発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル15049本を紹介中!
1995年12月31日発売
アクレイムジャパンより1995年12月31日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アメリカの人気アニメ『ザ・シンプソンズ』のキャラクター、バートがバーチャル世界を舞台に冒険する。おかしなバーチャルリアリティの世界に引き込まれて6つの世界をクリアしないといけなくなった、という設定で、6つのミニゲームをクリアしていくゲームとなる。
ゲームの説明を見る ▶︎
1996年01月01日発売
ワープより1996年1月1日に3DO用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。大好評を博したインタラクティブ・ムービー『Dの食卓』。前作には収録されなかったシーンや新たに作成されたイベントがふんだんに盛り込まれたディレクターズカット版となる。本編以外にも、サウンドノベルや様々なバージョンの予告動画も収録しており、『Dの食卓』を隅々まで堪能することができる。
ナムコより1996年1月1日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格4人打ち麻雀ゲーム。初心者から上級者まで幅広く楽しめるのが特徴となる。高速思考ルーチンを搭載しているため、待ち時間も少なく快適に麻雀をプレイすることが可能で、初心者も安心して学びながら麻雀を楽しめるトレーニングモードも搭載している。また、3Dグラフィックを使用し、臨場感あふれる麻雀を楽しむことができる。
1996年01月12日発売
マイクロネットより1996年1月12日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。同社の実写アイドル麻雀「麻雀狂時代」シリーズの一作。登場する女の子は当時、AVや雑誌のグラビアなどで活躍していた女優の「麻宮淳子」「羽柴ルミ」「水野さやか」「可愛ゆう」の4人組となる。強さはプレーヤーに合わせて変わる。4人打ち麻雀で脱衣麻雀によくあるインチキのないプレイスタイルとなっている。
アテナより1996年1月12日にセガサターン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。有名プロ雀士が登場する四人打ち麻雀ソフト「極」シリーズの一作。純粋に麻雀を楽しめるように工夫されており、対戦相手も多く、牌も見やすく設計されている。通常対局以外に日本列島を股にかけたチャレンジ対局も楽しめる。また、本作は日本プロ麻雀連盟、日本麻雀最高位戦、101競技連盟の推薦を受けているゲームとなる。
徳間書店より1996年1月12日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。『ぷよぷよ』シリーズでおなじみ、魔導師の女の子・アルルが卒園試験に挑むまでの話。戦闘の前に漫才デモが入るなど『ぷよぷよ』の雰囲気が随所に登場する。6歳のアルルとカーバンクルの再会がゲーム中で明確に描かれるのはこの作品だけである。魔導幼稚園の卒園試験に必要な、認定証を探し出すアルルの冒険がはじまる。
1996年01月13日発売
マイクロネットより1996年1月13日に3DO用ソフトとして発売された本格4人打ち麻雀ゲーム。Vシネマ化もされた人気コミック『闘牌伝アカギ』を原作とするゲーム作品。Vシネマをそのまま使用した迫力満点の映像がストーリーを盛り上げてくれる。半荘ごとに表示される勝利条件をクリアしていくアカギモードのほか、対戦モードも搭載。主人公アカギとなり、並みいる強敵たちを打ち崩そう。
データイーストより1996年1月13日にプレイステーション用ソフトとして発売されたパズルゲーム。アーケードで人気のアクションパズル『マジカルドロップ』が3Dポリゴンになって移植された作品となる。半永久的に連鎖を続けることも可能となる独自の「後付け連鎖」システムを採用している。フィールドの最下部にいるピエロを操作し、上から降りてくるカラフルなドロップを同色で縦に3コ以上並べて消していこう。
アイディアファクトリーより1996年1月13日にプレイステーション用ソフトとして発売されたホラーアドベンチャーゲーム。10年前に埋めたタイムカプセルを掘り起しに行った先の真夜中の小学校を舞台に、主人公と仲間5人が遭遇する恐怖の体験を描いた作品となる。ストーリーの途中で主人公を変更して異なった視点で同じイベントを体験できるザッピングシステムが特徴で、恐怖のシナリオを様々な切り口で楽しむことができる。
アルトロンより1996年1月13日にプレイステーション用ソフトとして発売されたロボット対戦格闘アクションゲーム。60以上のパーツを組み合わせて自分だけのオリジナルのロボットを作り上げ、ランキングトップを目指すゲームとなっている。また、ウォッチモードも搭載し、ロボット育成シミュレーション感覚で楽しむ事ができる。ボディ・足・腕・表情のパーツと好きな色を組みあわせてロボットを作り、ライバルと戦わせよう。
エレクトロニック・アーツより1996年1月13日にプレイステーション用ソフトとして発売された、空中を滑走するホバーマシンを操り、サバイバルレースを生き抜く迫真の近未来バトルレースゲーム。マシンガンを撃ちまくったり、ミサイルで敵の機体を吹っ飛ばしたり、なんでもありの爽快レースを楽しめる。スピードとテクニックで相手を抜き去ったり、怒涛の攻撃で相手を蹴落とすなど、自分のスタイルでゴールを目指す。
ヴァージンインタラクティブより1996年1月13日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。「空対空」「空対地」の交戦が美麗な3Dグラフィックで超リアルに堪能する事ができる。世界中の実際の地域を利用したステージで戦うため、より現実感のある戦闘を楽しめる。ノリノリのハードロック調のBGMをバックに、ミサイルやサイドワインダー、ナパーム弾など多彩な武器を使いこなして敵を倒そう。
コピアシステムより1996年1月13日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。多くの競馬ファンに好評を博した勝馬予想ソフト『競馬最勝の法則』シリーズの一作で、内容を充実させた1996年版となる。過去12年分のGレースと、7年分の全レースのデータを完全収録しており、強化された予想機能に的中率も上がっている。また、マウスにも対応したことで、操作の柔軟性も大幅に向上している。
小学館プロダクションより1996年1月13日にプレイステーション用ソフトとして発売されたボードゲーム。アニメ化もされた中川いさみの人気漫画『クマのプー太郎』を題材としたゲーム作品。おなじみのプー太郎やしあわせうさぎが登場し、パワーゲージをタイミングよく止めてサイコロの目を決定するなどより盛り上がるアクション要素も取り入れている。「しあわせの秘宝」を手に入れるため6階建てのビルのゴールを目指そう。
マイクロネットより1996年1月13日にプレイステーション用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。人気コミックが原作のVシネマ『闘牌伝アカギ』を題材にしたゲーム作品となる。画面表示にはポリゴン画像を多用し、実際に麻雀をプレイしているかのような臨場感が実現されている。映画のキャストがそのまま登場し、原作のストーリーをフィーチャーさせた「アカギ」モードのほか、対戦モードなどを搭載している。
SGシミュレーション
Mark3シミュレーション
NGロールプレイング
NGシミュレーション
NGアドベンチャー
NCDシミュレーション
NCDアドベンチャー
PC-FXレース
VBロールプレイング
VBアドベンチャー
VBレース