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1997年09月18日発売
講談社より1997年9月18日にプレイステーション用ソフトとして発売されたインタラクティブアドベンチャーゲーム。フル3Dグラフィックで描かれた70分に及ぶ美しいムービーを楽しめるゲーム作品となる。ハイクオリティな映像・音楽の導入で、まるで映画のような感覚を体感することができる。主人公アリスが、消えたウォルフ・シュタイナー博士を捜すため、地球に存在するもう1つの世界「シャドウ」を冒険していく。
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ポニーキャニオンより1997年9月18日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格麻雀ゲーム。人気作家やタレント、学者など総勢19人のスター達と夢の勝負を楽しめる。ゲームモードは、15人のスターを1人ずつ倒す勝ち抜き戦、ベストスリーに残って賞金を稼ぐリーグ戦、1000万蓄えて雀荘を買うのが目的のリーチ麻雀、おまけゲーム、お好み対戦など多彩なモードを搭載。とことん麻雀を楽しむことができる。
ビー・ファクトリーより1997年9月18日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ふしぎな「マジカルワールド」に迷いこんだタキシードウサギが上の世界を目指して上下左右にぴょんぴょん跳ねて進むアクションとなる。迷路型のナナメ見下ろし視点で、ゆかいで楽しいシカケの数々や道を見つけたり作り出すための多彩なアイテムが待ち受けている。船や馬など多彩な乗り物も利用してゴールを目指そう。
ビー・ファクトリーより1997年9月18日にプレイステーション用ソフトとして発売されたSFアドベンチャーゲーム。映画『エイリアン』の生みの親であるH・R・ギーガーがゲームデザインを手がけたADV第2弾。主人公ドーソンを操作し、現実世界の「ノーマルワールド」と異世界「ダークワールド」を行き来して様々な事件に立ち会うことになる。周りで起こった身に覚えのない殺人事件の謎を解き身の潔白を証明しよう。
マニングより1997年9月18日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。カワイイ虫のキャラクターを使ったゲーム作品となる。私たちの身近なところ、一般的な家庭の台所や庭でその戦いは日々繰り広げられている。人間の食べ残した食べ物やおやつをめぐり、虫たちは昼夜を問わず争っている。あなたは虫たちの司令官となり、この熾烈な戦いにピリオドを打つことができるか?
日本クリエイトより1997年9月18日にプレイステーション用ソフトとして発売された育成シミュレーションゲーム。雑誌記者として、声優のタマゴであるヒロインたちに取材しながら接していくゲーム作品となる。36人もの豪華声優陣が参加しており、8人の生徒の声は1人につき3人の声優から選べるマルチキャスティング制を採用している。8人の声優学校の生徒を雑誌で売り込み、彼女達に助言をしてプロの声優に育て上げよう。
1997年09月25日発売
セガから発売されたセガサターン用シミュレーションRPG。企画・製作はコーエー。ジャンルは同社独自のゲームジャンル「リコエイションゲーム」に分類される。一介の傭兵から身を起こして、大陸統一を目指すのが、本作の目的である。他のシミュレーションゲーム(特にコーエーのそれ)と異なり、内政や外交などに直接携わることはできないが、傭兵の立場から国を動かすというスタイルが人気を博している。
『第4次スーパーロボット大戦』のリメイク作品。しかし参戦作品が多数入れ替えられたことや、シナリオにかなりの手直しが入っているため、実質上は新規作品に近い。本のソフトに収まらなかったことから、前編『スーパーロボット大戦F』と後編『スーパーロボット大戦F完結編』の2本に分けて発売された。本作は、当時『新世紀エヴァンゲリオン』のゲーム化権を持っていたセガからの要望を受けて開発された。
バンダイから1997年9月25日にセガサターン用ゲームソフトとして発売された。機動戦士Zガンダムを題材にした横スクロールのアクションゲーム。セガサターンで発売された「機動戦士ガンダム」の続編となる。ガード中は移動などの行動が出来なくなり、しゃがんでいる時はロックオン攻撃が不能になった。また、ライフやアーマーがレベル制に変更された。後編では溜め撃ちでハイメガ粒子砲を撃てるようになった。
セガより1997年9月25日にセガサターン用スポーツゲームとして発売された。「グレイテストナインシリーズ」の1作。前作「グレイテストナイン'97」のアップデートバージョン。実況ボイスの追加など一部変更された。特徴的なシステムとしてチームエディットが可能。雨天での試合及びそれによるコールドゲームが存在する。「メークミラクル」とは当時、大逆転でのリーグ優勝をした巨人の長嶋監督の発言から生まれた言葉。
プレイヤーは新任の教師として、名門・清華女子高等学校の3年B組に在籍する5人の問題児たちを指導し、一流大学合格を目指していく育成シミュレーションゲーム。3学期終了時点のパラメータによっては社会人になったり主人公と結婚するなど別の道を歩む場合もある。「卒業」というタイトルだが、生徒は必ず卒業できるわけではなく、パラメータの状況によっては留年したり、退学処分になることもある。
データム・ポリスターより1997年9月25日にセガサターン用ソフトとして発売された。前作「ルームメイト 井上涼子」で家族の住むアメリカへ旅立った涼子が夏休みの間、主人公の家に戻る場面から始まる。前作では2ヶ月間と言うゲーム期間から本作では1週間に短縮されたが、その分だけイベントの密度は増えている。前作の設定をそのまま継承した続編であるが、キャラクターデザインが前作とは大きく異なっている。
コーエーより1997年9月25日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。シミュレーションゲームとロールプレイングゲームを融合させた独自のゲームジャンル「リコエイションゲーム」のシリーズ第1作。プレイヤーは幕末に実在した人物の1人となって日本全国の思想的統一を果たし自分の思想なりの明治維新を成就させる事を目指す。プロデューサーはシブサワ・コウ、音楽は菅野よう子、山本光男が担当。
アーケードで人気を博した傑作タイトルを楽しめる『アーケードギアーズ』シリーズ第2弾。収録タイトルはシューティングゲーム「ガンフロンティア」。自機「デスペラード」を操作し、宇宙海賊「ワイルドリザード」を倒すのが目的となる。当時のシューティングゲームとしては珍しかったストーリー性、西部開拓時代を彷彿とさせる舞台設定、リボルバー拳銃をモチーフにしたメカニックデザインといった独特の世界観が展開されている。
メックの操縦シミュレータ系のアクションシューティングゲーム。パソコンからの移植作でスーパーファミコンで発売された「バトルテック」の続編となる。プレイヤーが人型ロボット兵器「メック」に搭乗し、僚機とともにミッションをこなして行く。本作はバトルテックシリーズだが、氏族という謎の戦士たちが別の世界で抗争を繰り広げるという番外編のような異色のストーリーで、ウルフ氏族、ジェイド・ファルコン氏族の抗争を描く。
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