ゲーム概要
アトラスより2021年11月11日にニンテンドースイッチ用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。真・女神転生シリーズ第5弾。突然のトンネル崩落事故に巻き込まれた主人公が目を覚ますと、砂漠と化した荒廃した東京が広がっていた。異形の存在である「悪魔」に襲われ、謎の男との融合によって「禁忌の存在」である「ナホビノ」へと変貌する。主人公は悪魔に対抗する力を手に入れ、異界「ダアト」を彷徨う旅に出る。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2023年8月25日
真・女神転生5 禁断のナホビノBOX
『真・女神転生5 禁断のナホビノBOX』は、真・女神転生シリーズの第5弾となるロールプレイングゲームです。
真・女神転生シリーズは『ペルソナ』シリーズや『デビルサマナー』シリーズなど派生作品がたくさんありますが、その正統シリーズのナンバリング作品となります。
本作は、シリーズ特有の悪魔交渉・合体など魅力的なゲーム性はそのままに、最新ハードを活かしたハイクオリティな映像を融合させたゲームとなっています。
また、他では味わえない世界観と先の読めないストーリーが魅力となっており、本作では東京に住む主人公が、突然のトンネル崩落事故に巻き込まれるところから物語が始まります。主人公が目を覚ました場所は、荒廃し砂漠と化した東京で、いったい東京に何が起こったのか、真実を求め進むうち、主人公は神と悪魔たちの戦いに身を投じていきます。
戦闘は『真・女神転生3』から実装されたシリーズお馴染みのコマンド制プレスターンバトルを採用しています。
シンプルなコマンドバトルなのですが、悪魔の弱点を考慮しながら戦う必要があるため、戦略性の高いバトルシステムとなっています。
また、このプレスターンバトルのおかげザコ戦であっても油断すると一瞬でゲームオーバーになってしまう緊張感も魅力です。
本作の最大の特徴となる悪魔達も、山のように大きな魔人や空を羽ばたく巨大な怪鳥など、200体以上の悪魔が登場し、お馴染みの悪魔はもちろん、本作のキャラクターデザイナー土居政之によって新たに描き下ろされた悪魔も複数登場しています。
唯一の欠点として挙げるなら、マップの見にくさがあります。
いままでのシリーズと違い「高さ」のあるマップを探索するため、目的地にどうやって辿り着けば良いか非常に迷います。
(探索に必要な確認マップは2Dなので、上とか下とかがわかりずらい...!)
ただ、その欠点を十分に補う面白さが本作にはあります。
『真・女神転生』シリーズファンはもちろん、始めて『真・女神転生』を遊ぶプレイヤーにも十分に配慮されたゲームバランスに仕上がっていますので、ぜひプレイしてみることをオススメします!
また、本作は本編のゲームディスクの他に「シリーズ名曲メドレー弦楽四重奏アレンジ + 真V先行ミニサントラ<CD2枚組全35曲>」「悪魔真鑑<A5変形DVDトールケースサイズ、116p>」「ナホビノTシャツ」「特製ケース」などが同梱された限定版となります。 -
★★★★★ 5.0
遊び易いメガテン決定版…かな?
真・女神転生V レビュー
クリアしてやり込み等々もある程度終わったのでレビュー
実を言うと本家メガテンは初めて
デビチルとかペルソナとか派生はやってたんだけどね
という事で一応従来シリーズ経験者向けの難易度Normalでプレイ
世界観:6点
魔界と化した東京・ダァトと我々の知る東京を行き来する
港区・品川区・千代田区・台東区がメイン
…なのは良いんだけど、ダァトがあんまり東京感無い
あっ、ここかぁ!という感覚があんまりなくて残念
現実東京もほぼ2Dマップで東京感が全体的に薄いのは勿体ない
シナリオ:4点
マジで勿体ない
ロウヒーローは結構ちゃんと描かれてるのに
カオスヒーローが薄過ぎてバランスを欠いていた
ちゃんと作り込めば絶対面白いのに…
選択肢もかなり勢力が解り難くマルチエンドの良さが活かし切れていない
キャラ(人間):5点
落ちこぼれがロウヒーローで優等生がカオスヒーローなのは面白かった
ニュートラルヒーローもDARK成分が多めで共感出来るけど出来ない、のバランス…素材は良かったものの
前述の通り描写バランスが不均衡で活かし切れていない
ヒロインは空気
キャラ(悪魔):9点
サブクエ等で出会う悪魔も皆個性的で印象に残る
特にロウ/カオス二者択一クエは記憶に残った
既存デザインの悪魔は勿論、新規デザインの悪魔も魅力的に描かれており、図鑑埋めが楽しい
グラフィック:8点
特に悪魔のモデリングが素晴らしい
より具体的に言えば女性悪魔がマジで可愛い
序盤で出会うマーメイドに度肝を抜かれ、
イズン、アリスなど次々とハートを掴まれる
主人公ナホビノのデザインも秀逸でカッコよく飽きない
戦闘システム:10点
言わずと知れたプレスターンバトルの完成度はやはり至高
今作ではマガツヒスキルも加わり、更に戦略の幅が広がった
後述するBGMも相まって戦闘が純粋に楽しい
一緒に「麁正!!」って叫んじゃう
戦闘バランス:9点
これぞメガテンといったバランス
雑魚相手でも死ぬ時は死ぬシビアさ、正しく求めていたモノだった
裏ボスも二度と戦いたくない難易度で終始歯応えがあった
最適なレベル、仲魔で挑むボスは手に汗握る熱戦そのもの
一緒に「荒神…螺旋斬!!」って叫んじゃう
戦闘外システム:8点
悪魔合体は全書から直接逆引き合体可能な事でかなり利便性が増した
また、写せ身によるスキル開拓は自由度が高く、悪魔召喚が非常に楽しい
今作は仲魔Lvupアイテムが比較的入手し易く、お気に入りの悪魔をしっかり育成出来る点も○
BGM:10点
珠玉の名曲まみれだと感じた
特に戦闘曲はバリエーションが非常に豊富で飽きない
通常戦闘でも激アツなメロディでメガテンミュージックを身体の芯から楽しめる
ボス戦でもノリノリになる事間違いなし
特筆点・アマノザコ:999999999999点
かわいい!!!!!!!!!!!!!!!!
かわいいぞアマノザコ?よちよちしてあげゆ?
正直アオガミ(主人公の半身)と一緒にヒロインを喰ってる裏ヒロイン
可愛すぎてねろねろになる、顔が
特筆点・特典:9点
限定版特典はナホビノイメージTシャツ、悪魔真鑑、サウンドトラック
特にサウンドトラックは過去シリーズから選出された名曲を弦楽器四重奏で奏でたディスクと、Vから序盤の数曲をピックアップしたディスクの2枚組
シリーズファンは勿論、今作から初めて遊ぶ人でも嬉しい特典だ
プレイすればBGMの良さにどハマりする事は間違いないし!
総評:8点
シナリオが明確に未完成で薄味である事を除けば
グラフィック、戦闘、戦闘外あらゆる点において高水準で遊び易く、正しく「最新のメガテン」だった
俺はオススメ出来る、是非お気に入りの仲魔を見つけて最強のパーティを目指して欲しい -
★★★★★ 5.0
死闘感が最高に楽しい
悪魔真鑑目当てに限定版を購入しました。
各悪魔の絵と悪魔全書と同じ解説文が載っていて、この神話上の設定がゲーム上の設定にもなっている部分があるので、ストーリーの理解を深めるのに役立ちます。図鑑好きにはオススメ。
さて肝心のゲーム内容ですが、
●探索
シンボルエンカウント、速い移動速度、休息ポイント間のファストトラベルなど、非常に今風な、快適なシステムになっています。
休息ポイントもそれなりの数あるため、MP枯渇しづらく戦闘に専念できます。
ただ、マップの構造が立体的でかなり複雑なので時間はかかります。
●戦闘
適正レベルであれば手ごたえのある死闘が楽しめます。
コマンド選択バトルですがプレイ感覚はアクションゲームに似ていて、一手判断を間違えると一気に劣勢になる緊張感があります。
強敵相手には対策を練ってから挑む……要は初見突破は難しく、所謂死にゲーです。
リトライ前提なので、ゲームオーバー時にタイトル画面まで戻されるのは少々面倒に感じました。
(負けるのが嫌なのではなく、タイトルからロードの手間が面倒)
●ストーリー
物語全体は良いです。
誰がどんな思惑で、どんな結末を目指したのかがしっかりしています。
しかしほとんどの登場人物の心情の過程が見られず、主人公との関わりも浅いため、物語が進んだときに突然超展開した印象を受けます。
一部の登場人物は心情の変化がしっかりしているので、全員そうであれば良かったと思います。
●総評(★5付けましたが正確には4.5)
真・女神転生は高難度、硬派なシリーズですが、快適にするところは快適にし、高難度なところは高難度のままという、久しぶりに夢中になれるゲームでした。遊びの部分は満点。
ただやはり学園要素の違和感(悪魔と戦っているのに登校しようとする等)と、登場人物との関わりの薄さはどうにかできなかったのか、と感じました。 -
★★★★★ 5.0
プレミアムが神
長いことメガテンの世界に浸るものとしては、もはや家宝です
『悪魔真鑑』金子一馬氏のデザインも悪魔に生かされていることが、満足に繋がります
ゆっくりゆっくりプレイしていきます
ちなみに息子もヒーホーバッジバージョンを購入しました -
★★★★★ 5.0
ゲームシステムは歴代最高の出来(※ストレス無く遊び易いという意味で)
とりあえず、50時間程遊んだ時点でのレビューです。
世界観・ストーリーについては、シリーズを通して培って来た雰囲気を継承していて、不満点は無いので特に語りません。
「重箱の隅」的な気になる点はあるものの、概ね満足のいく内容です。
特にゲームシステム面は大分改善されていてストレスに感じる点は無いです。
そして、悪魔会話&合体が大分やり易くなっています。
今作は、古参のファンを満足させつつ、新規のユーザー獲得を狙った意欲作と感じました。
古参の私のイメージとしては、以下の要素からアトラスさんが大分丸くなった印象ですw
・セーブポイントが至る所にある。
・(今作も)シンボルエンカウントになっている。
->HP/MPがヤバい時に意識的に戦闘を回避できる。その為、初期作の様な、次戦闘になったら死ぬ。みたいなヒリヒリした感じは無くなっている。
・悪魔会話が易しくなってる。
->以前は、「満月時は会話が成立しない」、「ヒネタ性格の悪魔が多かった」、「ダーク系とは会話が成立しない」、「相性の悪い悪魔をアクティブにしていると断られる」など。今作は、月齢や悪魔の属性に関係なく会話が成立します。
・先行を取られても、悪魔側から見逃す提案を高確率でしてくる。
などなど。古参のファンとしては、少々寂しくはありますが、不満という程ではありません。
今は、ノーマルでプレイしているので、クリアしたらハードでもう1周するつもりです。
最後に「新規の方は、今作から入って気に入ったら過去作をプレイする事を推奨(アオガミ風w)」 -
★★★★★ 5.0
広すぎるマップ!美麗なCG!初心者でも大丈夫!
今回の作品で一番私が言いたいのはとにかくマップが広い!って事です。
作品中で宝探しのような作業がいくつもあるのですが、とにかくこれが大変。マップが広いからだけならいいのですが手元で見れるマップが見辛いことこの上無し…とても苦労させられます。広すぎるのと高低差の基準がほぼ無いので脳内マッピングのスキルが必須と言えるでしょう。しかし、広すぎるので難しいかも…。
CGに関してはとても美しく、ムービーも見入ってしまうほど魅力的です。たまに残念だと言っている方を見かける事もありますがSwichのゲームとして十分すぎるほどとにかく美しいです。是非味わっていただきたい。
また今回の作品にも無料のダウンロードコンテンツにてeasyより下のsafetyという難易度が用意してあります。ゲームはそこそこにストーリーを味わいたい方やお手軽に『俺、ツエー!!』をしたい方、初心者の方にはおすすめの難易度ですね。また途中で難易度を変更する事も出来るので道中はsafetyでレベルを上げ、ボス戦はnormalでなんてズルもできちゃいます。
私は下手くそなので終始easyですが…。
とにかく最高に楽しんでます。ありがとうございます。
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最終更新日:2023年8月25日 PR










