PCエンジン (PCE)|パズル・テーブル (PZL・TBL)|4ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

PCエンジン (PCE)| パズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームの一覧

108本のゲームを紹介します!
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森田将棋PC(ヒューカード専用)

森田将棋PC
(ヒューカード専用)

1991年09月27日発売

NECより1991年9月27日にPCエンジン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。森田和郎氏がプログラム開発を担当している『森田将棋』シリーズの一作。「待った」や駒落ちが選べる入門教室、待ち時間を設定して対局する将棋道場、自分が問題を設定しコンピュータに解かせる詰め将棋、そして軍人将棋のGTモードなど、全部で4つのモードが用意されている。

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クイズアベニュー2(CD-ROM2専用)

クイズアベニュー2
(CD-ROM2専用)

1991年10月11日発売

NECより1991年10月11日にPCエンジン用ソフトとして発売されたクイズゲーム。『クイズアベニュー』の続編。前作と同様にファンタジー世界が舞台のロールプレイングゲームにクイズの要素が追加された「クエストモード」と「パーティモード」の2種類のゲームモードを楽しむ事ができる。本作ではクエストモードでの2人同時プレイが可能となり、キャラクターのアニメーションが精密になる等、演出面も強化されている。

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まーじゃんバニラシンドローム(CD-ROM2専用)

まーじゃんバニラシンドローム
(CD-ROM2専用)

1991年10月25日発売

日本物産より1991年10月25日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。アーケードの麻雀ゲーム『まーじゃんバニラシンドローム』の移植作品。プレイヤーは異世界に迷い込んだ主人公「諸星康介」となり、異世界で番人を名乗る美少女「バニラ」と麻雀対決を行いながら、異世界への扉の鍵を入手する。その鍵で様々な異世界を渡り歩きながら、出口(元の世界に戻る鍵)を探索していく。

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タイムクルーズ2(ヒューカード専用)

タイムクルーズ2
(ヒューカード専用)

1991年11月08日発売

フェイスより1991年11月8日にPCエンジン用ソフトとして発売されたピンボールゲーム。通常のピンボールに過去から未来を旅するという時間的な要素が加わったゲーム作品となる。7画面に及ぶフィールドをボールが移動するが、ミスしにくいフィールド構成に仕上がっている上、練習モードもついているため、ピンボールゲームの初心者でも安心して楽しめる内容となっている。

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将棋 初心者無用(ヒューカード専用)

将棋 初心者無用
(ヒューカード専用)

1991年11月29日発売

ホームデータより1991年11月29日にPCエンジン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。ゲーム画面が美しく、棋譜を読み上げるところが本作の特徴となる。「先手2六歩」などというように棋譜を音声で伝えてくれるので、プレイヤーは、プロ棋士同士の対局のような気分を味わうことができる。また、この音声を消すことも可能となっている。

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スーパーCD-ROM2体験ソフト集(スーパーCD-ROM2専用)

スーパーCD-ROM2体験ソフト集
(スーパーCD-ROM2専用)

1991年12月13日発売

ハドソンより1991年12月13日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された体験ソフト集。『天外魔境2 卍MARU』が発売延期された当時、広告活動を兼ねたものとして市場に出されたもの。『天外魔境2 卍MARU』と『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』のオープニングから冒頭部分となるゲーム(1、2時間分)が収録されている。

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スーパー桃太郎電鉄2(ヒューカード専用)

スーパー桃太郎電鉄2
(ヒューカード専用)

1991年12月20日発売

ハドソンより1991年12月20日にPCエンジン用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。『桃太郎電鉄シリーズ』第3作目。本作より、プレイヤーに被害を与える「貧乏神」の変身形態として「キングボンビー」が追加され、さらに深刻な被害をもたらすようになっている。また、「空港」のマスから飛行機で向かう海外駅として「ハワイ」などが登場した。その他、新駅が追加され路線が大幅に変更されている箇所も存在している。

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なりトレ ザ・スゴロク'92(CD-ROM2専用)

なりトレ ザ・スゴロク'92
(CD-ROM2専用)

1991年12月20日発売

日本テレネットより1991年12月20日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。プレイヤーは日本テレネットのゲームに登場した人気キャラクター達を操って、出世を目指すスゴロクゲームとなる。『コズミック・ファンタジー』のユウ、サヤ、リム、バン、そして『ヴァリス』の麻生優子などをプレイヤーキャラクターとして操作することができる。

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ちびまる子ちゃん クイズでピーヒャラ(ヒューカード専用)

ちびまる子ちゃん クイズでピーヒャラ
(ヒューカード専用)

1992年01月10日発売

ナムコより1992年1月10日にPCエンジン用ソフトとして発売されたクイズゲーム。人気漫画『ちびまる子ちゃん』を題材としたゲーム作品となる。プレイヤーはまる子を操り、オヒュヒュ星人に誘拐されたまるちゃんの友達を助けるのが目的となる。全5ステージ15エリアで、1ステージクリアごとに1人ずつ救出することができる。1エリアは3分間以内でオヒュヒュ星人を倒し、クイズを10問中8問正解できればクリアとなる。

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ウルトラボックス6号(CD-ROM2専用)

ウルトラボックス6号
(CD-ROM2専用)

1992年01月31日発売

ビクターより1992年1月31日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして季刊ペースで発売されたディスクマガジンの第6号。『ウルトラボックス』シリーズの最終号となる。未発表カットや新たな場面を追加して、4作にわたり連載された「クスト」の1話か4話までを、完全版として収録。また、「フラグの国のアリス」など、ブラックユーモアたっぷりのアドベンチャーも用意されており、見どころの多い内容となっている。

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IQパニック(CD-ROM2専用)

IQパニック
(CD-ROM2専用)

1992年02月21日発売

アイ・ジー・エスより1992年2月21日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたクイズゲーム。10種類のジャンルに分かれた問題数が1万5千問以上用意されている。戦闘がクイズで行われるロールプレイング風のモードと、5人同時プレイで遊べるクイズ番組風のモードがの2つが本作のメインゲームモードとなっている。

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ぎゅわんぶらあ自己中心派 麻雀パズルコレクション(CD-ROM2専用)

ぎゅわんぶらあ自己中心派 麻雀パズルコレクション
(CD-ROM2専用)

1992年02月28日発売

タイトーより1992年2月28日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売されたパズルゲーム。片山まさゆき原作の麻雀マンガ『ぎゅわんぶらあ自己中心派』を題材にしたゲーム作品。同じ絵柄の麻雀牌2枚を1組として線を作り、お互いの線で囲んだ牌を取り除いていくで進めていく。線は2回まで曲げること可能となる。他にも解き方を教えてくれる指導機能やRPG風のツアーモードも用意されている。

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雀偵物語2 宇宙探偵ディバン 出動編(CD-ROM2専用)

雀偵物語2 宇宙探偵ディバン 出動編
(CD-ROM2専用)

1992年02月28日発売

アトラスより1992年2月28日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。雀偵シリーズの第2弾。本作では主人公が特撮ヒーローとして展開していくのが特徴。宇宙探偵ディバンが秘密結社麻龍に挑んでいく。グラフィック面ではキャラクターがリアルタイプからアニメ系に変更されている。キャラクターデザインは鈴木典孝が担当している。

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麻雀覇王伝カイザーズクエスト(ヒューカード専用)

麻雀覇王伝カイザーズクエスト
(ヒューカード専用)

1992年02月28日発売

UPLより1992年2月28日にPCエンジン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。シミュレーション仕立てになっている「国取りモード」が本作最大の特徴となる。「国取りモード」ではプレイヤーは若きヒーローとなり、敵と戦って国を征服していく。デフォルメされたキャラクターが登場するのも魅力。また、普通に麻雀をするノーマルモードも用意されている。

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パチ夫くん 十番勝負(ヒューカード専用)

パチ夫くん 十番勝負
(ヒューカード専用)

1992年03月13日発売

ココナッツジャパンより1992年3月13日にPCエンジン用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。パチ夫くんシリーズのPCエンジン版2作目。前作のマップ画面は上からの見下ろしだったが、今回は横から見る形の画面に変更されている。パチンコ台の種類は全部で17種類が用意されており、5台打ち止めにすれば次の店に進むことが可能となる。

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