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2003年08月07日発売
バンダイより2003年8月7日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。大人気アニメ『ラーゼフォン』のスタッフが参加しており、原作のコンセプトがそのままシステムに反映され、弱点を集中的にロックオンして装甲を破ったり、同時ロックオンで、敵を一気に殲滅といった多彩な攻撃が実現している。アニメ版監督によって監修された、原作とはひとあじ違ったストーリーを楽しめる。
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コナミより2003年8月7日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。亡き妻から届いた一通の手紙により、リゾートタウン・サイレントヒルに足を踏み入れた男の物語を描いた『サイレントヒル2』に新要素を加えたバージョンとなる。新武器・中華包丁とリボルバーも登場し、新しい戦闘アクションを実現し、洋館を舞台にマリアが主人公の物語が追加されている。※廉価版の前期版
コナミより2003年8月7日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクティブホラーアドベンチャーゲーム。日本中に心霊ブームを巻き起こした漫画『恐怖新聞』を題材としたゲーム作品で、平成版となっている。ゲーム中には、原作者つのだじろう先生秘蔵の心霊写真コレクションも登場する。悪霊にとり憑かれてしまった主人公となって、夜の学校や廃工場を探索し、「恐怖新聞」に書かれている不幸な出来事を阻止しよう。
カプコンより2003年8月7日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。CGアニメの人気ホラーコメディ『グレゴリーホラーショー』を題材とした作品。原作のコミカルでシニカルなホラーストーリーを完全再現している。プレイヤーは常に時間が経過しているグレゴリーハウスの中で、ご飯を食べたり、眠ったりと、生活している宿泊客たちの行動をのぞき、迷えるタマシイを集めるヒントを探っていく。
カプコンより2003年8月7日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。人気ゲーム『バイオハザード』シリーズの『バイオハザード コード:ベロニカ』に新要素を加えた完全版となる。細部に至るまで再調整が行われ、宿敵・ウェスカーとの対決を中心に多数のイベントやストーリーが追加されている。前作では明かされることのなかった衝撃の真実が完全版で明らかになる。※廉価版の前期版
サクセスより2003年8月7日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。学校内で起きた殺人事件の謎を解いていくノベルタイプのアドベンチャー第2弾。此花学園で新聞部の設立を目指す主人公恵と美亜子のもとに推理探偵同好会を設立した忍が訪れ、勝負することになる。バスケ部部室で起きた焼死事件を発端に転校生ばかりを狙われる連続殺人事件を解決し、忍との勝負に勝つことができるか?※廉価版
2003年08月28日発売
コナミより2003年8月28日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。人気ファンタジー小説『十二国記』を題材としたゲーム作品。ゲームは、「アドベンチャーパート」と「RPGパート」の2つで構成され、行動次第でストーリーが「小説」「アニメ」「ゲーム」の3ルートに変化していく。プレイヤーは、異世界へと連れ去られた少女・中嶋陽子となり、様々な事件に遭遇しながら生き抜いていく。
タイトーより2003年8月28日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。中学生時代の記憶を辿りつつ、謎を解いていくという不思議で懐かしい匂いのするゲーム作品。「白中探険部」のメンバーが8年ぶりに故郷で再会。中学生時代のエピソードが紹介される「少年編」と、実際に謎を解明していく「現代編」が絡みあい、記憶にない7人目のメンバーの存在が明らかになっていく。
キッドより2003年8月28日にプレイステーション2用ソフトとして発売された恋愛アドベンチャーゲーム。絵本の中の世界で展開される作品。妹の綾香を失った主人公・怜二のもとに現在ブレイク中の絵本の個展の招待状が届き、その個展で幼馴染の氷室涼子と夏目小鳥がはち合わせてしまい、3人の関係はねじれていく。彼女達を追う怜二の前にペルソナという人物が現れ、不思議な世界へと足を踏み入れることになる。
2003年09月18日発売
コナミより2003年9月18日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。人気テーマパーク『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』を題材としたゲームで、プレイヤーは、ゲストとなって、ウッドペッカーを探す「アニメセレブレーション」などの全部で8つの人気アトラクションを臨場感そのままに体験できる。ガールフレンドといっしょにUSJで一日を過ごし、すべてのアトラクションをクリアしよう。
2003年09月25日発売
ソニーより2003年9月25日にプレイステーション2用ソフトとして発売された音声認識システムを使用した新感覚のアドベンチャーゲーム。ゲーム中の行動は、全てプレイヤーがUSBマイクを使って指示したり、プレイヤー自身の言葉でイベント、ストーリーが進んでいくというシステムを採用している。パートナー・リオを、モニターの映像を見ながら的確に導いていこう。
タカラより2003年9月25日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。アニメで人気の『D・N・ANGEL』を題材としたゲーム作品。主人公・丹羽大助となり、様々な場所で情報やアイテムをゲットして、散り散りになった「紅の翼」を探すことが目的となる。原作の設定と同様、恋愛遺伝子の影響で大助は「大怪盗ダーク」になるので、大助とダークを上手く使い分けながら攻略していこう。
2003年10月30日発売
ハドソンより2003年10月30日にプレイステーション2用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。北海道を舞台に展開する恋愛アドベンチャー『北へ。』シリーズ第2作。前作のシステムは分かりやすく進化し、新たに移動割り込みシステムの採用で、道の駅や北海道の絶景ポイントなどに立ち寄ることが可能。高校時代からの5人の親友を訪ねるため、北海道へと渡った主人公。彼女たちとの交流が主人公を成長させていく。
キッドより2003年10月30日にプレイステーション2用ソフトとして発売された恋愛アドベンチャーゲーム。PCで好評を博したゲームの移植作。シナリオのリライトやアペンドストーリー機能などを追加。一人前の天使になるための「選ばれた人間を幸せにする」という試験をクリアするために、主人公とその友人達のもとにやってきた見習い天使達。主人公達は幸せになるために、彼女達の力を借りる事になったのだった。