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1999年07月29日発売
ヘクトより1999年7月29日にプレイステーション用ソフトとして発売されたプロ野球シミュレーションゲーム。プレイヤーは、プロ野球チームの監督になって采配をふるい、チームを優勝へ導いていく。セパ両リーグ合計480名の選手を分析した99年度シーズンデータを搭している載。選手起用はもちろん盗塁やバント指示など、監督として作戦の全てを実行することができる。自ら采配をふるってチームを勝利へと導こう。
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メサイヤより1999年7月29日にプレイステーション用ソフトとして発売された3D戦略シミュレーションRPG。22世紀初頭の太陽系を舞台に、第4次世界大戦とそれに続く大規模な戦争を描いた『重装機兵ヴァルケン』シリーズの続編となる。新型アサルトスーツの開発を巡る、謎の侵略軍と地球軍の戦争を迫力たっぷりのグラフィックで演出し、ターン制を採用した熱いバトルを楽しむことができる。
TYOより1999年7月29日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。ストリートバイクで街を疾走する交通ルール無視の痛快ご近所バトルレースとなる。地下鉄のホームや学校の廊下、下水道や森林公園など奇想天外なステージを舞台に、個性豊かな8人のキャラクターがバイクレースに挑む。道端に落ちている道路標識やパイロン、冷凍マグロなどあらゆるものを拾いライバルたちに投げて邪魔しよう。
1999年07月30日発売
タイトーより1999年7月30日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。快速・特急などの列車が登場する『電車でGO!2 高速編 3000番台』を基本としてNINTENDO64向けに拡張した作品。特殊な機能として音声認識システム(VRS)に対応しており、ゲーム中の特定の場所でうまく発声をすると、ボーナスを得ることができる。
バンプレストより1999年7月30日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。名作「ロードランナー」が奥行きを持ったリアルなステージやトラップを多数盛り込み、パズルゲームの強烈なファンも満足させる挑戦的なゲームに進化。ステージやアイテム、キャラクターが3Dポリゴンで表現され、主人公が駆け回るステージは全部で100以上。5つのワールドは各5つのステージで構成されている。
1999年08月01日発売
任天堂より1999年8月1日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。ゲーム内容は縦一列3個1組で落ちてくる宝石を十字ボタンで操作して、同じ色の宝石が3つ以上つながって消えるようにする、落ちもの系パズルとなる。また、本作はニンテンドウパワーでの書き換え専用ソフトとなる。
任天堂より1999年8月1日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。隔月で計8作が発売された、パズルゲーム『ピクロスNP』シリーズの第3作。また、本作はニンテンドウパワーでの書き換え専用ソフトとなる。
1999年発売
トヨタ自動車より1999年にドリームキャスト用ソフトとして発売されたカタログ的ソフトで、第33回東京モーターショーや展示イベントで配布された。普通のOL・アラバマ26歳が主人公の「ゲーム」、自動車の内装、ドアなど可動部分の動作、海辺や街中の走行シーンをCGで見ることができる「カタログ」、東京モーターショーで上映されたCGムービーが閲覧できる「ムービー」の3つを楽しむことができる。
1999年08月05日発売
日本のプロ野球をテーマとした経営シミュレーションゲーム。実在の日本プロ野球12球団のうちのどれか一つを選んで育成し、世界一の球団を作り上げるのが目的となる。プレイヤーが担当するのは資金運営や施設の建設といった経営部分、スタッフや選手を揃える人事部分、所属する選手を育成したり、試合前のオーダー決定や投手交代といった戦略部分の3点で、試合中の選手の行動を直接操作することは出来ない。
1999年8月5日にドリームキャスト用ソフトとしてハドソンから発売された。イラスト集と、前作「北へ。White Illumination」から半年後を描いたミニアドベンチャーゲームを収録。 ミニアドベンチャーゲームの内容は前作で春のハッピーエンドを迎えた後の後日談となる。初回限定版はトレーディングカードが入っている。
伝説の剣ソウルエッジに関わる10人の戦士たちが繰り出す華麗な技、豪快な技の数々には挌闘ファンならずともこのゲームに魅せられてしまうに違いない。人体の関節の滑らかな表現、風に揺れる衣服や冷たく輝く武器の質感等、精緻に描写されたキャラクター達が秒間60コマの精度でインタラクティブに暴れまわれる。アーケードモード、対戦モードといった6つのモードの他に、謎のモードが隠されている。
カプコンより1999年8月5日にセガサターン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。ストリートファイターシリーズのエドモンド本田、ブランカ、バルログ、キャミィといった懐かしいキャラが追加。「ZERO」シリーズのナンバリングタイトル第3弾。プレイステーション版で隠しキャラとして登場していたキャラクターも最初から使用可能となり、セガサターン版『ZERO3』限定のステージも用意されている。
コナミより1999年8月5日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたアクションRPG。基本的に三人称視点でマップを進む3Dアクションシューティングだが、クリーチャーの敵と遭遇し、接触すると戦闘画面になり格闘で一対一で闘う。敵との戦闘ではコマンド選択式を採用。攻撃方法にはプロレス技が採用されており、攻撃を受けると攻撃を受けた部位の防御力が上るというシステムが採用されている。
ソニーより1999年8月5日にプレイステーション用ソフトとして発売されたコミカルタッチの3Dアクションシューティングゲーム。ストームトゥルーパーズによって侵略された地球を嫌々ながらも取り戻すため、主人公カートが奮闘する。シューティング、パズル、サバイバルアクションといった様々な要素が満載となっている。状況に応じて遠くにいる敵を狙撃するスナイパーモードを駆使しながら、敵と戦っていこう。
ソニーより1999年8月5日にプレイステーション用ソフトとして発売された物理系シミュレーションゲーム。様々なパーツを組み合わせ、車や飛行機などのプラモデルを作りゲームのフィールド内で自由に操縦することができるのが特徴。正方形のパネルやジョイント、タイヤやモーターなどをうまく組み合わせ、自動車、飛行機、船、ヘリコプター、ロボットなど工夫次第で自分だけのマシンを作ることができる。
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