ゲーム概要
カルチャーブレーンより1990年7月6日にファミコン用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。人同社の『飛龍の拳』シリーズ3作目。暗黒格闘軍団、「龍の牙」を壊滅させるため、主人公の龍飛をはじめとする5人の龍戦士が立ち上がる。「龍の牙」を影で操る謎の大魔獣を倒すのが最終目的となる。「心眼システム」と呼ばれる攻撃と防御を交互に行う独自の戦闘方法が特徴となる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるカルチャーブレーン様が権利を所有しています。
© 1990 カルチャーブレーン All Rights Reserved.
レビュー
-
★★★★★ 5.0
1や2よりも面白い
このゲームかなり難しいですね。
最終面での心眼バトルは地獄でした。
それでも龍飛や昇龍が頑張ってくれました。
ファミコンの高難易度はきついですが、クリアした時の達成感は格別です。
音楽もかなり良いものとなってるのでおすすめです。 -
★★★★★ 5.0
2に比べて主人公が5人になって、聖闘士星矢色が増した。
それでも面白かったのが流石。
2と一番異なったのが、クロスを身にまとうと中華風武器を持って戦うようになった。
この武器制度を導入することにより、2に比べて格段に面白くなった。ブラックセイントみたいな扱いの棍使いが滅茶苦茶強かった記憶あり。
スーパーチャイニーズしかりこのゲームしかり、なんでボス戦はコマンド形式だったのだろう。
それだけがなんだか心残り。
当時はそれでも楽しかったのだけれども。 -
★★★★★ 5.0
ファミコンのアクションでは、最高峰です。
最高に面白いです。飛龍シリーズは、全てやりましたが、3は特に最高に面白い。
飛龍の拳 は、アクション要素が強く、2になって、謎解き要素がプラスされそして この3では、アクション、謎解き、巨大なボス戦など、本当にバランスよく作られています。 さらに、2の時の仲間たちの それぞれのシナリオが あるのも、良いです。 アクションや、格闘ゲームが好きな方は やって損はないです。 -
★★★★★ 5.0
技の名前が格好いい
りゅうひ(龍飛)、ハヤト、ワイラー、しょうりゅう(昇龍)、ミンミンの五人の龍戦士が、悪の組織龍の牙を相手に戦う、アクション巨編第3弾。
道中モード(横スクロール)
バトルモード(特定の相手と対戦)
RPGモード(ボス戦など)
と3つにモードが別れる。
ゲーム難易度によってもモードは違う。
「りゅうのきば」と呼ばれる闇の格闘組織を追いながら、徐々に大きな敵へと導かれて行く。
音楽が最高! -
★★★★★ 5.0
良作のアクションとストーリー。
カルチャーブレーンお馴染みの、アクション格闘ゲームです。
今作ももちろん、『心眼』システムは健在です。
【五人の龍戦士】というサブタイトル通り、5人の主人公がチャプター形式のストーリーで活躍し、最後には5人の戦士達が集結します。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のファミコン(FC)ソフトを探す
ファミコン(FC)売上ランキング +
最終更新日:2022年1月10日 PR