発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
公式のSNSを見る
サイト概要
ゲームタイトル15049本を紹介中!
1997年12月04日発売
増田屋コーポレーションより1997年12月4日にセガサターン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。デジガルジグソーパズル「DEJIG(デジグ)」としてシリーズ化された。本作ではサーファーでマウイ島の画家「クリスチャン・ラッセン」のアートコレクションの中で20種類が72、108ピースのパズルで登場。パズルのセーブも可能となっている。
ゲームの説明を見る ▶︎
ソニーより1997年12月4日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションゲーム。影を踏んで敵を倒す、爽快カゲ踏みゲームとなる。カゲを踏むと相手を吹っ飛ばすことができ、強力なダメージを与えることが可能となっている。ステージ上空の光点を見極めて影の出来る位置を予測したり、迅速な判断が求められるなど、ユニークかつ奥の深いゲームシステムを搭載している。
フロム・ソフトウェアより1997年12月4日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ハイスピードで展開する3D戦闘メカシミュレーター『アーマード・コア』の新要素を追加した続編となる。前作の『アーマード・コア』のセーブデータをそのまま使用することができ、49体のライバルに挑む「アリーナ」や「リプレイ」など新たな機能が満載。また、オリジナルメカ同士の対戦も可能となっている。
タイトーより1997年12月4日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格レースゲーム。6メーカー、全16種におよぶ全ての車が実名で登場する。3Dポリゴンによるリアルなグラフィックはもちろん、動力性能や駆動方式にもこだわって忠実に再現している。ステアリングやブレーキ&アクセルペダル、ビューチェンジ&スタートボタン、シフトレバー等を駆使して制限時間内にゴールすることが目的となる。
アートディンクより1997年12月4日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。鉄道会社経営と都市開発の面白さを楽しめる『A列車でいこう』シリーズの第5弾となる。鉄道会社の経営者として、人口100万人の大都市を築くのも、陸海空に及ぶ巨大な交通網を発展させるのも、全てが自由となる。高クオリティの3D都市空間に身を置いた時、イマジネーションはかつてない感動の領域へと導かれる。
イマジニアより1997年12月4日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。宇宙から異星人の移住が進む未来の地球を舞台に、地球の平和を守る宇宙捜査官「メルティランサー」の活躍を描いた人気ゲーム『メルティランサー』シリーズの続編となる。6人のランサーから指導を受けながら、仕事をこなし、ランサー達との信頼度によってエンディングが変化するマルチエンディングを採用している。
ウイネットより1997年12月4日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションゲーム。 全部で30のステージから構成され、地上戦(波止場、戦闘機内、ジャングル、洞窟等)から水中戦まで、バラエティーに富んだステージが用意されており、各ステージごとにクリア条件も異なっている。画面に奥行きがあるので、上下左右斜めの攻撃や、建物の陰に隠れて敵の攻撃を避けるといったスリリングな攻防も味わえる。
エレクトロニック・アーツより1997年12月4日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションゲーム。映画「ロスト・ワールド:ジュラシック・パーク」を題材としたゲーム作品となる。繊細な3Dグラフィックスで表現された恐竜島「イスラ・ソルナ島」の中で冒険が繰り広げられる。プレイヤーは、T-REXやラプターなどの恐竜や人間を操作して数々のトラップが仕掛けられたステージを攻略していくこととなる。
バンプレストより1997年12月4日にプレイステーション用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。一撃必殺の必殺技「クリティカルブロウ」の駆け引きが熱いゲームとなる。3Dポリゴンによるリアルなキャラ表現とダイナミックなアクションが、スピード感・爽快感を演出。謎の人物メルコールに招待された格闘家たちが終結する、復讐、金、野望、名誉と様々な思惑を胸に恐ろしい「サバイバルゲーム」が今、開かれる。
リバーヒルソフトより1997年12月4日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パソコンで人気を博した推理アドベンチャーの名作のPS移植作品となる。ゲームを一層盛り上げる、個性豊かな50名以上の登場人物や情緒溢れる立体的な町並みには、3Dグラフィックとフルボイスの導入している。港町ブライトンを舞台に、ミントン警部となって捜査を開始し、道化師が殺された事件の謎を解明しよう。
セタより1997年12月4日にプレイステーション用ソフトとして発売された将棋ゲーム。コンピュータ将棋選手権での実績も高い将棋ゲームの金字塔『森田将棋』のプレイステーション版となる。コンピュータの強さを6段階に設定できるほか、手合・駒落・時間などの対局条件を自分の好みに合わせて設定できる。また、詰め将棋モードや自由な駒組みから対局を始められる機能なども搭載している。充実の機能で棋力をアップさせよう。
1997年12月05日発売
ケムコより1997年12月5日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。天候や路面の状況の変化、ラリーカーの挙動までも忠実に再現し、ラリー特有のエキサイテイングなレースを実現。ゲームモードは、シーズンを通してポイントを獲得していく「チャンピオンシップ」、順位を競う「アーケード」、自分だけのオリジナルマシンが作れる「ペイントショップ」など5つを搭載。コースの種類も多数ある。
ハドソンより1997年12月5日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。特撮映画の鬼才・雨宮慶太氏がゲーム開発ではじめて監督を担当。プレイヤーはバーチャルゲーマーとなって、荒廃した未来の地球を舞台に繰り広げられる対戦ゲームに挑むという内容。個性と戦闘スライルが異なる8人のバーチャルキャラを操って、ゲームの中に存在するAIキャラと対戦していく。
1997年12月11日発売
セガとアトラスが共同開発したセガサターン用のアクションロールプレイングゲーム。モーフィングシステムやスプライト機能を用いてキャラの動きを多関節に分解して動すなどの技術を駆使し、非常に豊かな動作を表現。敵と遭遇した際には、移動画面からそのまま画面を切り替えることなく、対戦型格闘ゲームのような戦闘シーンへ突入する(シームレス)のが特徴。
ガストより1997年12月11日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。プレイヤーは錬金術を学ぶ魔術学校の落ちこぼれマリーとなり、卒業をめざして錬金術を究めていく。依頼に応じてアイテムを作成したり、アイテムの材料を採取するために護衛を雇い危険な地を探索したりする。シナリオによる強制はほとんどなく、エンディングまでの過程はプレイヤーの自由に委ねられる。
SGシミュレーション
Mark3シミュレーション
NGロールプレイング
NGシミュレーション
NGアドベンチャー
NCDシミュレーション
NCDアドベンチャー
PC-FXレース
VBロールプレイング
VBアドベンチャー
VBレース