• ニンジャガイデン|テクモ|Xbox
  • ニンジャガイデン|テクモ|Xboxのゲーム画面
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ゲーム概要

「DEAD OR ALIVE」シリーズの開発などでその実力が知られているゲーム開発チーム、「Team NINJA」がその高い技術力を投入し製作したアクションアドベンチャー。本作は、FAMICOM版として登場し高いアクション性と独特な世界観で名作といわれた「忍者龍剣伝」の流れをくむ、忍者アクションゲーム。忍者リュウ・ハヤブサを主人公として、ドラマチックな戦いを繰り広げていく。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるテクモ様が権利を所有しています。
© 2004 テクモ All Rights Reserved.

レビュー

  • ★★★★★ 5.0

    凄すぎて何が悪い!

    テクモ発の正統派3Dアクション。

    アクションそのものは奇をてらった感はないが、根幹部分が物凄くしっかりと作りこんである。
    その為、アクションには相当の緻密さとスピードが要求され、その難易度は近年のアクションゲームとしてはほぼ最高の部類に入る。
    しかし、その難しさはいわゆる「理不尽な」難しさではなく、対策と戦略、技術があれば確実に超えて行けるものになってる。
    このゲームは進行していく中で主人公のステータスも成長するが、それ以上にプレイヤー自信のスキルが成長するようにできているのである。

    画面の美しさもxbox360専用ソフトに匹敵するほどであり、それに前述の超スピーディーアクションが加わるので上手く立ち回れた時の派手さと爽快感は凄まじい。
    雑魚戦でも常に緊張感を持って戦う必要があり、「飽きる」ということからは最も遠いアクションの1つなのではないのだろうか。

    近年稀に見る良作。
    改良版として「Black」も出回っているが、こちらは未だに流通価格がかなり高めなので初めて挑戦する人にはこちらの無印もかなりお薦め。
    6月に「2」の発売も決定しているので、練習も兼ねて是非挑戦してほしい。

  • ★★★★★ 5.0

    XBOXの最高傑作

    まず、ごのゲームをプレイしてモーションの緻密さや操作性のよさが他のゲームの比ではないと感じました。壁走り、ぶら下がり、剣による攻撃などまるで実写でも見ているかのような滑らかさです。またモーションの数もかなり多いです。
    ゲームシステムは、敵を倒してエッセンスを集め、アイテムや技と交換したり武器を強化したりしながら仕掛けを解いたり敵と戦ったりして進んでいくアクションの王道のような仕上がりになっています。一応ミッション制にはなっていますが、ストーリーは一本道に進みます。
    また、よく言われる難易度ですが、少々難しいですががんばればクリアできるレベルです。アクションゲーム好きならとくに問題はないと思います。
    実際に触ってみて、このゲームの歌い文句だった「すごすぎてなにが悪い」というコトバがわかってきました。明らかに現時点ではアクションゲームの最高峰です。値段は少々高いですが買っても絶対に損はありません。
    余談ですが、北米では50万本売れたそうです。

  • ★★★★★ 5.0

    これぞアクションゲーム。テクモの生んだ金字塔。

    久々に手ごたえのあるアクションがやりたい。そう思い360を初代互換アップデートし前々から聞き及んでいたこのゲームを購入。

    とにかく操作していて楽しい。指を動かすのが楽しい。そう感じる。
    一周目はノーマルで挑戦。だが予想以上の難しさに大苦戦、放置しかけたのも事実。しかしアクション好きとしてこのゲームをクリアしないことには名が(ただのオヤジであるが)すたると自分をふるいボスに挑む。洪水ばりの手汗を流しながら体力ギリギリで倒した時の圧倒的な達成感。やはりアクションは良いものだ。
    最初はありがちなキャラだと思っていたリュウ・ハヤブサもしばらくすると何故かやたらかっこよく映る。こいつに敵うやつはいないんじゃないかと思うくらいだ(実際はボスどころか道中の雑魚敵にもボコボコにされゲームオーバーも日常茶飯事)。
    そしてなんとか攻略したものの疲れてしまいすぐには二周目にはいけなかった。だが退屈なコマンド式のRPGなどちまちまやってみても自分の中でニンジャガのインパクトを超えるものはなく、しばらくするとあの達成感、緊張感を味わいたくなり着手。
    今度はハードを選んだがここで初めて自分の操作がうまくなっていたのを実感した。ハードとノーマルの難しさが同じくらいに感じる。一周目で苦痛だったところも攻略法を知ってるからスイスイ進む・・・ともいかないが戦闘の緊張感はそのままにだれた感じが全くしなかった。
    コマンド式を批判するつもりはないがレベルをあげ数値で勝つものではない自分の腕のみの世界。

    過大評価に思われるだろうがこのゲームはそのくらい自分にアツいものを与えてくれた。アクションが好きという方ならこの気持ち分って頂けるだろう。是非一度触れてほしい。

  • ★★★★★ 5.0

    難しい!

    ゲームセンターCXでも取り上げられた、テクモの名作『忍者龍剣伝』の後継作品。
    かつての名作ほどの難易度はありませんが(あのゲームの難所は運で切り抜ける他ないんじゃないか?)
    3D化ならではのトラップや、プレイヤー心理の盲点をついた謎解きなど、歯応え十分の作品です。
    操作性はさほど難はないのですが、仕掛けられてるトラップが本当に難しい。
    3Dのアクションでは久しく味わっていなかった、まるで横スクロールアクションを遊んでいるかのような
    緻密な操作を求めらる場所もいくつもあります。
    特にボスが強いですね。
    1面のムライから強いので、最初は面食らいました。
    こんなの、絶対クリアできないんじゃないかと。
    思ったのですが・・・なんとかかんとかラスボスまで辿りつけてます。
    そこで精根尽き果ててしまい、プレイが中断してますがまた時間があったら絶対に再挑戦し、エンディング見てやろうと思ってます。
    そう、高い壁に舌を巻きながらも、絶対にやってやろうとするチャレンジャー魂を揺さぶられる。
    そんなゲームであり、名作です。
    こういうところ、なんとなくゼルダに似てるかなぁと勝手に思ってしまってます。

  • ★★★★★ 5.0

    初代Xboxの宝物

    ニンジャガシリーズは全て制覇して シリーズ全て大切に保管してます。
    暇さえあれば、ニンジャガ1、2、3の順番で遊んでます。
    イベントシーンも飛ばさないで観ている。
    ちなみにニンジャガ3は REです。
    無印3は酷すぎたので(^^;)
    このニンジャガ1は本編はブラックをプレイするのだが、無印ニンジャガ1を稼働する意味があります。
    それは、忍者龍剣伝シリーズをプレイする為です。
    しかも初代Xboxでしか動きません!
    360互換性でも、ニンジャガイデンはできるのですが、オマケの忍者龍剣伝はできないからです、そのため、初代Xboxを大事にしている、 本編とはズレてしまいましたが、未だに色褪せない名作です。
    自分が初めてニンジャガイデンをプレイしたのは、今から5、6年前ですか?
    今、現在もこのシリーズをプレイしてるので、流石に超忍になれました(笑) とは言ってもたまにはあっさり死ぬ事もある!
    動画にのせてる人は 行き過ぎですね!! 超忍? いや〜それ以上! 神忍ですよ!
    とまぁ、本当に このシリーズ、面白いのでお勧めですよ!
    みんな、初めは死にますが、何回かプレイして コツを掴めば上達します。
    動画等 参考にして 面白そうと思ったら、このニンジャガイデン買ってみて下さい。
    自分は ニンジャガイデン ブラックが一番面白いと思った。
    その次は2ですかね、個人差あると思いますが、 それと プレイした事ない人に注意! ニンジャガイデン1、2と ニンジャガイデン3は 制作者が違うので気を付けて下さい。
    ニンジャガイデン3は もう別ゲーなので、もし購入するならニンジャガイデン3 レーザーズエッジと言う方を購入して下さい。 そっちは 言わば、無印3が大失敗したので結局 元の2に近づけた完全版です! 癖はあるが、自分は中々楽しめました(笑) 1、2の順番にプレイしていって、ノーマル、ハードの難易度辺りクリア出来るくらいなら、3の完全版のノーマル、ハードは簡単だと思います。
    長くなりましたが、この名作をもっと多くの人にプレイしてもらい、新しい超忍が出てくるのを心待ちにしております!
    失礼します。

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最終更新日:2023年9月18日 PR