• ラプラスの魔(スーパーCD-ROM2専用)|ヒューマン|PCエンジン (PCE)
  • ラプラスの魔(スーパーCD-ROM2専用)|ヒューマン|PCエンジン (PCE)のゲーム画面
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ゲーム概要

ヒューマンより1993年3月30日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ゴーストハンターシリーズ』の第1弾となる。1920年代のアメリカ合衆国を舞台としており、奇怪な事件が続発していたニューカムの街に建つウェザートップ館の謎を解く事が目的となる。戦闘中にモンスターの写真を撮影し、それを町で売ることで金を得るというシステムを採用している。

プレイ画面

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© 1993 ヒューマン All Rights Reserved.

レビュー

  • ★★★★ 4.0

    現代版ウィザードリィ

    キャラクタの職業が戦士に近い役割の探偵や魔導士的な役割の霊能者と言う風にタイトルにも書いた通り現代風のウィザードリィと言った感じ。
    探検の舞台が幽霊屋敷と言う事もありホラー的な演出も良く出来ていると思う。
    難点があるとすれば最初に持っているお金で上手く買い物をしないと序盤から辛い戦いを強いられる事だろうか。

  • ★★★★★ 5.0

    次はプロジェクトEGGでオリジナルもプレイします

    もとになるPC-88版などMSX版もプレイしたことがありませんが、独特な世界観やグラフィック、3Dダンジョン「オカルトホラー」RPGとしてPCエンジン版も秀作ゲームと感じました。
    序盤の滑り出しから慎重に思案考察しながら繰り返し試行錯誤が必要でしたが、オープニング画面から引き込まれていく不思議なゲームでした。
    コンシューマーゲーム機ではスーパーファミコンでも発売しているので、そちらもまた違った感触で楽しめましたが個人的にはPCエンジン版が好みでした。
    古さより、良さを感じられるゲームです。
    繰り返しプレイしています。
    謎解き、慎重で細かな配慮なども必要となりますが味わい深い作品で今更ながら名作だと気付きました。
    好みは別れる感じは受けますので、気になっている方はサイトや動画などで是非とも検討してからプレイしてみてください。

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最終更新日:2022年4月9日 PR