• 最後の忍道(ヒューカード専用)|アイレム|PCエンジン (PCE)
  • 最後の忍道(ヒューカード専用)|アイレム|PCエンジン (PCE)のゲーム画面
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ゲーム概要

アイレムより1990年7月6日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作。プレイヤーキャラクターは刀・手裏剣・爆弾・鎖鎌の4種類の武器を装備しており、状況に応じてそれらを使い分けてゲームを進めていく。全7ステージで構成されている。黄色の忍者を倒すと出現するアイテムを取ると、武器のパワーアップや分身が登場するなど、ゲームを有利に進める事が可能となる。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるアイレム様が権利を所有しています。
© 1990 アイレム All Rights Reserved.

レビュー

  • ★★★★★ 5.0

    アイレムACT最高傑作

    まさにアイレム作品最高峰。
    PCエンジンとは思えない多重スクロールや、波形メモリをうまく使ったBGMといい、4Mbでよく作ったものだ。
    確かに難易度は高いが、私でもPCエンジンモードでならなんとかクリアできたので、がんばればEDまで見れると思う。
    しかし、この頃のPCエンジンはまだ硬派だったんだがなぁ。

  • ★★★★★ 5.0

    難易度高めの忍者アクション

    アーケードから移植された忍者アクションゲームで難易度が高いことでも定評があった。
    分身の術や4種類の武器を駆使して、敵を倒していこう。純和風のグラフィツクが魅力的。

    ほぼアーケード版と同じつくりということでファンにしてみれば一安心。難易度が下げられたモードも追加されているので、先の面まで進められる確立は増したはず。いずれにしても難しいゲームでやり応えあり。ボスたちがとっても個性的なのが印象的でパワーアップアイテムも豊富。忍者としての動きもさまになっていて良質のアクションゲームだ。

  • ★★★★★ 5.0

    かっこいい

    業務用からの移植です。よく移植されています。凄く綺麗で、派手で、かっこいい絵、キャラクターで、よくできた名作忍者ゲーム。PCエンジン版は簡単モードが付いていて簡単にクリアー出来ます。この頃のアイレムのゲームは大好きでイメージファイト、ビジランテ、R-TYPE、 Mr.HELIの大冒険などもよく遊びました。

  • ★★★★★ 5.0

    和な世界観での忍者ゲーム!

    1990年発売PCエンジン版横スクロール忍者アクションゲーム、元はアーケードゲームだったそうです、道理で超高クオリティだと思いました!、幕末の時代に生きる忍者の月影(プレイヤー)が暗殺をされた主人の敵を打つといったストーリーで全7ステージですね、実は主人公ことプレイヤーには大きな秘密があります、それは冒頭部で既に明らかとなるのですが、この憎い設定がたまりませんね!、忍者ゲームの代表格ともいえる名作に仕上がっていました。

  • ★★★ ★★ 3.0

    最後の面までは面白いです

    ・Huカード&さくさくプレイ出来ておもしろかったです
    ・が!最後の面だけがウットオしいくらい難しくて、イライラしました
    ・イージーモード5回あたったらアウトルールも意味無しの一撃必殺が余計ムカつきました
    ・そこまにいくまでは操作性も、アクション要素も楽しいだけに余計残念でした

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最終更新日:2022年5月7日 PR