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ファミコン (FC)| スポーツ(SPT)ゲームの一覧

153本のゲームを紹介します!
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ジャンボ尾崎のホールインワン・プロフェッショナル

ジャンボ尾崎のホールインワン・プロフェッショナル

1988年02月01日発売

ハル研究所より1988年2月1日にファミコン用ソフトとして発売されたゴルフゲーム。プロゴルファー・ジャンボ尾崎のアドバイスを聞くことが出来る。分かりやすいトップビュータイプで、初心者でもプレイしやすいシンプルな操作性が魅力。シングルプレイ、マッチプレイ、トーナメントといった多彩なモード、3段階で選べる難易度など、どなたでも楽しめるゲームシステムになっている。

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エキサイティングサッカー コナミカップ(ディスクシステム専用)

エキサイティングサッカー コナミカップ
(ディスクシステム専用)

1988年02月16日発売

コナミより1987年12月9日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。プレイヤー自身でチーム名を登録し、好成績を目指すことが目的となる。各チームにはキック力、走力、ドリブル力、守備力、運などが設定されており、育成により強化することもできる。プレイ画面ではサッカー場が縦長に配置され、選手の真上からの視点となる。ただし、PK戦は3Dの真横から見た視点になる。

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釣りキチ三平 ブルーマーリン編

釣りキチ三平 ブルーマーリン編

1988年03月17日発売

ビクターより1988年3月17日にファミコン用ソフトとして発売された釣りゲーム。大人気釣りマンガ『釣りキチ三平』をモチーフに、主人公の三平がスポーツフィッシングの王者、マーリン釣りに挑む。カナダの海で開かれているブルーマーリンフィッシング大会で優勝するため、海の悪魔と呼ばれる巨大ブルーマーリン「デビルソード」を釣り上げるのが目的となる。

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ファイティングゴルフ

ファイティングゴルフ

1988年03月24日発売

SNKより1988年3月24日にファミコン用ソフトとして発売されたゴルフゲーム。個性や得意分野の違う4人のキャラクターから1人選びプレイする。通常ルールでのプレイ、練習用モード、独自のナッソーゲームから選んでプレイ可能。ナッソーゲームは勝ち負けを全てポイントのやり取りで行い、劣勢でも1ホールで追いつく可能性もあるなど、エキサイティングなゴルフを楽しむことができる。

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燃えろ!!プロテニス

燃えろ!!プロテニス

1988年04月15日発売

ジャレコより1988年4月15日にファミコン用ソフトとして発売された合成音声などリアルな演出が魅力のテニスゲーム。総勢16人の個性的な選手からプレイヤーを選び、トーナメントを勝ち抜いてリーグ優勝を目指す。サーブの場面では画面が切り替わり、実際に打っているかのような迫力を味わうことができる。

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キャプテン翼

キャプテン翼

1988年04月28日発売

テクモより1988年4月28日にファミコン用ソフトとして発売されたシミュレーション的な要素を持つサッカーゲーム。人気サッカー漫画『キャプテン翼』を題材にしたゲーム作品となる。選手の移動は十字ボタンで操作するが、パスやシュートはコマンド選択で行う、アクション性を必要としない独自のシステムを採用。原作の「中学生編」と「ジュニアユース編」を忠実に再現した熱いストーリーを楽しむことができる。

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ナムコクラシック

ナムコクラシック

1988年06月24日発売

ナムコより1988年5月27日にファミコン用ソフトとして発売されたゴルフゲーム。細部まで描き込まれたグラフィックが魅力。最大4人同時にプレイできるラウンドプレイモードと、全30戦を戦い「ナムコクラシック」に挑戦するトーナメントモードで遊べる。自然条件や球の打ち分けなど、細かい設定がされている本格仕様となっている。ハンディも0?9段階から選べ、初心者でも安心となっている。

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究極ハリキリスタジアム

究極ハリキリスタジアム

1988年06月28日発売

タイトーより1988年6月28日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。実在の日本プロ野球の球団をモデルにした12球団に加え女性選手のみで構成される球団『アイドール』の全13球団が登場する。ファウルチップが捕球と見なされアウトになる、インフィールドフライがない、ハーフスイングが、全て空振りと見なされる等、一部、実際の野球とはルールが異なるケースが存在する。

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コナミック アイスホッケー

コナミック アイスホッケー

1988年07月22日発売

コナミより1988年7月22日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアイスホッケーゲーム。アイスホッケーでしか味わえないスピーディーな展開をシンプルな操作で再現しており、アイスホッケーの隠れた醍醐味でもある選手同士の乱闘もきちんと再現されている。ボタンを連打し、相手選手を倒してパックを奪いロングシュートを決める爽快感は他のスポーツゲームでは味わう事は出来ない内容。

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熱血高校ドッジボール部

熱血高校ドッジボール部

1988年07月26日発売

テクノスジャパンより1988年7月26日にファミコン用ソフトとして発売されたドッジボールゲーム。『くにおくんシリーズ』ならではのケンカスポーツとなる。熱血高校を操作して、花園高校や世界の強豪相手にドッジボールで勝負していく。世界大会では外国人は必殺技が打て、中には取れないものもある。敵には途中出場もあり、誰か倒すと新たに出場してくる。BGMは登場する国々の民族音楽風に作曲されたものを使用している。

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スーパーリアルベースボール'88

スーパーリアルベースボール'88

1988年07月30日発売

バップより1988年7月30日にファミコン用ソフトとして発売されたキャッチャー視点の本格野球ゲーム。登場チーム、選手、球場すべてが実名で、発売当時の懐かしい選手たちや監督が登場する。ボールには高低さがあり、球種の駆け引きを楽しむことができる。また、二人プレイも可能で、試合中は応援曲がBGMとなっている。

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燃えろ!!プロ野球'88 決定版

燃えろ!!プロ野球'88 決定版

1988年08月10日発売

ジャレコより1988年8月10日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。『燃えろ!! プロ野球』シリーズの第2作目となる。選手の個性溢れるリアルなグラフィックが特徴。また、バイオリズムの概念を導入しており、選手の好不調が存在するため、選手の状態を考慮しながら、選手起用を行う必要がある。バイオリズムは非常に強く影響するため、好調時だと投手でもホームランが打つことが可能となっている。

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ビッグチャレンジ! 柔道選手権(ディスクシステム専用)

ビッグチャレンジ! 柔道選手権
(ディスクシステム専用)

1988年08月10日発売

ジャレコより1988年8月10日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された左右2画面スクロール型の柔道ゲーム。ビックチャレンジシリーズの一作で柔道を題材とした珍しいゲームとなる。最初は白帯からスタートし、大会を勝ち進むことでパワーアップしていく。インパクトのある投げ技が決まる爽快感は抜群。最終目標はオリンピックでの優勝となる。

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サッカーリーグ ウィナーズカップ

サッカーリーグ ウィナーズカップ

1988年08月12日発売

データイーストより1988年8月12日にファミコン用ソフトとして発売されたサッカーゲーム。簡単な操作でサッカーが楽しめる。雰囲気が明るく、思わず笑ってしまうデモ画面なども用意されている。8カ国の中から自分の好きなチームを選択できる。ワールドカップを想定して作られていて、ジャンプすることでヘディングやボールカットなど多彩なアクションも可能となっている。

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コナミック テニス(ディスクシステム専用)

コナミック テニス
(ディスクシステム専用)

1988年08月19日発売

コナミより1988年8月19日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたテニスゲーム。名作の多いコナミスポーツゲームシリーズの看板作品とも言えるゲーム作品。個性的な選手が揃ったチームを使い、トーナメントやエキシビジョンを勝ち抜いていくシンプルながらも奥が深いゲームとなっている。試合内容もキャラクターがアップに映し出されるなど迫力のある演出が魅力となる。

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