ゲーム概要
SNKより1999年9月23日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズの99年版で、「ネスツ編」三部作の第1章。新たな主人公・K'(ケイダッシュ)を主軸とした物語となっている。チームが攻撃や体力回復をしてくれる援護攻撃専門の1人を加えた4人1組となる「ストライカーシステム」を導入している。また、パワーアップモードも2種類となっている。
プレイ画面
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© 1999 SNK  All Rights Reserved.
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レビュー
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 ちょうど受験期があったころのゲームで塾や学校での勉強で日頃のストレスがありました。
 その頃の僕にとってゲームだけが救いでした。
 近所にまだゲームセンターがあるころ少ないおこづかいでよく遊びに行ったのは良い思い出です。
 KOF98とかKOF99のころはちょうど中学生3年から高校1年生ぐらいで、弟の友達といっしょにゲームセンターに行かない日はプレーステーションのKOF98やKOF99などでわいわいとにぎわっていいました。
 
 最近分かったのはプレーステーション(32ビット)バージョンは戦いがあるごとにロードがあり、それとくらべNEOGEO AES(16ビット)はロードが全くありません。
 たしかにネオジオは本体やソフトが高い印象が受けますが、それに見合っただけの価値のあるゲームだと私は思います。
 もしあなたが青春時代SNKのゲームを筐体で遊んだことがあるならば、このゲーム機とソフトはまさにお買い得だと思います。
 
 ウキペディアで調べればわかりますがネオジオは家庭用カセット版・業務用で採用されているソフトメディアで、2枚の基板が1つのプラスチック製カートリッジにパッケージングされている家庭用カセット版と業務用とでは形状が異なる。家庭用の方がやや大きい。と書かれています。
 つまりソケットは違いはするけどゲームセンターのそれとほぼ変わりがないということです。
 
 もしほしいけどちょっと高いかなーと思われてるあなたネオジオとKOFを買い、当時のアーケードゲームと遜色ないものが家庭でも遊べるゲーム機とソフトご購入を検討されてはいかがでしょうか?
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最終更新日:2022年5月16日 PR




 
                                     
                                     
                                     
                                    
 
        






