ゲーム概要
バンダイより1988年11月29日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。フジテレビ系で放送された少年探偵団ドラマ『じゃあまん探偵団 魔隣組』を題材とするゲーム作品。あらかじめ用意されたマップの中で5人の子供達を操作しながら怪盗ジゴマを追い詰めていくといった内容。町の中にいる人の会話を聞きながら、アイテムなどを駆使してどこかに姿を現すジゴマを探し出す。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2023年11月29日
じゃあまん探偵団 魔隣組 マル秘ジゴマ捜査ファイル(ディスクシステム専用)
『じゃあまん探偵団 魔隣組 マル秘ジゴマ捜査ファイル(ディスクシステム専用)』は、1988年にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲームです。バンダイが制作し、フジテレビ系で放送された少年探偵団ドラマ『じゃあまん探偵団 魔隣組』をベースにしています。
このゲームでは、プレイヤーは5人の子供たちを操作して怪盗ジゴマを追い詰めるという内容が展開されます。事前に用意されたマップの中で子供たちを動かし、町の中の人たちの会話を聞きながら、アイテムやヒントを駆使してジゴマの姿を見つけ出すことが求められます。
ゲームの特徴は、少年探偵団として連携しながら謎解きを進める点です。各キャラクターは異なる能力や特技を持っており、それぞれが協力することで事件の真相に迫っていく展開があります。プレイヤーは戦略的にキャラクターを選択し、協力してジゴマを見つけ出す手がかりを見つける必要があります。
ゲーム内では、町の中に隠れたジゴマを見つけ出すたびに物語が進展し、ユニークなキャラクターたちとの対話やイベントが楽しめます。また、当時の少年探偵ドラマの雰囲気を再現したゲームプレイが、ファンにとっては懐かしい体験となります。
緊迫感と謎解きの要素が絶妙に組み合わさった本作は、ドラマのファンやレトロなアドベンチャーゲームファンにとって、魅力的なゲームとなっています。 -
★★ ★★★ 2.0
なんか、しょぼい。
石ノ森章太郎氏原作の同名の子供用テレビ番組が元の、アドベンチャーゲームです。
街で情報を収集し、怪盗ジゴマを探しだすのが目的です。
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最終更新日:2024年11月24日 PR