ゲーム概要
タカラより2002年12月5日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ハイスピードカスタマイズメカアクション『機甲兵団J-PHOENIX』が新章へ突入。軍を指揮する総司令官と最前線のエースパイロット、1人2役をこなしてミッションを攻略していく。小隊が敵と遭遇するバトルが発生するシミュレーション要素を導入。全身16箇所350種以上のパーツで機体をカスタマイズできる。
プレイ画面
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レビュー
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 このゲームの魅力は、オリジナルアニメDVDの同梱によって物語がより深く楽しめる点や、戦略と戦術のシミュレーションバトルの導入によって戦闘の奥深さが増した点にあります。また、豊富なカスタマイズ要素や声優陣の演技によって、プレイヤーはゲーム内での戦いをより一層楽しむことができます。
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                                                                             ジーティン ジーティン★★★★★ 5.0 投稿日:2024年2月24日 ハイスピードカスタマイズメカアクション『機甲兵団JーPHOENIX』が新章へ突入 「機甲兵団ジェイフェニックス コバルト小隊篇」は、ハイスピードカスタマイズメカアクション『機甲兵団JーPHOENIX』の新たな章である。プレイヤーは軍を指揮する総司令官と最前線のエースパイロットとして、1人で2つの役割をこなしながらミッションを攻略していく。さらに、小隊が敵と遭遇するバトルが発生するシミュレーション要素が導入されており、戦略性がより深化している。プレイヤーは全身16箇所に及ぶ350種以上のパーツを使用して機体をカスタマイズすることができる。 
 
 本作の魅力は、そのハイスピードで没入感のあるカスタマイズメカアクションにある。プレイヤーは指揮官としての戦略性とパイロットとしてのスキルを同時に駆使し、敵を打ち破るために戦う。また、豊富なカスタマイズ要素によって、自分だけの最強のメカを作り上げる楽しみも味わえる。
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                                                                        ★★★★★ 5.0 かなり苦戦しました 最初は今までとは、ちがうかんじで、少し飽きていました。でも、ある機体がほしくて、がんばって全難易度クリアしました。でもほんと終わったあとの達成感は最高でした!やっぱり、J-PHOENIXシリーズは最高です! 
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                                                                        ★★★★ ★ 4.0 夢のあるAC 操作感やカスタマイズ性からタカラのAC(アーマードコア)といわれる本作品 
 オリジナルロボを自由にパーツを入れ替え、カスタマイズして戦うアクションゲームという点では共通です
 
 ACとの違いは
 
 【よい点】
 ○フルボイス・・・男・女の子共にキャラが面白いセリフをしゃべるしゃべる。《意外とこれにより非常に戦闘が熱い!!!》個人的に好きなのはオスコットとマコトです
 ○部隊編成・・・好きな部下と《合計3人で敵地へ侵攻します。》部下の乗る機体も1キャラにつき6体用意されており、射撃機・格闘機など趣味に合わせて好きな機体を連れて戦いましょう。また、各部下への命令も設定できます
 ○夢のあるパーツ・・・刀や羽、レーザー波動などAC(現実派)より夢のあるパーツがそろってます。格闘もやりやすいです。
 ○爽快感・・・敵20機くらいをどんどんほふっていくのでサクサク倒すゲームで気持ちいいです
 
 【悪い点】
 ○微妙なシュミレーション要素・・・基本的に爽快なアクションゲームなんですが、戦場に侵攻するまでオマケ程度のシュミレーション要素として、ターン制で敵地を選び侵攻します。しかし、味方を呼ぶ・要塞を増設するといったコマンドの必要性がなく(なんと)、ただ一直線に敵本陣に突っ込んでいけば攻略でき、シュミレーション要素は改善希望です。まあ、繰り返しますが90%アクションゲームだから目をつぶれますが。
 ○ややステージが単調・・・基本的に敵を殲滅するだけなので、途中から似たステージの繰り返し的な印象もあります。
 ○はんぱないジャンプ力・・・敵の飛び跳ねがすさまじく、一気に視界外へジャンプしてきます。ACやガンダム系のアクションゲームに比べてもはんぱないジャンプ力。おまえらバッタかと。
 逆にこのせいで簡単には倒せないのでやりがいがあるともいえるのですが。
 
 【総括】
 でもなんだかんだいっても総合的には良いロボットアクションです。
 星4つくらいおススメですよ!
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                                                                        ★★★ ★★ 3.0 アクション性は優れてると思う 自分が初めて手をつけたJフェニックスがこの作品でした。 
 プレイしていて自分は、アクション性に優れている思いました。
 と言うのも、ブレードを視点の角度に合わせて振るからだ!!
 フロムソフトウェアの作品「アーマード・コア」ではこの芸当が出来ないので、
 単純にすごいとも思いました。
 ですが、少し難しい気がしました。
 最初らへんは簡単だなとは思いましたが、途中から敵基地の砲台がめちゃくちゃ強くてHPがすぐに減ったり、後半辺りから出てくる敵機体のミサイルやら、レーザーやらが強くて1体でさえ手間取るのに何体も出てきたり、味方が簡単に戦意喪失したりする。
 敵の強弱がはっきりすぎないだろうか?
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最終更新日:2024年2月24日 PR




 
                                     
                                     
                                     
                                     
                    






 
        





















































