発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル14986本を紹介中!
1985年12月05日発売
ポニーキャニオンより1985年12月5日にファミコン用ソフトとして発売された月面を舞台にしたユニークなビリヤードゲーム。ステージにある白球を打ち、その他の的球をポケットに全部落とすとステージクリアとなる単純明快なルールで、30種類の台を使った全60ステージ構成。摩擦の大きさを自由に設定でき、設定次第でステージの印象もガラリと変わり、無限の楽しみ方ができる。
ゲームの説明を見る ▶︎
ソフトプロより1985年12月5日にファミコン用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。主人公カラテカとなり、恋人であるマリコをさらい、故郷の村を滅ぼした将軍アクマとその手下達を得意の空手でやっつけていく。武道の精神を忠実に再現しており、敵に「礼」をしてから戦う独特のシステムを採用している。画面の左右から出現する敵を6つの必殺拳でぶっとばし、囚われの恋人マリコを無事救出するのが目的となる。
1986年12月05日発売
東芝EMIより1986年12月5日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションシミュレーションゲーム。人気パソコンゲームからの移植作品となる。横スクロールアクションの惑星攻略パートとシミュレーション艦隊戦パートで物語が進行する。プレイヤーは主人公マータリ=シュバンを操作して、敵の惑星14個を全て占領し、さらに「ヴリトラ製造惑星」と「ナーサティア双惑星」を攻略するのが目的となる。
ポニーキャニオンより1986年12月5日にファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。アーケードからの移植作となり、攻撃ヘリを操作して戦車や戦艦の敵部隊と戦う。射が可能なミサイルと対地空両用で一撃必殺のボンバーを駆使して、援軍のリトルヘリと共に敵陣を突破していく。敵戦車や船舶、砲台などを破壊しながら全5ステージを攻略するのが目的となる。
タカラより1986年12月5日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アニメやおもちゃで大人気の『トランスフォーマー』を題材にしたゲーム作品。サイバトロン総司令官コンボイの指令を受け、主人公ウルトラマグナスが悪のデストロン軍に立ち向かう。ウルトラマグナスは状況に応じてそれぞれ特徴のあるロボットとトレーラーの2つの形態に変形できる。変形を利用しながらデストロンを撃破するのが目的となる。
1988年02月05日発売
アイレムより1988年2月5日にファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。女性型の自機「システムDP」を操り、ダンジョンにある10個の安全装置を起爆させて惑星ナジュを爆破する。惑星の外周「ラビリンス」内でアイテムや情報を探すアクションRPGステージと、内部ダンジョンで安全装置爆破を目指すシューティングステージを全てクリアして地球を惑星から守るのが目的となる。
ナムコより1988年2月5日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。アーケードからの移植作。プレイヤーは主人公「たろすけ」を操作して、神様から授かった「妖怪念力」を駆使して地獄世界から脱出することが目的となる。道中の様々な行動によって、エンディングが異なるマルチエンディングを採用している。画面のメーター類や、地獄巡りという独特の設定がもたらす絵巻風の雰囲気が特徴となる。
1993年02月05日発売
バンダイより1993年2月5日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。人気アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』を原作とするゲーム作品。主人公・鬼太郎が、髪の毛針やリモコンゲタを武器に妖怪を倒して進む。ネズミ男や子泣きじじいなど、助けた仲間を使って戦うこともでき、2人同時プレイでは合体技を使用できる。未来の鬼太郎が処刑されるのを防ぐため、1999年7の月にタイムワープし、天魔大王を倒そう。
コナミより1993年2月5日にファミコン用ソフトとして発売されたホラーアクションゲーム。ヴァンパイアハンターの主人公が吸血鬼ドラキュラを討伐するため、数々の怪物が巣食う悪魔城内を様々な仕掛けをかいくぐりながら進んでいく。ドラキュラ伝説が残る中世ヨーロッパの小国トランシルヴァニア地方が舞台でゴシックホラーを原調にしたリアルタッチなキャラクターや背景が独特の世界観を生み出している。
1997年12月05日発売
ケムコより1997年12月5日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。天候や路面の状況の変化、ラリーカーの挙動までも忠実に再現し、ラリー特有のエキサイテイングなレースを実現。ゲームモードは、シーズンを通してポイントを獲得していく「チャンピオンシップ」、順位を競う「アーケード」、自分だけのオリジナルマシンが作れる「ペイントショップ」など5つを搭載。コースの種類も多数ある。
ハドソンより1997年12月5日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。特撮映画の鬼才・雨宮慶太氏がゲーム開発ではじめて監督を担当。プレイヤーはバーチャルゲーマーとなって、荒廃した未来の地球を舞台に繰り広げられる対戦ゲームに挑むという内容。個性と戦闘スライルが異なる8人のバーチャルキャラを操って、ゲームの中に存在するAIキャラと対戦していく。
1998年02月05日発売
セガより1998年2月5にセガサターン用ソフトとして発売されたスポーツゲーム。「デカスリート 陸上十種競技」の流れを汲むウィンタースポーツ版。スピードスキー、スキージャンプ、ダウンヒル、ショートトラック、スケルトン、スラローム、エアリアル、ボブスレー、スピードスケート、スノーボード、クロスカントリーといった冬季競技である11種を楽しむことができる。
CRIより1998年2月5日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。プレーヤーはくのいち、蘭を操作して江戸に起こるさまざまな事件を解決していく。修行の選択やミニゲームの結果などの要素が主人公の性格や物語に影響を与える。戦闘はカードバトルを採用。4枚のカードが表示され、1枚消費することに1枚追加される。戦略に叶ったカードを利用して、相手の体力を無くせば勝利となる。
コーエーより1998年2月5日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。第二次世界大戦をテーマにした本格ウォーシミュレーション第3弾『提督の決断3』のパワーアップ版となる。シミュレーションならではのifの世界を描いた架空のキャンペーンシナリオ7本を追加。海戦の要「艦隊決戦」を、海上と空で繰り広げられる迫力の立体バトルで表現。激戦をくぐり抜け、太平洋の覇権を手に入れよう。
アイレムより1998年2月5日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。伝説の横スクロールシューティング『R-TYPE』と、続編『R-TYPE2』を収録しており、デジタル資料集「R’s LIBRARY」も収録。敵が落とす独自のオプション「フォース」、ボタンを押す長さに比例して何倍ものダメージを与えられる「溜め打ちシステム」などを駆使して戦い、バイド帝国の野望を阻止しよう。
SGシミュレーション
Mark3シミュレーション
NGロールプレイング
NGシミュレーション
NGアドベンチャー
NCDシミュレーション
NCDアドベンチャー
PC-FXレース
VBロールプレイング
VBアドベンチャー
VBレース