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1998年03月26日発売
「新世紀エヴァンゲリオン」のゲーム化作品。第3新東京市の夜に突如立ち上がる炎とヘリの爆音、そして謎の巨大移動物体。翌日、チルドレン達の前に紹介された転校生、霧島マナ。積極的にアタックをかけるマナに、人と交わるのが苦手なシンジも心を惹かれるようになる。それを快く思わないアスカ。謎の移動物体の正体と、それに呼応するように現れた転校生・マナの秘密。この2つを軸に織りなされる、14歳の青春ストーリー。
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コナミが発売した『ときめきメモリアル』の外伝作品。アドベンチャーゲーム『ときめきメモリアル ドラマシリーズ』3部作の第2弾。舞台は同年秋。プレイヤーは校内有数のアマチュアバンド「彩」のギタリストとして、文化祭で演奏する新曲の創作に取り組む。そんな中、ふとしたきっかけで出会った片桐彩子の一言が、彼の創作意欲に大きな影響を与えることになる。彼は他人の真似ではなく、自分だけの納得できる1曲を目指す。
セガより1998年3月26日にセガサターン用ソフトとして発売されたガンシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。他のガンシューティングと比べ敵がゾンビとなっている事が最大の特徴。接近されての攻撃が主だが、時として遠距離から斧やドラム缶を投げつけてくるゾンビもいるため油断はできない。視覚的にも接近されることの危険さ、何発も銃弾を当てる必要性にも説得力を出している。敵は主に頭が弱点となっている。
「永世名人」シリーズを生んだ吉村氏が世に送り出した将棋ゲーム。思考部分をを一から作り直し、前作「永世名人II」よりも思考が強くなった。予測読み機能搭載、プレイヤー手番時にもCPUは思考し、自動的に使えるようになり使いやすくなった。江戸時代の名棋譜のデータを搭載、過去の名勝負を堪能できる。盤面編集により、駒落ち対局や、任意の局面を設定できる。ヒントや待った、棋譜読み上げ機能も付いている。
電子メディアサービスより1998年3月26日にセガサターン用ソフトとして発売された。音楽データの作成や再生などを行うことができるシーケンスソフトとなる。五線譜上に音譜を置くのではなく、音の高さと長さを指定して置いていくタイプで視覚的、感覚的に制作できるのが特徴。シーケンサーは4トラック(ドラム、ベース、トラック1、トラック2)となる。
コナミより1998年3月26日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。同色の”たま”を並べて消していく、落ちものパズルゲーム。「ぱずるだま」や「とっかえだま」に加え、PS版のおまけだった「ころがしだま」が振動パック対応になって収録されている。連鎖を発生させて消すと相手のフィールドに”こだま”が送られるモード、最大4人でボウリングを楽しめるモードがある。
コナミより1998年3月26日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。フィールド上の障害物を利用しながら対戦する珍しい形の格闘ゲーム。ステージ内にあるオブジェを利用し、それに相手を押さえつけて攻撃したり、タイヤなどの柔らかいものの上で受け身を取ることでダメージを軽減できる。キャラエディットでオリジナルキャラを作ることも可能で、様々なキャラクターと戦って強くなっていく。
コナミより1998年3月26日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。同社の「実況パワフルプロ野球」シリーズ第5弾。既に完成されたシステムはそのままに、演出や実況の臨場感は更にパワーアップ!前作になかったペナントレースの一場面を再現したシナリオモードも復活。今回のサクセスモードは高校野球編にリニューアル。学園生活の中イベントのバリエーションも増えている。
SNKより1998年3月26日にネオジオCD用ソフトとして発売された剣術対戦格闘アクションゲーム。『月華の剣士』シリーズ第1弾。日本の江戸時代後期の幕末が舞台となっており、新撰組なども設定として登場する。12人の魅力的なキャラクター達が戦いを繰り広げる。剣には、「力」と「技」2つの剣質があり、剣質次第でまったく違ったキャラクターになる。また、家庭用には「トレーニングモード」などもある。
ソニーより1998年3月26日にプレイステーション用ソフトとして発売された音楽ソフト。人気音楽ユニット『Iceman』の世界を堪能することができる。あらかじめ収録されたメンバー3人それぞれのムービーをつなぎ合わせ自分だけのビデオクリップを作れるマルチアングルモード、ライブ映像に特殊効果を加え演出できるステージエフェクトモードなど、4つの多彩なモードで楽しめるファン必見のソフトとなっている。。
スクウェアより1998年3月26日にプレイステーション用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。多彩なモードを搭載した、実況音声入りの臨場感溢れるゲームとなっている。タレントの松村邦洋による実況で、世界各国を巡ってプロ雀士と対戦していく「麻雀グランプリモード」、初心者から上級者まで自分のレベルに合わせた学習が出来る「麻雀学習モード」、自由に対戦を楽しめる「特典麻雀モード」などを搭載している。
ナムコより1998年3月26日にプレイステーション用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。大人気3D格闘ゲーム『鉄拳』シリーズ第3弾。空中コンボやコマンドの練習が出来る「プラクティス」モード、「VSバトル」モード、「チームバトル」モードなどを搭載。壮大なストーリーと各キャラの近況を紹介するオープニングや、感動のエンディングをCGムービーで収録。三度繰り広げられる戦いの勝利者は誰だ?
コナミより1998年3月26日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。名作恋愛シミュレーション『ときめきメモリアル』のヒロインの1人にスポットを当て、ドラマティックなストーリーが展開するアドベンチャーゲームシリーズ。第2弾は片桐彩子が主役。文化祭に向けて新曲作りに取り組むアマチュアバンドのギタリストの主人公が、片桐彩子との出会い、忘れかけていた何かを思い出していく。
コナミより1998年3月26日にプレイステーション用ソフトとして発売された近未来ホラーアクションアドベンチャーゲーム。軍の爆弾処理班の一員である「ジェイク・バートン」となり極秘施設「エリア51」に潜入して任務をこなしていく。一度ゲームが始まると至るところで様々なことが同時に進行していく「4次元時間管理システム」を搭載している。限られた時間のなかで任務をこなすスリル満点の臨場感を味わうことができる。
コナミより1998年3月26日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格将棋ゲーム。本物の棋士との対局感覚を体感できる「早い」「巧い」「手強い」ゲームとなる。画面を順に設定していくだけですぐ対局をスタートできるので気軽に将棋と親しむことができる。プレイヤーの考慮中にCPUが予測読みまで行い、まさに本物の棋士と対局しているかのような臨場感を味わうことができるのが特徴となる。
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