ゲーム概要
バンダイより1999年5月27日にワンダースワン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。『SDガンダムワールド ガチャポン戦士』シリーズと同じように拠点基地でユニットの生産を行い、敵勢力を打倒していく。スタックを組んだ戦闘システム、間接攻撃、後のIDシステムへと繋がる特殊能力を使った攻撃、キャラクターの顔グラフィックなど、多くの仕様が後の携帯機版のGジェネシリーズに受け継がれている。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2026年1月12日
SDガンダム エモーショナルジャム
『SDガンダム エモーショナルジャム』は、1999年にワンダースワン向けに発売された作品で、SDガンダムゲームの系譜と後のGジェネレーションシリーズをつなぐ、非常に重要な位置付けのタイトルです。拠点基地でユニットを生産し、戦場へ送り出して敵勢力を打倒するという基本構造は「ガチャポン戦士」シリーズの流れを汲んでおり、懐かしさと戦略性を兼ね備えた内容になっています。
戦闘システムは、当時すでに人気を得ていたGGENERATIONシリーズに近い形式が採用されており、モビルスーツや戦艦の多くのアイコンが『SDガンダムGNEXT』から流用されている点も含め、シリーズファンには親しみやすい作りです。本作最大の特徴である「スタック」を組んだ戦闘は、複数のユニットをまとめて運用することで戦術の幅を広げており、後の携帯機版Gジェネシリーズへと直結するシステムの原型を見ることができます。さらに、間接攻撃や特殊能力を用いた攻撃など、後にIDシステムへと発展していく要素もすでに盛り込まれており、試行錯誤の中に確かな完成度が感じられます。
物語は『機動戦士ガンダム』から『機動戦士Vガンダム』までの宇宙世紀作品を軸にしつつ、『機動武闘伝Gガンダム』をはじめとするアナザーシリーズも大胆に組み込んだ構成です。シナリオ数は30以上と多く、クロスオーバーならではの展開が随所に用意されているため、原作を知っているほど楽しめる内容になっています。登場するモビルスーツとキャラクターはともに200以上と非常に多く、携帯機タイトルとは思えないほどのボリュームを誇ります。
また、本作には対戦モードも搭載されており、一人でじっくり遊ぶだけでなく、他人との駆け引きを楽しめる点も魅力です。キャラクターの顔グラフィックが戦闘中に表示される演出も印象的で、SD体型ながら原作キャラクターの個性がしっかりと伝わってきます。
総合的に見てこのゲームは、ガチャポン戦士の系譜とGジェネレーションの要素を融合させた意欲的な作品であり、後のシリーズにつながる基礎を築いた一本です。豊富な参戦作品と圧倒的なボリューム、そして戦略性の高いシステムによって、ガンダムファンであれば今遊んでも十分に魅力を感じられる作品だと言えます。 -
★★★★ ★ 4.0
ハマル
登場機体数がとにかく多い
話も多くて、ワンダースワンかよっ、ってかんじでしたね
でも戦闘シスタムがボツ -
★★★ ★★ 3.0
ボリューム大。
発売当時(99年)、登場MS&キャラクターの多さと
シナリオのボリュームの大きさが、ファンの間で話題になったソフトです。
そしてある意味、携帯機のGジェネの元祖とも言える存在です。
最近のGジェネシリーズは、演出こそ派手になりましたが、
それを気にするあまり、
(容量の関係などで)ファンが本当に使いたい機体や
キャラクターが削られていることが多かったり、
話も中途半端に削られていることも多く、スパロボと
Gジェネを行ったり来たりしているような印象が
強くなっているような、そんな気がします^^;
それを考えると、このゲームはある意味、Gジェネの
理想形の1つであり、このゲームや、PSでリリースされた
初期のGジェネこそ、今の開発スタッフさんに
プレイして欲しい!と、そんなことを思ってます。
今ではマイナーなゲームですし、手にする方も
少ないとは思いますが、今のGジェネが忘れていると思われる、
自分の好きな機体&キャラクターで、ガンダム世界を戦い抜く!!!
…ことを、思い出させてくれるゲームだとも思うので、
中古で見かけて、少しでも興味が沸いたら
本体と一緒に購入して、プレイしてみて下さい(^^ゞ
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最終更新日:2026年1月12日 PR










