ゲーム概要
バンプレストより2000年3月30日にワンダースワン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。ワンダースワンにおけるスーパーロボット大戦、『COMPACT』シリーズ第2作。3部に分かれており、イベントフラグなどを引き継ぐことが出来る。各部の話数は大体30話強で前作『COMPACT』と同程度だが、3部全て合わせれば90話以上という非常に長大な物語となる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるバンプレスト様が権利を所有しています。
© 2000 バンプレスト All Rights Reserved.
ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]
ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!
レビュー
-
カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2026年1月13日
スーパーロボット大戦 COMPACT2 第1部 地上激動篇
『スーパーロボット大戦 COMPACT2 第1部 地上激動篇』は、シリーズの中でも挑戦的な試みが数多く盛り込まれた意欲作です。シリーズ初の三部作構成を採用し、その幕開けとなる本作では地上を舞台にした激動の戦いが描かれます。固定主人公制が初めて導入され、キョウスケとエクセレンという後のシリーズでも人気を博すキャラクターがここで初登場する点は、大きな注目ポイントです。物語は比較的抑えた規模から始まりますが、その分、戦場での判断やユニット運用の重要性が際立ち、プレイヤー自身が部隊を指揮している感覚を強く味わえます。
システム面では、前作の流れを汲みつつも新要素が積極的に取り入れられています。特に援護行動の登場は戦術の幅を大きく広げ、仲間同士が連携して攻撃したり、身を挺して守ったりする展開は、作品世界への没入感を高めています。また、フリーオーダーシナリオによってステージ攻略の順番を自分で選べるため、難易度調整や展開の変化を楽しめる点も特徴的です。選択次第で物資を失ったり、後の展開に影響が出たりするため、一つ一つの決断に重みがあります。
本作独自のスキルコーディネイトやパーソナルデータテーブルも、育成と戦略に個性を与えています。制約が多い分、どのキャラクターにどの能力を与えるかを悩む楽しさがあり、同じプレイでも人によってまったく異なる部隊が完成します。第一部という位置付け上、強力な後継機が揃わない代わりに、手持ちのユニットを工夫して使いこなす必要があり、その試行錯誤こそが本作の醍醐味と言えます。音楽面でも評価は高く、戦闘や物語を盛り上げるBGMが携帯機作品とは思えない存在感を放っています。
全体として、本作は長大な三部作の導入として十分な手応えと独自性を備えており、戦略性と物語性の両立が見事に図られています。限られた戦力を工夫し、選択の積み重ねで未来を切り開いていく過程こそが、このゲームならではの大きな魅力です。 -
★★★★ ★ 4.0
Z・刻を越えて
いわゆるIMPACTにおける地上編。大体32話。
だが、IMPACTほど難しくはないし熟練度もない。
戦闘OFF機能はないが、それでもIMPACTに比べるとテンポは良い。
新たに援護攻撃と援護防御が加わったが、プレイヤーは援護攻撃武器を選択できない。
命中率優先の最大火力武器が選択される。
残弾1の武器は選択できない。
そのため、グレートブースターなどは選択不可。
第二部のためか、途中でザンボット、ダンクーガは宇宙に。
マジンガーかグレートも宇宙に送ることになる。
これらのユニットは第二部に反映されるので思慮されたい。
飛影組もMAPの選択順によっては宇宙に。
ルート分岐は、バイストンウェル/地上のみ。
これは第二部でシナリオ分岐、第三部で入手できるユニットがサーバインかズワウスになるかに影響する。バイストンウェルルートだと第一部でビルバインを入手できるが地上ルートだと第三部まで入手できない。
他にはMAPの選択順を誤ってグレミーを殺すと三部でガトーが仲間にならなくなるので、攻略を見ながらプレイすると効率的ではある。
また、第二部に引き継がれるのは強化パーツとフラグ管理、総ターン数だけなので、資金は使いきった方が賢いだろう。注意として、第三部の隠しMAPに行くには総ターン数が777ターン以内である必要がある。このシリーズには当然ながらGガンダムやナデシコは出ていない。BGMは「Z・刻を越えて」や「いつか空に届いて」「愛よ、ファラウェイ」などが採用されている。セーブデータは消えやすい。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
最終更新日:2026年1月13日 PR










