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1991年07月01日発売
SNKより1991年7月1日にネオジオ用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。『ASO』の続編。対地/対空を撃ち分けるゲーム作品となっており、全6エリアで構成されている。特定の条件を満たした場合のみ2周目に挑戦出来る。ゲーム開始前に2つの操作パターンを選択する。1つは前作と同じ操作方法で、もう1つは1つのボタンでレーザーとミサイルを同時に発射出来る初心者向けの操作パターンになる。
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SNKより1991年7月1日にネオジオ用ソフトとして発売された剣劇アクションゲーム。現代と戦国時代が交錯した世界観が特徴のゲーム作品となる。主人公は2人のキャラクターから自由に選択することができる。また、武者、忍者、忍犬などのキャラクターが主人公に力を貸してくれる。これらのキャラクターは特定の敵を倒せば助けることができ、一定時間チェンジして戦うことが可能となっている。
SNKより1991年7月1日にネオジオ用ソフトとして発売された対戦アクションゲーム。1996年の日本を舞台に、環境破壊により姿を現した怪獣たちが最強の座を争って勝者を決定する内容となっている。怪獣映画をモチーフにしたような内容であり、プレイヤーキャラクターは怪獣なのが特徴となる。ネオジオ版で使用できるモンスターは全6体で、ゲームは全6ステージを2周設定の12ステージで構成されている。
ADKより1991年7月1日にネオジオ用ソフトとして発売されたステージクリア型のアクションゲーム。昆虫人間「インセクタリアン」の住む天体・ラギ王国を舞台としたゲーム作品となる。途中のショップでアイテムを購入しつつ進んでいき、ラギ王国の侵略を企むダルマ大王を倒すことが最終目的となる。イベントの結果によってエンディングが変わるマルチエンディングシステムを採用しているのが特徴となる。
1991年07月02日発売
セタより1991年7月2日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。選手1人1人が試合をする度に成長する独自のシステムを採用している。シーズン全130試合を戦い抜き日本一を目指すペナントレースモードと、自分だけのオリジナルチームを作って試合を重ねることで経験値をアップさせ、チームや選手達を成長させていくオリジナルモードの2つのモードで本格野球を楽しめる。
1991年07月05日発売
ヘクトより1991年7月5日にファミコン用ソフトとして発売された本格囲碁ソフト。古今東西の名対局の棋譜を収録した『囲碁指南』シリーズの91年度版となる。現代・近代・古典・置碁と4つの種類からなる合計110の棋譜を収録。89年度の7大タイトル戦をはじめ、名人達の一手一手を観賞できる。また、次の一手を読んで実力を判断してくれる実力判定モードも搭載している。
バップより1991年7月5日にファミコン用ソフトとして発売された野球ゲーム。チーム名や選手名のすべてが実名で登場する、プロ野球12球団公認ソフトとなる。6種類のゲームモードで、多角的に野球が楽しめる。また、発売当時はプレーした成績を電話でバップテレコンセンターに送れば、全国のプレーヤーと対決することも可能だった。
ハドソンより1991年7月5日にPCエンジン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。自機「零式ドライアード」を操作し、生体兵器「ガデルエル」による破壊と殺戮から地球を救出する事を目的としている。同社の『ソルジャーシリーズ』の第3作目であり、前作までと異なり敵の出現がテーブル制から配置制に変更された事を特徴としている。また、本作は第7回キャラバン公式認定ソフトとなる。
1991年07月06日発売
バンダイより1991年7月6日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたリアルタイムシミュレーションゲーム。アニメーション映画『機動戦士ガンダムF91』の外伝作品にあたり、登場人物なども一部を除いてオリジナルとなっている。物語は、漫画『機動戦士ガンダムF90』と『ガンダムF91』の間の宇宙世紀0122年を舞台とし、『ガンダムF90』の第二部といえる内容。キャラクターデザインは川元利浩が担当した。
マイクロネットより1991年7月6日にメガドライブ用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品で全8ステージで構成されている。プレイヤーが操る自機はアイテムを取ることにより、ショットはレーザーとバルカンに、ミサイルはホーミングとニュークリアにと、それぞれ変更することができる。また、アイテムを続けて取ることで、ショットは8段階、ミサイルは4段階のパワーアップが可能になる。
アイ・ジー・エスより1991年7月6日にPCエンジン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。画面上のブロックを同じ種類のブロックにぶつけることで消すことで進めていく。時間内に全てのブロックを消すことができればステージクリアとなる。6つのシナリオで構成されたオムニバス形式のゲーム作品となっている。また、ゲーム中にはビジュアルシーンも用意されている。
1991年07月12日発売
カルチャーブレーンより1991年7月12日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。消える魔球や落下点で爆発する打球など、様々な必殺技を駆使して試合ができる、何でもありの野球ゲーム。3つのリーグを搭載し、その中の1つウルトラリーグでは魔球や秘打といった人間離れしたプレイを「ウルトラポイント」を消費することで使用することができ、現実には考えられない豪快なプレイを楽しむことができる。
ナムコより1991年7月12日にメガドライブ用ソフトとして発売された野球ゲーム。ナムコの『妖怪道中記』のキャラクターを使用したゲーム作品となる。6リーグ、38チームの中から好きなチームを選択してプレイできる。また、本作では投げる球の緩急がクローズアップされており、ストレートは加速し、チェンジアップは減速する。そのため、タイミングの取り方が難しく、プレイヤーに操作スキルを求められる。
日本物産より1991年7月12日にPCエンジン用ソフトとして発売されたレースゲーム。『F1サーカス』の続編。前作からコース数が増え、ワールドチャンピオンシップにチャレンジ可能な年数が8シーズンに短縮されている。また、コーナーサインと出現のタイミングが変化している。コーナー角度の違い、サインが出ないまま突然コーナーが現れる為、コースアウトするリスクが増大し、前作よりコースを熟知する必要がある。
ナグザットより1991年7月12日にPCエンジンのCD-ROM2専用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。精霊国家「シースフェル」において精霊甲兵の伝説の戦士である主人公の「スプリガン」を操作し、他国への侵略を開始したブライズバラ帝国の野望を食い止める事が目的となる。精霊球と呼ばれる火、水、風、土の4つのアイテムを取得した順番によってショットの性能が変化する事が特徴となっている。
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