発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル15106本を紹介中!
1992年12月22日発売
ナツメより1992年12月22日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードで人気を博した妖怪アクション『奇々怪界』のSFC版となる。「滑り込み」の新要素を導入するなど、スリリングなアクションに進化し、2人プレイでは、2人で協力しての合体技や術などを駆使して戦うことが可能。主人公の小夜ちゃんと化け狸の魔奴化(まぬけ)を操作し、謎の黒マント率いる西洋妖怪軍団に挑もう。
ゲームの説明を見る ▶︎
ユタカより1992年12月22日にファミコン用ソフトとして発売された戦略シュミレーションゲーム。『ガチャポン戦士』シリーズ第5弾で、総司令官として艦隊を指揮して月軌道周辺にある都市群を制圧する。試作MSバトル、旗艦バトル、戦艦バトル、量産MSバトルなど多彩な大艦隊バトルを楽しむことが可能。また、最大4人まで同時プレイができる。最大4つの艦隊を駆使して、21の都市を舞台に勢力拡大を目指そう。
ナムコより1992年12月22日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。人気野球ゲームの『ファミスタ』シリーズの93年度版。本作からから選手名、チーム名がすべて実名で登録されている。同一リーグ5チームに勝ち抜いて、日本シリーズを優勝するのが目的となる。また、プロ野球に関するクイズが出題されるモードも加わっている。
徳間書店より1992年12月22日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売されたパズルゲーム。「ファミリーコンピュータマガジン」の看板キャラクター・ディスくんが主人公のゲーム作品。ゲームのルールに使われているのはじゃんけん。グー・チョキ・パーの形をしたブロックを動かし、じゃんけんに勝つようにぶつけてやると撃退できる。中には動かせないブロックもあるので、工夫しながら迷路の脱出に挑もう。
コナミより1992年12月22日にメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。「T.M.N.T.」を題材としたゲーム作品となる。武器、移動速度、攻撃力の異なる4人の亀忍者から1人を選択し、進めていく。ステージは全部で5つが用意されており、ジェットスキーに乗って海を進む強制スクロール面や、仕掛けだらけの忍者屋敷などバラエティに富んでいる。また、2人同時プレイが可能となっている。
ヒューマンより1992年12月22日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。松本零士の漫画『宇宙戦艦ヤマト』を題材としたゲーム作品。ガミラス星人に侵略された地球を救うため、ヤマトがイスカンダル星へ向けて発進する。シナリオはストーリービジュアルパートとクリア条件付きのゲームパートで構成されている。本作では永井一郎によるナレーションが新録されている。
ココナッツジャパンより1992年12月22日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたパチンコゲーム。『パチ夫くんシリーズ』の一作。本作ではシステム面での大きな変更はないが、アドベンチャーの要素が強くなったため、ビジュアルが豊富になっているのが特徴。パチンコ台は羽根物、デジパチなど全部で22種類が用意されている。また、ミニゲームやクイズなど、パチンコ以外のイベントもある。
1992年12月23日発売
テクノスジャパンより1992年12月23日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ニューヨークを舞台に熱い闘いが繰り広げられる、ベルトスクロールタイプの爽快アクション。それぞれ特性の異なるバーサーカー、ブローバー、ブリッツの3人をり、ストリートギャングを統括するグランド・セロを相手に殴る蹴るの大暴れを繰り広げる。敵キャラも全員使用することが出来るVSモードも搭載している。
テクノスジャパンより1992年12月23日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。おなじみのくにおくんたちが登場する「くにおくん」シリーズの一作。ゲームスタート時にコンピューターのパートナーを選び、ふたりで協力しながら敵を倒しながら進めていく。2対2のごちゃまぜバトルというコンセプトは斬新で、さらに4人対戦プレーも可能となっている。また、シリーズらしい遊びやすさも特徴の一つとなる。
ハドソンより1992年12月23日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。ドラゴンスレイヤー英雄伝説の続編。全6章仕立てとなっており、前作から20年後のイセルハーサと、その地下に広がる国家ファーゲスタが舞台で前作の主人公セリオスの息子アトラスの物語となる。MPを廃止し「呪文カプセル」を導入、値が大きいほど呪文の効果が上がる「呪文能力」が設定された。
1992年12月25日発売
タイトーより1992年12月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。人間の一生をボードゲームで楽しむ、タイトーの人気シリーズの一作。顔を決め、ルーレットを回す。幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、社会人、老人のイベントを周り、一番の大金持ちを目指す。最大6人でプレイ可能。今回、ゲーム中に用意されたミニゲームは、ジャンケン、サッカー、カーレース、ダライアスの4種類となる。
日本物産より1992年12月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。雑誌「別冊近代麻雀」で連載連載していた漫画「哭きの竜」のゲーム化作品。モードは3つで、「麻雀飛翔伝」モードでは雨宮賢を操り、どこかにいるという竜を探しだして対局するのが目的で、かなり本格的なアドバイスゲームになっている。また、結末はゲームオリジナルのストーリーとなっている。
テクモより1992年12月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたNBA公認の本格バスケットボールゲーム。選手たちのデータが豊富で、全27チーム、324名の選手が実名で登場し、それぞれの個性溢れるプレイをリアルに再現している。ダンク、3ポイントシュート、パスのスルーなど迫力のディスプレイが特徴で、NBAの熱い興奮を思う存分堪能することができる。
ビデオシステムより1992年12月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたバレーボールゲーム。アーケードで稼働していた『スーパーバレーボール’91』のスーパーファミコン移植作となる。時間差やダイレクトスパイクなど多彩な攻撃で相手を翻弄し、勝利を目指す。また、チームエディット機能も搭載し自分だけのチームも作れる。必殺技を繰り出し戦う近未来バレーボールを楽しめるハイパーモードも搭載している。
ヒューマンより1992年12月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたプロレスゲーム。人気プロレスゲーム『スーパーファイヤープロレスリング』の続編。炎のカリスマ・沖田勝志など新たに8人が追加され、レスラーは総勢25人になり、試合開始前のパフォーマンスも可能になった。関節技をかけると一瞬にして腕や足を折る「クリティカル」が導入されるなど、よりエキサイティングな試合を楽しむことができる。
SGシミュレーション
Mark3シミュレーション
NGロールプレイング
NGシミュレーション
NGアドベンチャー
NCDシミュレーション
NCDアドベンチャー
PC-FXレース
VBロールプレイング
VBアドベンチャー
VBレース