではキャラクターと背景が同時に描かれるようになり、臨場感が大きく向上した。BGMも高い完成度を誇り、意外性のある選曲や印象的なアレンジが耳に残る。全体的に遊びやすい難易度となる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるバンプレスト様が権利を所有しています。
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2026年1月13日
スーパーロボット大戦コンパクト
『スーパーロボット大戦コンパクト』は、携帯機向けとして久々に登場した作品でありながら、あえてオリジナルキャラクターを登場させないという、シリーズの中でも珍しい立ち位置の一作です。ワンダースワンの16ビット性能を活かし、戦闘シーンではキャラクターと背景が同時に表示されるようになり、当時の携帯機作品としては大きな進化を感じさせてくれます。派手な演出こそありませんが、その分テンポは非常に良く、短時間でも区切りよく遊べる作りになっています。
BGMの完成度も高く、音数が限られている中で工夫されたアレンジは印象に残ります。従来作とは異なる選曲もあり、後のシリーズでおなじみになる楽曲がここで初めて使われている点は、ファンにとって見逃せない要素です。一方で主人公が存在しないため、物語への感情移入はしづらく、ストーリー性自体も控えめです。ラスボスの存在感も含め、ドラマ性を重視する人にはやや物足りなく感じられるかもしれません。
戦闘バランスは意外とシビアで、命中率や回避率は表示以上に厳しく感じられます。敵のレベルが味方に依存しない点や、連続して出現する増援などは歯応えがあり、油断すると苦戦を強いられます。操作面ではモノクロ画面ゆえの視認性の悪さや、十字キーの感度の高さによる扱いにくさもあり、快適とは言い切れません。ただし、それらも含めて当時の携帯機ゲームらしい手触りとして受け止められるでしょう。
総じて本作は、派手さや物語性よりも、軽快なテンポと素朴な遊び心地を重視した作品です。白黒画面で淡々と進む戦闘や、思うように当たらず避けられない展開に、懐かしさを覚える人も多いはずです。レトロな雰囲気の中で、昔ながらのスパロボを味わえる点こそが、このゲーム最大の魅力です。 -
★★★★ ★ 4.0
遥かなる戦い、開幕。
ワンダースワンでリリースされた、COMPACTシリーズの
記念すべき、第一弾です。
ワンダースワンの16ビットという性能を活かし、
それまでの8ビットの携帯ゲーム機では不可能だった、
戦闘シーンで初めて、キャラクターと背景を同時に
表示することが、可能になりました。
更にBGMのアレンジも素晴らしく、
選曲もそれまでの作品とは、一線を画すモノも存在し(F91のテーマなど…)
少ない音数ながら、なかなか聴き応えのある曲が揃ってます。
ちなみに、OGシリーズでちょくちょく使われてる、
『遥かなる戦い、開幕。』は、この作品がデビュー作だったりします。
後の作品とは異なり、難易度も結構低めに抑えられている(?)ので、
チョットした時間潰しにも、最適のソフトだと思います。
カラー版のレビューでも書きましたが、このモノクロ版は店頭で
100円前後で売られていることが多く、
本体(モノクロ)と一緒に購入しても、1,000円以内で
収まると思うので、興味のある方はどうぞ^^; -
★★★ ★★ 3.0
テンポが良い、良過ぎる程に
オリジナル機が存在しない珍しい作品。
主人公がいないので何となく感情移入し辛い印象を受けますが、ストーリー性はあまり無いので気になりません。とは言えラスボスがドン・サウザーってのはちょっと…パンチ力に欠けますね。
シナリオデモ、戦闘アニメでは過剰な演出が一切存在しない為、携帯機に必須の軽快性、テンポは良好。逆に演出が足りな過ぎて技に迫力が欠けたり、ストーリーが全く伝わらなかったりしてしまうのは無念の極み。この辺はバランスが難しいですね。ジレンマです。
敵のレヴェルが味方のレヴェルに依存しない点、波状攻撃の如く襲い来る敵増援陣は名作・第4次(S)を思わせます。モノクロの所為でカーソルや地形(特に移動範囲)が見辛かったり、十字キーの反応が良過ぎてしまう操作性の悪さのお陰で残念ながらそこまでの評価は与えられませんが。
命中率・回避率は表示されている値より若干厳しめな印象です。昨今のヌルいスパロボに慣れてしまっている方にはちょっと難しいかもしれません。心して臨みましょう。 -
★★★★★ 5.0
大迷作・リアル系は攻撃に当たりまくり、スーパー系は攻撃を外しまくる。
カラーでリメイクされてますが、白黒の画面でスパロボがなんともレトロゲーマーの心揺さぶる事請け合い。
避けない・当たらない・資金貯まらないの繰り返しの上、戦闘デモ飛ばせない・動きがカクカクで「あ〜昔はこうだったなぁ〜」と懐かしむ為のゲームです。 -
★★ ★★★ 2.0
ゲーム自体はよいのだが・・・
最終話目前にてデータが消えました。
ワンダースワンはデータが消えやすくなければ良作もあるので残念。 -
★★★★★ 5.0
お手頃
お手頃な価格なので買った。特に問題はなくゲームを進めている。なかなか面白い。
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最終更新日:2026年1月13日 PR










