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スーパーファミコン (SFC)| シミュレーション(SLG)ゲームの一覧

177本のゲームを紹介します!
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シミュレーションプロ野球

シミュレーションプロ野球

1995年04月28日発売

ヘクトより1995年4月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。野村監督のID野球の下、その哲学を磨いたヤクルトスワローズの古田敦也捕手監修による野球シミュレーションゲーム。プレイヤーは選手を直接操作するのではなく、投手に配球、打者には狙い球などを指示することによってゲームを進めていく。1995年度のデータを使用しており、セリーグ、パリーグの両リーグを用意。選手は実名となっている。

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シンジケート

シンジケート

1995年05月19日発売

エレクトロニック・アーツより1995年5月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。世界征服のため7つのシンジケートを相手にサイボーグ化したエージェントを操って戦いを繰り広げるシミュレーション。ショットガンなど数ある武器を身につけさせたり、お金を貯めて改造などをしてエージェントを強化し、武器の開発などをして敵工作員の殺害や市民の洗脳といったミッションをこなしていく。

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スーパー競馬2

スーパー競馬2

1995年05月19日発売

アイマックスより1995年5月19日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。中央競馬をモデルとした、競走馬育成シミュレーションゲーム。『スーパー競馬』第2弾。限られた資金をもとに生産馬主となり、自家生産、または購入した競走馬を調教で鍛え上げ、G1レース全16戦の制覇を目指す。レースの様子は人気テレビ番組「スーパー競馬」を再現した形で実況され、番組内でお馴染みの人気コーナーも用意されている。

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シムシティ2000

シムシティ2000

1995年05月26日発売

イマジニアより1995年5月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。『シムシティ』の続編。前作のゲーム画面は真上からの見下ろし視点であったが、本作では街を斜め上から見た視点となり、立体的となった。新たにゲームに取り入れた概念として水道、教育、健康、条例などがある。設置できる施設が大幅に増加し標高の概念が取り入れられたことにより、起伏のある都市開発が可能となった。

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コンピュータ脳力解析 ウルトラ馬券

コンピュータ脳力解析 ウルトラ馬券

1995年05月26日発売

カルチャーブレーンより1995年5月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された本格勝馬予想シミュレーションソフト。本作では競馬評論家・花岡貴子も登場している。競馬新聞風の画面で分かりやすくデータを入力することができ、入力済の豊富なデータによって入力時間を大幅に短縮。3人のキャラが本命・中穴・大穴の3つを予想してくれるだけでなく、最大4人プレイ可能な競馬予想合戦も楽しむことができる。

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実戦競艇

実戦競艇

1995年06月23日発売

イマジニアより1995年6月23日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。社団法人全国モーターボート競争会連合会が協力した、本格競艇シミュレーションゲーム。若手の競艇選手を育てるストーリーモードと、レースの予想をするモードがある。ストーリーモードでは競艇選手を育てることを生きがいとする「競艇の父」が、3人の若者を競艇選手に育て上げていく。育成結果に応じたエンディングも用意されている。

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デア ラングリッサー

デア ラングリッサー

1995年06月30日発売

メサイヤより1995年6月30日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。メガドライブで発売された『ラングリッサー2』の移植作で大幅にリメイクされている。1本道だったシナリオはマルチエンディングへと変更され、本編の進め方によって「光輝」「帝国」「闇」「独立軍」の4ルートに分岐する。ゲーム開始時に女神ルシリスの質問に答えていくことでプレイヤーの初期値が決定するようになった。

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スーパー競艇

スーパー競艇

1995年06月30日発売

日本物産より1995年6月30日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。競艇選手となって教習所から始まり、トップレーサーを目指していく『競艇英雄列伝』をはじめ、勝負師となって一万を元手に設定した年数でどれだけ稼げるかを争う『ギャンブル王』、実際の競艇のレースを予想する『勝ち舟予想』といった、3つのゲームモードを搭載。競艇のおもしろさを様々なゲームモードで楽しめる。

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ガメラ ギャオス撃滅作戦

ガメラ ギャオス撃滅作戦

1995年06月30日発売

サミーより1995年6月30日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。同名の怪獣映画『ガメラ ギャオス撃滅作戦』が原作のゲーム。各ステージごとに作戦があり、それを実行させるのが目的。ミサイルや戦車といった、様々な兵器を駆使し、怪獣を作戦目標位置に誘導すれば作戦が決行されてクリアとなる。全部で9つのステージが用意されている。

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復刻版 提督の決断

復刻版 提督の決断

1995年06月30日発売

コーエーより1992年9月24日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。『提督の決断シリーズ』の第1作。プレイヤーは連合艦隊司令長官、または太平洋艦隊司令長官となり、戦略・戦術の司令を行う。シナリオにより勝利条件が異なるが、基本的に48ヶ所ある全ての基地を攻略、または敵艦船を全滅させることでゲームクリアとなる。本作は低価格で再リリースしたものとなり、内容の変更点はない。

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できたてハイスクール

できたてハイスクール

1995年07月07日発売

BPSより1995年7月7日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。教師として、生徒を指導しながら学校を運営し、全国一の有名校を目指していくゲーム。施設を設立したり、イベントをクリアしながら学校レベルを上げていく。主人公はとある資産家の御曹司。新設される学園の理事長に就任することが決まったまでは良いが、父親から理事長を務めると同時に教鞭を執るよう命じられてしまう。

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スーパー競輪

スーパー競輪

1995年07月14日発売

アイマックスより1995年7月14日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。当時現役のS級選手が、実名で430人も登場する。ストーリーは怠け者の主人公が車券師として競輪で金を稼ぎながら、生活レベルを上げていき彼女とゴールインすることを目指すというもの。競輪場でライバルと彼女とのデートを賭けた勝負を行なったりする。また、友達と勝ち金を競うパーティモードも用意されている。

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武豊 G1メモリー

武豊 G1メモリー

1995年07月21日発売

NGPより1995年7月21日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。天才ジョッキー武豊騎手監修のもと、杉本清氏の音声によるレース実況など、豪華なスタッフで作成された競馬シミュレーションゲーム。往年の名馬5頭の調教師となってストーリーを進めていくメモリアルモード、ブリーダー兼調教師となって自分の馬で重賞制覇を目指す育成モード、自分で育てた馬と往年の名馬を対決させるドリームマッチモードがある。

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キャリアエース

キャリアエース

1995年07月28日発売

ユーメディアより1995年7月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。パイロットとなって戦闘機を操り、敵の戦闘機や空母を倒していくシミュレーションゲーム。それぞれの作戦内容の異なる7つのステージを戦うモードのほかに、戦闘を練習できるトレーニングモードも用意されている。プレイヤーは日米どちらかの陣営を選び、戦闘機、攻撃機で最大8機の部隊を編成し、敵の防御部隊と交戦していく。

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就職ゲーム

就職ゲーム

1995年07月28日発売

イマジニアより1995年7月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。主人公の大学生を操作し、1ヶ月以内に取得した内定の数を競う就職活動をテーマとした作品。幼馴染を巡ってライバルと競う恋愛の要素も含まれている。大学の就職相談へ行き、面接を予約し、その面接日になったら会社へ行き面接を受ける。その前にOB等と会い、会社の話を聞くこともできる。マルチエンディングを採用。

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