ゲーム概要

エレクトロニック・アーツより2011年12月8日にWii用ソフトとして発売されたレースゲーム。公道レースゲームとして大人気の『ニード・フォー・スピード』の一作。今回はサンフランシスコからニューヨークまで、全長3000マイルを舞台にしたストリートレースが楽しめる。その名の通り命がけの「RUN」。カーチェイスは更にヒートアップし、車を乗り捨てポリスから逃走する。ニューヨークまでの道のりを疾走しよう。

プレイ画面

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レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2023年3月17日

    果たしてニューヨークまでたどり着けるか?

    『ニード・フォー・スピード ザ・ラン』は、公道レースゲームとして大人気の『ニード・フォー・スピード』シリーズの一作となります。
    10作目の今作の舞台はアメリカとなっており、サンフランシスコからニューヨークを過酷コースを、高度なドライビングスキルで突破しながら横断します。
    道中には、ポリスとのカーチェイス、悪名高いレーサー達とのスピードの限界を超えた白熱のレースバトルが待ち受けています。さらに今作では、主人公が車から降りてポリスから逃走する、その名の通り命がけの“RUN”が搭載されています。

  • ★★★ ★★ 3.0

    うん、まぁ・・・

    前作、前前作よりはマシだった思います。
    ストーリーもあって、ゲームもサクサク進むので。

    ただ、まだニード・フォー・スピードらしさを取り戻していないですね。
    すぐ終わります。2度目をやろうと言う気にはならないです。

    あと、レース中に銃で撃ってくるとか、ロケット弾とか意味分からなかったです。(命中率高過ぎ!!)
    謎の「範囲外」。
    イライラすることが多かったです。

    今年には任天堂もHDゲーム機を出すようなので、そちらでの最新作が出るなら期待します。

  • ★★★★ 1.0

    このタイトルを名のるのはいかがな?

    Wiiハードウェアーの仕様が現在の他メーカー機種から、かけ離れているのは、誰にでも想像するのは難しくない。
    発売前から流されている、デモ動画をみて期待しすぎたのが、間抜けなのか。
    おそらく、PS3、XBOX360版等の最新ハードウェアー向けでは、こんな評価は出てこないと思う。
    デモ動画にだまされたといっても過言ではない、内容の薄さと画像のできばえ。デモ動画とはまったく違うのだ。
    180分でシナリオをクリアしてしまうなんて、前代未聞である。がっかりです。せめて、タイトル名は変えて販売するべき。
    ただし、Wiiであることを考えれば、対戦もできるので楽しめないわけではない。

  • ★★★★★ 5.0

    ストレス発散?

    ストーリーが楽しい。
    スカッとします。
    簡単なので、誰でも楽しめます。

  • ★★★★ 1.0

    いまいち

    ストーリーの展開がいまいちしっくり来ません。
    暇つぶし程度には楽しめますが、余り期待はしない方が.....

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最終更新日:2023年3月17日 PR