ゲーム概要
日本テレネットより1992年9月22日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。『エグザイル 時の狭間へ』の続編。基本システムは前作と同じとなっており、前作の半年後から始まる。前作同様、宗教色を前面に押し出した難解なストーリーが特徴となる。前作では主人公のサドラーしか操作できなかったが、本作では5人のキャラクターから選択が可能となっている。
プレイ画面
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レビュー
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 またアクション面に関しても主人公以外にも仲間キャラを使用出来る様になった事で戦い方にもバリエーションが増えた。
 唯一の欠点は仲間キャラの一部に操作性の悪いキャラが居てそれらのキャラの出番が少なくなると言う事かもしれない。
 (些細な事だけど・・・)
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 演出もよく、ボス戦でテクノレイヴのBGMがかかった時は背筋がゾッとした。そして、今だと絶対に題材に出来ない実在の宗教団体のストーリーだったり、隠れた名作といったらエグザイルと答えるくらいハマった。
 
 しかし、今回はまったく褒めるところが見当たらない。
 新要素は、前回イベント用だった仲間がプレイキャラとして使えるぐらい。
 アクションもBGMもゲーム内容もしょぼい。
 特にヒドい要素は、画面の三分の二ほど前に歩かないとスクロールしないので、出現した敵に対応しきれない事がほとんどで、常に不利な状況で戦わなければならないストレス。
 
 正直マニアのコレクターアイテムである。
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最終更新日:2024年8月10日 PR




 
                                     
                                     
                                     
                                     
                    














