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ファミコン (FC)| アドベンチャー(ADV)ゲームの一覧

86本のゲームを紹介します!
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めぞん一刻

めぞん一刻

1988年07月21日発売

ボーステックより1988年7月21日にファミコン用ソフトとして発売されたコマンド選択式アドベンチャーゲーム。高橋留美子原作の人気マンガ『めぞん一刻』を題材としたゲーム作品となる。シナリオはオリジナルストーリーが展開する。原作の雰囲気そのままのドタバタ感と特徴的な一刻館の住人とのやりとりを堪能できる。

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太陽の神殿 アステカ2

太陽の神殿 アステカ2

1988年08月03日発売

トンキンハウスより1988年8月3日にファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パソコンから移植作で、古代アドベンチャー『アステカ』の第2弾となる。ゲームの目的は開かれてしまった封印を再び閉じることとなる。そのためには、伝説の太陽の神殿を探し出し、太陽の鍵を手に入れなくてはならない。ファミコン版ではバトルモードが追加され、RPG風のシステムが採用されている。

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闘将!!拉麺男 炸裂超人一〇二芸

闘将!!拉麺男 炸裂超人一〇二芸

1988年08月10日発売

バンダイより1988年8月10日にファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。ゆでたまご原作の人気コミック『闘将!!拉麺男』を題材にしたゲーム作品。コマンド選択式のアドベンチャーで謎を解き、画面上の敵との戦闘シーンはライフメーター制のアクションで展開する。主人公の拉麺男となり、超人一〇二芸を習得し、脱走した3人の悪人、金龍・白竜・黒龍を倒すため冒険の旅に出よう。

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マニアックマンション

マニアックマンション

1988年09月13日発売

ジャレコより1988年9月13日にファミコン用ソフトとして発売されたホラーアドベンチャーゲーム。ジョージ・ルーカス監督の映画『マニアックマンション』を基にしたゲーム作品。ひょんなことから「マニアックマンション(狂人の館)」に迷い込んでしまった主人公・デイブの恋人・サンディ。デイブはサンディを助け出すため、それぞれ個性的な能力を持った仲間2人と共に館に乗り込む。

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孔雀王

孔雀王

1988年09月21日発売

ポニーキャニオンより1988年9月21日にファミコン用ソフトとして発売された全8章構成のアドベンチャーゲーム。荻野真による人気コミック『孔雀王』を題材としたゲーム作品。退魔師の孔雀となって街に起きた怪異を調べていき、最終的に闇の大君を倒すのが目的となる。RPG要素もあり、霊力・攻撃力・防御力などのパラメーターはコマンド選択方式で行われる敵との戦いに勝つことで成長していく。

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えりかとさとるの夢冒険

えりかとさとるの夢冒険

1988年09月27日発売

ナムコより1988年9月27日にファミコン用ソフトとして発売されたメルヘンチックなコマンド選択式アドベンチャーゲーム。双子の兄妹「えりか」と「さとる」が謎のメッセージをきっかけに時の冠を求め不思議な世界を冒険する。2人同時プレイが可能で、えりかとさとるを使い分けながら全5章のストーリーを進めていこう。

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東方見文録

東方見文録

1988年11月10日発売

ナツメより1988年11月10日にファミコン用ソフトとして発売されたコマンド選択式アドベンチャーゲーム。主人公の大学生・東方見文録(とうほうけん・ぶんろく)が、タイムマシンに乗ってマルコ・ポーロと一緒に黄金の国ジパングを探す冒険を繰り広げる。全5章仕立てになっており、主人公の文録とマルコ・ポーロを交互に操作しながら衝撃のストーリーを進めていく。

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サムライソード(ディスクシステム専用)

サムライソード
(ディスクシステム専用)

1988年11月15日発売

カプコンより1988年11月15日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された全4章の構成のアドベンチャーゲーム。プレイヤーは光の戦士となり、暗黒の司祭ソロンを倒して世界に平和を取り戻すべく、伝説の武器サムライソードと光の魔法使いを探し求めて旅をする。ただし、間違った行動を取るとゲームオーバーになる場合がある。また、主人公の操作はすべてコマンド選択式となっている。

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ディジャブ 悪魔は本当にやって来た

ディジャブ 悪魔は本当にやって来た

1988年11月22日発売

ケムコより1988年11月22日にファミコン用ソフトとして発売されたコマンド選択型アドベンチャーゲーム。1941年にアメリカで起きた実際の事件を基にしている。記憶を失った主人公の探偵エース・ハーディングが殺人事件に巻き込まれ、真犯人を見つけるため調査を開始。様々なアイテムが登場し、それらを自分に使うこともできるなど自由度の高いシステムを搭載している。

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じゃあまん探偵団 魔隣組 マル秘ジゴマ捜査ファイル(ディスクシステム専用)

じゃあまん探偵団 魔隣組 マル秘ジゴマ捜査ファイル
(ディスクシステム専用)

1988年11月29日発売

バンダイより1988年11月29日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。フジテレビ系で放送された少年探偵団ドラマ『じゃあまん探偵団 魔隣組』を題材とするゲーム作品。あらかじめ用意されたマップの中で5人の子供達を操作しながら怪盗ジゴマを追い詰めていくといった内容。町の中にいる人の会話を聞きながら、アイテムなどを駆使してどこかに姿を現すジゴマを探し出す。

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探偵神宮寺三郎 危険な二人 前編(ディスクシステム専用)

探偵神宮寺三郎 危険な二人 前編
(ディスクシステム専用)

1988年12月09日発売

データイーストより1988年12月9日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたコマンド選択式の探偵物アドベンチャーゲーム。『神宮寺シリーズ』の第3作目。ファミコンのディスクシステムにて、前後編構成で発売された。神宮寺は、助手である洋子の友人・京子の誘いで、バイクレースを観戦するため洋子と共に鈴鹿サーキットを訪れた。そのレース中、京子の夫であるレーサー・岡崎が事故を起こしてしまう。

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なんきんのアドベンチア(ディスクシステム専用)

なんきんのアドベンチア
(ディスクシステム専用)

1988年12月09日発売

サンソフトより1988年12月9日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。イラストレーター・なんきん氏の名をタイトルにしている。神秘の国ジャポネに、文明を伝えるためにやってきた伝道師ザビエルを操作して、ゲイシャボーイやスシガール、謎のパフォーマーなど妙で個性的なキャラクターと会話し、文明とはなんたるかを教えてあげるのが目的となる。

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かぐや姫伝説

かぐや姫伝説

1988年12月16日発売

ビクターより1988年12月16日にファミコン用ソフトとして発売されたコマンド選択式アドベンチャーゲーム。昔話の「かぐや姫」を題材にしたゲーム作品。主人公は、流行り病が蔓延しているかぐや姫の故郷を救うべく「五色の玉」を手に入れるため冒険する。難易度を3段階から選ぶことができ、難易度のほかプレイヤーの経験値や体調、性別によって結末が変わるマルチストーリー方式を採用している。

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プロ野球?殺人事件!

プロ野球?殺人事件!

1988年12月24日発売

カプコンより1988年12月24日にファミコン用ソフトとして発売されたプロ野球を舞台にした推理アドベンチャーゲーム。シューティングやアクション、RPG要素もある。濡れ衣を着せられた主人公・いがわを操作して殺人事件の真犯人を見つけだすのが目的となる。街中で警察に見つかると切り替わるアクションゲーム風の逃走モード、スポーツゲーム風の入団テストなど楽しいミニゲームも盛り沢山となっている。

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小公子セディ

小公子セディ

1988年12月24日発売

フジテレビより1988年12月24日にファミコン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。人気TVアニメ『小公子セディ』を題材としたゲーム作品。主人公セディを操作して町や村の人々から情報を聞き出し、屋敷から追い出されてしまった母親を探す手がかりを探していく。家庭教師の先生に捕まると始まるクイズ式のバトルに突入するため、うまくかわして効率よくストーリーを進めよう。

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