• ザ・功夫(ヒューカード専用)|ハドソン|PCエンジン (PCE)
  • ザ・功夫(ヒューカード専用)|ハドソン|PCエンジン (PCE)のゲーム画面
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ゲーム概要

ハドソンより1987年11月21日にPCエンジン用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。キャラクターが大きく表示されているグラフィックに特徴があり、迫力のある臨場感を出している。敵キャラクターもリアルにできていて、技も大胆な動きとなっている。ゲーム全体を通して、爽快感を味わえる作品に仕上がっている。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるハドソン様が権利を所有しています。
© 1987 ハドソン All Rights Reserved.

レビュー

  • ★★★★★ 5.0

    PCエンジン初期作品

    とても筋肉質なのに、ヨタヨタした蛾や木の枝に当たって死ぬ情けない主人公。
    背景の夕焼けが綺麗でした。

    ボスキャラの攻撃を二発連続でくらってからパンチを当てると威力抜群の大きなパンチ攻撃になる技がありました。

    PCエンジン初期に本体を購入された方は、このソフトやアールタイプ、ビックリマンワールドやカトちゃんケンちゃんなどのソフトを遊ばれたと思います。懐かしいですね。

  • ★★★★ 1.0

    難易度が高すぎる

    キャラがでかくて迫力があるのは良いが、そのせいで敵の攻撃を捌くのが難しく、特にボス戦は敵の攻撃判定が強く、難易度が高すぎると感じた。
    また、一つのステージが長く、色違いの同じようなボスばかり出てくるのはひどすぎると思った。

  • ★★ ★★★ 2.0

    27年

    えっ、もう27年も昔のゲーム?
    信じられない。
    当時ファミマガで4ページのPCエンジン特集があり、それに高性能を見せ付けるように紹介されていた。
    本来発売は本体同時だったのだが、実際は一月遅れての発売。
    プレイしたときはそのグラフィックとハイレベルなサウンドに興奮したものだ。
    ゲームとしての出来は少しアレな感じではあるが、たまにやってみたらいがいに暇つぶしに使えるゲーム。
    そうか、27年か・・・おっさんになるわけだ。
    ついこの前に出たような気がするんだがな。

  • ★★ ★★★ 2.0

    大味

    ファミコンのスパルタンXをデカキャラにした。

    というのを連想してもらえばわかり易いゲームです。
    PCエンジンの性能を見せ付けるという位置づけの作品で、主人公がデカいです。ついでに当たり判定も。

    ステージを前進しつつ、大味な操作で、ひたすら歩いてくるザコを蹴散らしたり、無駄に飛んでくる妨害物を弾いたりジャンプでかわしたり、どう戦えばベストなのかわからないボスをボタン連打で倒せたり、というゲームです。

    正直ネタゲーですので、内容に過度の期待はなさらぬ方がよいかと。

  • ★★ ★★★ 2.0

    グラフィックは良いのですが……

    登場キャラクター達のグラフィックがとても大きくて、8-bitのゲーム機であるPCエンジンのスペックの高さをまざまざと見せつけられますが、肝心のゲームの内容は非常に単調でゲーム性に欠けます。

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最終更新日:2022年4月3日 PR