ゲーム概要
ハドソンより1991年12月20日にPCエンジン用ソフトとして発売されたテーブルゲーム。『桃太郎電鉄シリーズ』第3作目。本作より、プレイヤーに被害を与える「貧乏神」の変身形態として「キングボンビー」が追加され、さらに深刻な被害をもたらすようになっている。また、「空港」のマスから飛行機で向かう海外駅として「ハワイ」などが登場した。その他、新駅が追加され路線が大幅に変更されている箇所も存在している。
プレイ画面
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© 1991 ハドソン All Rights Reserved.
レビュー
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★★★★ ★ 4.0
ウルトラ土地ころがし
わざわざ長い道のりを経て、目的地にいちばん乗りしなくても簡単に大金を手に入れる方法があります。ただしこれは禁じてというか反則技ですのでご注意ください。
マップ上の能登半島にあるカード売り場にいくと、あおいカードとばいきゃくカードが売られている。ばいきゃくカードを1枚、そしてあおいカードをできるだけたくさん買い、高額な物件がある駅へ行く。そこで、あおいカードを全部使い、物件を買えるだけ買う。そしてすぐに、いま買った物件をばいきゃくカードで売り払う。それだけで多額のお金が手に入る。 -
★★★★★ 5.0
キングボンビー(°▽°)
久しぶりに桃鉄をやりたくなり、購入しました。時間を忘れて、つい長時間ゲームしてしまう程、楽しいゲームです。
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★★★ ★★ 3.0
画面は綺麗。
ファミコン版桃太郎電鉄が好きでした。
自分は鉄道を買うのが好きで、キングボンビーが嫌いで、キングボンビーがますますパワーアップした今作はさらに嫌いになりました。
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最終更新日：2024年2月20日 PR