セガサターン (SS)|アクション (ACT)|4ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

セガサターン (SS)| アクション(ACT)ゲームの一覧

172本のゲームを紹介します!
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ハイパーリヴァーシオン

ハイパーリヴァーシオン

1996年06月07日発売

テクノソフトより発売された生物兵器の3D対戦アクションゲーム。獅子,亀,蝶,鮫,クモ,蜂,鳥,カニの形をした怪しい8体の生体対戦となる。ジャンプ,ロール,シュートは勿論各々2つ以上の必殺技=パワープレス,ちゃぶ台返し,クモの網掛け,蜂の一刺,ラッシュトルネード等々スピーディで多彩なアクションが楽しめる。夜桜,遺跡,深海,渓谷,鍾乳洞,天空城など変化に富んだ8ステージが用意されている。

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餓狼伝説3 遥かなる闘い

餓狼伝説3 遥かなる闘い

1996年06月28日発売

ストーリー上は前々作『餓狼伝説2』の後日談にあたり、シンプルな前作『餓狼伝説スペシャル』と比べて当時のSNK格闘ゲームの傾向として見られる「対戦を面白くするための特殊操作」をふんだんに盛り込み、グラフィックやキャラクターのコスチュームも一新して作られた。また、キャラクターの声に本職の声優を起用するなどして前作から作風も大幅に変わった。キャタクターイラストは森気楼が担当している。

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ライズオブザロボット2

ライズオブザロボット2

1996年06月28日発売

独特なデザインのロボットと質感を持っおり、スパーファミコン用ソフトとして作られた『ライズオブザロボット』の続編。前作から使用可能キャラが18種類と大幅に増強され、相手の必殺技を奪うとどめ技のターミネーション攻撃・ゲージ技のスーパースペシャル・相手のパーツを引き抜いて自分の武器にする切断攻撃・カラーエディット等が追加された。

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必殺!

必殺!

1996年06月28日発売

1996年にバンダイビジュアルから発売されたセガサターン用アクションゲーム。同時期劇場公開の映画『必殺! 主水死す』とタイアップしている。登場キャラクターは「念仏の鉄」「三味線屋の勇次」「飾の秀」「中村主水」の4人でそれぞれをプレイヤーキャラクターとして選択できる。ステージは全5面。各ステージのBGMはオリジナルだが、其々往年の必殺シリーズ「殺しのテーマ」を彷彿とさせる。

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ナイツ

ナイツ

1996年07月05日発売

セガより1996年7月5日に発売されたセガサターン用ゲームソフト。独特でファンタスティックな夢の世界を、心地良いメロディの中で縦横無尽に飛び回り、悪夢の支配から自分たちの夢の世界を守る物語。作品の音楽や登場キャラクターは、後に同社で発売されている作品でも度々使用されている。キャラクターデザインは『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』を手掛けた星野一幸。キャラクターボイスはセガスタッフが担当している。

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デススロットル 隔絶都市からの脱出

デススロットル 隔絶都市からの脱出

1996年07月12日発売

メディアクエストが1996年7月12日にセガサターン用ゲームソフトとして発売した、3Dドライブシューティングゲーム。主人公のドレイク・エッジウォーターは、荒廃した隔絶都市のなかでタクシードライバーを営なむ。道すがら妨害してくる住民を倒しつつ乗客を目的地まで運ぶことで日銭を稼ぎ、最終的には都市からの脱出を目指す。

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サターンボンバーマン

サターンボンバーマン

1996年07月19日発売

ハドソンから発売されたセガサターン用ゲーム。オープニング・エンディングがフルアニメーションで展開され、従来シリーズに比べて演出面が強化されている「ノーマルゲーム」。ハドソン全国キャラバンなどに使用されていた『HI-TENボンバーマン』、『Hi-TENキャラBOM』で採用されていた「10人対戦」を初めて家庭用に実現した「バトルゲーム」。段位認定モード「マスターゲーム」の3つのゲームモードが収録。

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バーチャファイターキッズ

バーチャファイターキッズ

1996年07月26日発売

子供向けにキャラクターをデフォルメした「バーチャファイター」。セガサターン版『バーチャファイター2』をベースとしているが、キャラクターのモデリングが二頭身で手足の短いデフォルメされた体型に変更されており、日本版ではゲーム中の名前表記もカタカナになっている。加えてゲームスピードが少し上昇しており、『VF2』とはゲーム性がかなり異なる。また子供や格闘ゲーム未経験者でも楽しめる。

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ワールドヒーローズパーフェクト

ワールドヒーローズパーフェクト

1996年08月09日発売

シリーズ最終作。システム面が従来から大幅に変更された。モード選択がなくなり、単にストーリーモードのみとなった。キャラクターの名前もフルネームが設定され、ハンゾウやフウマなどは漢字で表示されるようになった。キャラクターごとのステージは一部を除いて設定されておらず、地球創世紀・ジュラ紀・氷河期・石器時代・巨石文明・中世暗黒時代・元禄時代・産業革命・世界大戦・現代まで様々な時代で戦う。

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ダークセイバー

ダークセイバー

1996年08月30日発売

クライマックスより1996年8月30日にセガサターン用ソフトとして発売されたアクションRPG。逮捕が難しいとされている凶悪な犯罪者やモンスターたちを、人並み外れた精神と武芸で監獄に送り込む賞金稼ぎの主人公「リュー・ヤー」を操り、物語を進めていく。本作は最初のステージによりシナリオが5つに分岐する「パラレルシナリオ」を採用しており、いずれのシナリオも同時間軸に存在しながら異なる展開を見せている。

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ファイティングバイパーズ

ファイティングバイパーズ

1996年08月30日発売

3D対戦型格闘ゲーム。操作系などは『バーチャファイター』と同様であるが、実在の格闘技を使う格闘家が闘う、という現実志向の同作と異なり、派手さやコミカルさを追求した3D格闘ゲームである。特徴的な点として、アーマーの存在がある。アーマーは上半身・下半身に分かれ、相手攻撃のダメージを緩和するが、破損してしまうと被ダメージが大幅に増加するため、アーマー破壊狙いと破壊後の駆け引きが重要なファクターである。

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天地を喰らう2 赤壁の戦い

天地を喰らう2 赤壁の戦い

1996年09月06日発売

アーケード用ベルトスクロールアクションゲームでそのセガサターン移植作。本宮ひろ志の漫画『天地を喰らう』を原作に作られたゲームの第2作であり、関羽、張飛、趙雲、黄忠、魏延の5人から主人公を選択し、曹操を倒すのを目的としている。前作が2人同時プレイであったのに対し、最大3人までの同時プレイが可能となっている。敵を倒したとき肉体が真っ二つに切れたり、首が飛んだり、内臓が飛び散ったりといった残虐描写がある

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鋼鉄霊域

鋼鉄霊域

1996年09月06日発売

テクノソフトより1996年9月6日にセガサターン用ソフトとして発売された3D対戦格闘シューティングゲーム。『リヴァーシオン』の続編ともいえる東洋的な雰囲気が漂う作品。コマンドで多彩な飛び道具が出せるのはもちろん、「打撃」「投げ」「斬り」などの格闘わざと、それらを絡めた連続技も満載。毎秒60コマのオリエンタルファンタジーの世界で、魅力的なキャラクターたちが織り成すドラマチックストーリーが楽しめる。

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ストリートファイターZERO2

ストリートファイターZERO2

1996年09月14日発売

「ストリートファイターZERO」からキャラクターを追加し、ゲームバランスを調整した作品。ZEROコンボ削除、オリジナルコンボ追加などシステムも変更。SS版では真・豪鬼、北米版『ALPHA2』の隠しキャラクター殺意の波動に目覚めたリュウと『II'』仕様のダルシムとザンギエフと、特定条件下で『ZERO2 ALPHA』の色違いさくらも使用可能。BGMは全てAC版とはアレンジが異なっている。

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リアルバウト餓狼伝説

リアルバウト餓狼伝説

1996年09月20日発売

SNKが発売した2D対戦型格闘ゲーム。『餓狼伝説』シリーズとしては5作目となる。前作『餓狼伝説3』を踏襲しているが、パンチ・キックの強攻撃を統一して3ボタンにし、残ったボタンにライン移動を割り当てることで操作が簡易化されている。コンビネーションアタックはA・B・Cの順押しという簡素なものが全キャラクターに用意された。画面端の障害物が破壊されることで、2D格闘では珍しいリングアウトが発生し得る。

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