発売日から探す
ゲーム機から探す
ゲームの記事を読む
ゲームタイトル14121本を紹介中!
1993年04月02日発売
ハドソンより1993年4月2日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。石頭を活かした強烈な頭突き攻撃で主人公の原人が敵を倒していく人気ゲーム『PC原人シリーズ』第3弾。悪の大王「タマゴドン」から恐竜王国を救うため、全7ラウンドを頭突き攻撃「スピンボンク」やアイテムによるパワーアップなどを駆使して冒険してく。また、バラエティ豊かなミニゲームも多数収録している。
ゲームの説明を見る ▶︎
1993年06月12日発売
NECより1993年6月12日にPCエンジン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。アーケードからの移植作品。初代ではCPU専用だった四天王がプレイヤーキャラクターとして使用可能になり、同キャラクター対戦も可能になった他、リュウとケンの性能も異なるようになった。樽のボーナスステージや、決着後のナレーション、国名、カウントダウン、インドステージの象の鳴き声などた音声も再現されている。
1993年06月30日発売
NECより1993年6月30日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された縦スクロールアクションゲーム。『バブルボブル』の続編。前作のエンディングで「泡はきドラゴン」の姿から人間に戻ったバビーとボビーの兄弟が、両親より授かった虹の魔法を使って敵を倒しながら冒険する。虹の魔法によってかけた虹は攻撃手段であると共に足場として高い所へ移動する際に使うことができ、これを利用して進んでいく。
1993年07月23日発売
マイクロキャビンより1993年7月23日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたシューティング感覚のアクションゲーム。プレイヤーは主人公キャラクターを操作し、縦横無尽にスクロールするステージで、敵を撃ち倒していく。キャラクターの向きを固定したまま移動が可能なフィックスというシステムが特徴となっている。また、本作では2人同時プレイも可能となっている。
マイクロネットより1993年7月23日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。メガCDからの移植作品。『ヘビーノバ』の続編的なゲームとなっている。ロボット同士がキック、パンチ、投げを駆使し、1対1の一本勝負で対決していく。2種類の機体のうち1つを選ぶ対COM戦と、8種類の機体から選択できる2P対戦の2つのモードが用意されている。
1993年10月29日発売
コナミより1993年10月29日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。タイトルの「X」は、本作が悪魔城ドラキュラシリーズ通算10作目であることに由来する。アニメーションによるデモシーンやキャラクターボイスなどが初めて導入された。キャラクターのイラストや設定もシリーズ初のアニメ風になったが、ゲーム自体は従来通りのシリアスなゴシックホラーアクションとなる。
インテックより1993年10月29日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたコメディアクションゲーム。プレイヤーは主人公キャラクターである「ガイバン」と「ミッチー」の2人を操作し、ステージを進めていく。2人同時プレイも可能となっており、お笑い風のビジュアルの中でストーリーが進んでいくのが特徴となる。また、横スクロールのメインモードのほかに、1対1の対戦モードも用意されている
1993年11月26日発売
リバーヒルソフトより1993年11月26日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。プレイヤーはボールやキノコなどの形をしたフェイスと呼ばれるキャラを操作し、立体迷路のなかで、最大4人で対戦していく。ゲームモードは銃撃戦のバトルモードと、制限時間内で救出した仲間の数を競うレースモードが用意されている。
1993年12月10日発売
ハドソンより1993年12月10日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。PCエンジン用『ボンバーマンシリーズ』の第3作目。1人プレイ時の設定は、主人公のボンバーマンを操作して「バグラー」を倒し、破壊された精霊の絵を修復しボンバー星に平和を取り戻す事が目的となる。前作と同様に最大5人までプレイできるバトルゲームが存在する他、新キャラクターが追加されている事を特徴としている。
日本物産より1993年12月10日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。鎖国と封建社会が続く現代の日本という架空世界が舞台となるゲーム作品。プレイヤーが操作する主人公「凱王」の攻撃方法は、刀や手裏剣等のほかにも広範囲を攻撃できる電磁忍法がある。忍者が活躍するアクションに、SF風のテイストが加わり、独特の世界観を生み出しているのが特徴となる。
1993年12月17日発売
コナミより1993年12月17日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。アーケードからの移植作。10名の中から1名を選択し、謎の男によって開催された「世界格闘トーナメント」を勝ち抜きチャンピオンベルトを入手する事が目的となる。攻撃システムとして上下段の他に中段が存在する。トーナメント方式となっており、決勝までの5名に勝利する事でエンディングとなる。
1993年12月19日発売
ライトスタッフより1993年12月19日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。大規模戦争後の荒廃した世界を舞台に、「ウォレス」、「メイジア」、「ボランゾ」などの種族から主人公を選択し、年に一度開催される武術大会「バトルタイクーン」において優勝を目指す。シナリオモードでプレイヤーが操作しない「オートバトル」が選択できるのが特徴となっている。
1993年12月22日発売
ハドソンより1993年12月22日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションRPG。基本システムは『イース2』のシステムをほぼそのまま継承しており、追加システムとして伝書鳩と調合、斜め移動が可能となっている。画面下部に最大HP・MPは表示されず、現在のHP、現在のMP、現在までの取得EXP、ゴールドの各数値と、プレーヤーと敵のHPをしめす棒グラフが表示される。
1993年12月24日発売
ナグザットより1993年12月24日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ファミコンで発売された『ダウンタウン熱血物語』の移植作品。本作では敵キャラクターを倒すことでお金を獲得して、お店でアイテムを入手し、ステータスを上げていく、というロールプレイングゲームの要素が加えられている。PCエンジン版では声優によるボイスの追加やBGMのアレンジが行われている。
1994年01月03日発売
ハドソンより1994年1月3日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。吉本興業に所属するお笑い芸人によって舞台上で演じられる喜劇『吉本新喜劇』を題材としたゲーム作品となる。プレイヤーは主人公の間寛平を操り、ステージを進めていく。ステージのところどころにミニゲームが用意されていて、吉本新喜劇おなじみのギャグが連発されるのが特徴となる。