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1997年11月20日発売
アスキーより1997年11月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。移民惑星オムニを舞台に、人型陸戦兵器パワーローダーを駆使してミッションをこなす人気戦略シミュレーション『パワードール』の続編となる。潜入、強襲、奪還といった様々なミッションに沿ったドラマチックなストーリーが展開。177特務本隊「DoLLS」となって、再び訪れたオムニの紛争を解決するべく戦おう。
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タイトーより1997年11月20日にプレイステーション用ソフトとして発売された恋愛シミュレーション風ミニゲームソフト。17種類のミニゲームの数々をクリアしてヒロインのハートをゲットするのが目的となる。アーケード版を忠実に再現したアーケードモードに加え、好きなコスチュームでヒロインがダンスをするダンスモード、モデルの女の子とロケーションを決めて撮影旅行を楽しむフォトスタジオモードを搭載している。
ジャレコより1997年11月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたミニ四駆レースゲーム。人気アニメ『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』を題材としたゲーム作品となる。ゲージを溜めて各マシン特有の必殺技を出すことで、一発逆転も狙える白熱のレースを楽しむことができる。烈や豪の所属するビクトリーズの6人目のレーサーになり、オリジナルマシン「ビートマグナムTRF」を操りWGPを勝ち進んでいこう。
テクノソフトより1997年11月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。個性溢れるキャラ3人をカーソルで間接的に導いていくリーディングRPG『ネオリュード』の続編となる。謎を解くことで経験値が貰えるシステムはそのままに、コマンドが増加し、より戦略性の高いプレイを実現。戦士ティル、魔法使いアリア、盗賊ルーフレインの3人を状況に合わせて使いこなして物語を進めよう。
ギャップスより1997年11月20日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格カートレーシングゲーム。ダイレクトな操作感とリアルな映像で好評を博したゲームの第2弾となる。基本的なゲームシステムはそのままに、グラフィックは大幅なグレードアップを果たし、さらにチューニングシステムを導入して前輪・後輪の幅、シートの高さなど細部まで設定可能。また、画面を2分割しての手に汗握る2人対戦も楽しめる。
TMFより1997年11月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたパズルゲーム。「伸ばして縮めてそろえて消す」というルールで誰でも楽しめるゲーム作品となる。下からせり上がってくる5色のブロックを伸び縮みさせて移動し、縦・横・斜めに3個以上揃えて消していく。対戦ではブロックを消して移動できないお邪魔な「のに玉」を降らせることが可能となっている。「のにー!」を消して星を守ろう。
シネマサプライより1997年11月20日にプレイステーション用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。海外アーケードで人気の格闘ゲーム『Masters Fury』のリメイク移植作となる。恋人をさらわれた主人公のタクヤを始めとした12人の個性豊かなキャラクターがそれぞれの目的のために闘いを繰り広げる。一打が重い連続攻撃の快感、さらに一打逆転の超必殺技も取り入れ、爽快感抜群の戦いを体感できる。
博報堂より1997年11月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ユニークでアーティスティックな“ヤバイ”キャラクター達がおりなすポップな世界観が魅力のゲーム作品となる。プレイヤーは、マッドサイエンティストのジョーンズ博士が開発した恐怖のマシン「マッドパニックコースター」に乗って、様々なモンスターや罠が待ち受ける狂ったレールの上を猛スピードで失踪していく。
1997年11月21日発売
アテナより1997年11月21日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。小島武夫、安藤満などの有名プロ雀士16名が総出演。「プロモード」「ギャンブルモード」「トレーニングモード」の3つのゲームモードを収録しているため、プレイヤーの雀力アップの手助けする。また、ズーム機能も搭載しており、ニンテンドー64ならではの見やすい画面となっている。
任天堂より1997年11月21日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。ドンキーコングに登場するキャラクター「ディディーコング」を主役としたレースゲーム。8匹の中から、好きなキャラクターを選んでレースに挑む。それぞれのキャラクターには、加速重視型・万能型・最高速重視型の3種類の特製を持つ。最も自分に合ったマシンを選ぶことから、チャンピオンレーサーへの第一歩は始まる。
1997年11月27日発売
コナミより1997年11月27日にセガサターン用ソフトとして発売されたシミュレーションRPG。プレイステーションで発売された同名作品の移植作。ナレーションは家弓家正、テーマソングはヤドランカが担当している。戦闘は先行と後攻に分かれたターンバトルとなっている。また、戦闘シーンは3Dポリゴンの立法系ヘクスに2Dキャラクターを配置する形で構成されており、三次元的表現がなされたフィールドになっている。
ヒューマンより1997年11月27日にセガサターン用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。PC-FX用に発売されたゲームソフトの移植作品。魔王を倒すというファンタジーRPGでは定番のストーリーに、各地で出会い仲間となるヒロインたちとの親密度を深めて結婚を目指す恋愛シミュレーションゲームの要素を加えた「恋愛RPG」。戦闘はセミオートシステムを採用し、必要時のみユーザーが入力を行なう。
マーベル・コミックの代表作『X-MEN』の登場キャラクターと、カプコンの代表作『ストリートファイター』シリーズのキャラクターが共闘した初の作品。登場人物から2人を選び、タッグ戦形式で相手のチームと1本勝負で戦う。タッグ戦による複数のキャラクターを交代させて戦うシステムが導入されており、それがゲームの最大の特徴となっている。SS版ではキャラクターのカラー追加や、同キャラクター同士のタッグが可能。
ピングよりセガサターンで発売されたアクションゲーム。バブルン、ボブルン、クルルン、コロロンの4人から性能が異なるキャラクターを1人選択し、泡吐き、ジャンプのアクションを駆使し、ステージを攻略していく。SS版ではゲーム開始前の「げーむすたーと おぷしょん」の画面で"左右左右ABCB"と入力してからオプション画面に入ると"ひみつのおぷしょん"が追加され、通常選択出来ない項目を変えられるようになる。
前作「セガラリー」がWRCをモチーフとしていたのに対し、本作はDTM(ITC)をモチーフとしている。本作の特徴的な点は、車体の加減速による荷重移動を再現していることである。きちんと減速し、前輪をグリップさせなければコーナーを曲がることはできない。些細なステアリングのミスでもエンジン回転数が下がり、減速するため、ドリフト走行などはほとんど無意味であり、堅実なグリップ走行が要求された。
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