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1989年06月14日発売
任天堂より1989年6月14日にゲームボーイ用ソフトとして発売されたパズルゲーム。落下してくる7種類のブロック「テトリミノ」を操作し、隙間なく積み上げて横一列を消していくゲーム作品。単純ながら奥深い戦略性を持ち、スピードが上がるごとに緊張感が高まる。世界的に有名で、落ちものパズルの原点とされる存在となっている。
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1989年06月15日発売
テクノソフトより1989年6月15日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。パソコンからの移植作品。パワーアップ型横スクロールシューティングの要素を取り入ている。1ステージ毎に、任意8方向スクロールのトップビュー面(奇数面)と、強制横スクロールのサイドビュー面(偶数面)とが交互に展開する。全9ステージで構成されている。ショット以外の二つのボタンで武器を左右に切り替える事が可能。
1989年06月19日発売
ビデオシステムより1989年6月19日にPCエンジン用ソフトとして発売された2人麻雀ゲーム。ゲームモードはノーマルモードと勝ち抜きモードが用意されている。ノーマルモードでは、3つのレベルから好きな相手を選択して対戦することができる。また、勝ち抜きモードでは、初級の相手から段階的に対戦することが可能となっている。
1989年06月22日発売
ヒューマンより1989年6月22日にPCエンジン用ソフトとして発売されたプロレスゲーム。『ファイヤープロレスリング』シリーズの第1作目。リングを斜め上から見下ろしたレイアウトは、本作ならではのアングルとなっている。登場レスラーは総勢16名となっている。また、本作では他ソフトではあまり使用されない「RUN」ボタンに技を振り当てているのも特徴となる。
1989年06月23日発売
ナムコより1989年6月23日にファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。お笑いアイドルグループ「チャイルズ」を題材にした全国巡業ゲーム。芸能マネージャーとなって、りん・きりこ・ゆうこの3人組の不満を解決したり、ファンを獲得したりしながら、一流に育て上げていき最終的に「ときおホール」でコンサートを開くというのが目的となる。レベルアップしていくと持ちネタが増えていく。
ジャレコより1989年6月23日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された最大4人までプレイ可能なボウリングゲーム。対戦相手となる8人に勝ち抜いていくチャレンジモードのほか、4人で得点を競うパーティーモード、そして2人で遊べるペアモードの3つが用意されている。投球動作はかなり細かいところまで設定が可能。また、対戦相手の8人も個性的なキャラクターとなっている。
日本テレネットより1989年6月23日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。パソコンからの移植作品で、『夢幻戦士ヴァリス』の続編となる。主人公の女子高生「麻生優子」を操作し、ステージを進めていく。PCエンジン版ではキャラクターとストーリーの大筋を踏襲しつつ、シナリオ展開や設定が変更となっている。CD-ROMならではの豊富なビジュアルが特徴となる。
フェイスより1989年6月23日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロール型アクションゲーム。プレイヤーは「サイバークロス」を操作し、ドクターノズミー率いる悪の軍団を倒すのが目的となる。特定のアイテムを取ることで変身、攻撃力がパワーアップするのが特徴となる。特撮ヒーローを題材としており、ファンの嗜好を十分考えた設定になっている。また、こだわりを感じる演出も本作の魅力のひとつとなる。
1989年06月25日発売
バンダイより1989年6月25日にファミコン用ソフトとして発売されたシュミレーションゲーム。ディスクシステムで人気を博したウォーシミュレーション『SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ』の続編。νガンダムやサザビーなど『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のMSを新たに収録してる。戦闘は前作同様アクション形式を採用し、戦い方次第で少数でも勝利することが可能となっている。
1989年06月27日発売
ナムコより1989年6月27日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。主人公のカートンおよびバートンを操作し、3人の兄と妹のクインティに攫われた恋人のジェニーを救出する事が目的となる。ステージ毎に5×7に敷き詰められたパネルをめくって敵に攻撃する。「めくる」というアクションをベースに、簡単なシステムと操作で駆け引き、戦術、収集、発見、協力、対戦などの要素を詰め込んでいるゲームとなる。
1989年06月28日発売
ビッグ・クラブより1989年6月28日にPCエンジン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。擬似3D空間を戦っていくゲーム作品で、『スペースハリアー』の戦国時代版といった感じの内容となっている。主人公は画面内を自由に飛ぶことはできず、ジャンプのみ可能となっている。また、強制スクロールではないのでアイテムを取りそこねたとき、バックして取りに戻ることができるのが特徴となる。
1989年06月30日発売
任天堂より1989年6月30日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者』の続編。時系列は前作から2年前の1986年にあたり、空木探偵の助手となった主人公が、丑美津高校で発生した殺人事件と、学校に伝わる怪談「うしろの少女」の背後に隠された謎を解き明かすために奔走していくことになる。前作と同様に謎解きよりもドラマ性重視となる。
セタより1989年6月30日にファミコン用ソフトとして発売された本格ミステリーアドベンチャーゲーム。好評を博したパソコンゲームからの移植作で、小さな田舎町リバティタウンで起きた殺人事件の謎を探る。刑事「J.B.ハロルド」になって周囲を地道に捜査し、複雑に絡み合う人間関係と過去を暴き殺人事件を解決へ導いていく。捜査の段階が点数で表示される初心者にも親切な設計となっている。
ケイ・アミューズメントリースより1989年6月30日にファミコン用ソフトとして発売されたベルトスクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作。ゲームの舞台は戦場で、主人公が敵の収容所を脱獄するシーンからゲームが始まる。全4ステージ構成となっている。ファミコン版では2人同時プレイは割愛されたが、敵キャラクターの種類が増えたり、強化アイテムが追加されている。
ハドソンより1989年6月30日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。世界初のCD-ROMを媒体としたRPG。「外国人から観た誤った日本観」をコンセプトとする「ジパング」という架空の国を舞台にした天外魔境シリーズの1作目。アニメーション処理された映像表現や声優による音声、メインテーマを含む3曲を坂本龍一が作曲など、当時としては規格外の演出を実現している。
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