ゲーム概要
NECより1996年7月26日にPC-FX用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。雑誌の人気読者参加企画から誕生したRPG『女神天国』の続編。本作では世界をポリゴンにする野望を阻止するべく、ママメガと聖女神を操作して闇女神たちと戦う戦略シミュレーションにゲームシステムがリニューアルされた。操作する女神達を切り替えながら進み、様々なコスチュームを着て信者を誘惑し、勢力を広めよう。
プレイ画面
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© 1996 NEC  All Rights Reserved.
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レビュー
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 様々な服を着て信者を誘惑し勢力を広めて他の女神と戦う。女神は四人ずつでグループを組み、聖女神側、ヤミメガ側と2グループに別れていた。時間に流れがありそれによって所々の店が開いたり閉まったり、イベントが発生したり、未決終了したりと結構忙しい。戦闘もリアルタイム性が強く、制限時間内にスロットを止めて止めた絵柄で繰り出す技も決まっていた。戦略よりも運に左右されやすかったが逆にそれがよかった。選挙戦は白熱した。結構難易度は高く、敵も強いのでゲームとしては歯応えがあった。当時、キャラが好きで好きでたまらなかった。今も好きだ。あの独特の世界観やゲームシステム、キャラクターや雰囲気はこのゲームしかない。シミュレーションとはあるがプレイ感はロープレに近かった。
 メガパラが好きで歯応えがあるゲームがしたい方にはおススめ。
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 今回は女神達が暮らす町の中が舞台で町中を歩いて衣装を増やしたり、イベントをこなすのだが町が広い上に昼や夜限定の場所などもあって結構大変だった。
 また前作では敵だった闇女神側でプレイする事も可能になっているし、全体的に良くなっているのだけど、個人的にはビジュアルシーンがFXと言う機種の割に少ない様に感じた。
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 二日でPCFXと一緒に売った。本当にひどい。
 PSなどででていたら全く相手にされていないタイトルだ。
 サクラ大戦1234ほしさにDCかうのは正解だが、これはひどすぎ。戦闘、ストーリー、ゲームバランス、すべてにわたってFC時代のクソゲー「未来神話ジャーヴァス」クラスといってよい。
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最終更新日:2021年9月19日 PR




 
                                     
                                     
                                     
                                    
 
        






