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1996年10月25日発売
OZクラブより1996年10月25日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格F1開発シミュレーションゲーム。パーツの選択から考え最速のF1マシンを作り上げていく、リアリティを徹底追求したゲーム作品となっている。F1のレギュレーションに準じてマシンをデザインし、走行テストでセッティングを繰り返していく。3Dモデリングされた鈴鹿サーキットに自慢のマシンを出場させ、ベストタイムをたたき出そう。
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エレクトロニック・アーツより1996年10月25日にプレイステーション用ソフトとして発売された戦車のファースト・パーソン・シューティングゲーム。トゥームレイダースを手がけたコア・デザイン社の作品となる。本作のストーリーは現実の国際紛争を模しており、操作感も戦車に搭乗して敵地を走り回り、敵と撃ち合っている感覚が味わえる。また、登場人物がほぼ全て黒人であり、BGMもヒップポップとなっているのも特徴。
バンプレストより1996年10月25日にプレイステーション用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。あかほりさとる原作による人気アニメ『爆れつハンター』のキャラが登場する麻雀ゲームとなっている。主人公キャロットやヒロインのティラ、ショコラなどおなじみのメンバーが麻雀勝負を繰り広げる。ストーリーモードや対戦モードなどでキャロットたちと麻雀を楽しむことが可能となっている。
ヒューマンより1996年10月25日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャー&ボードゲーム。「アポなし召喚バトル」で女の子を呼び出して戦う、ニュータイプの美少女ゲームとなっている。キャラクターと時間の組み合わせにより様々に変化する召喚バトルは、今まで味わったことのない楽しみを演出している。ビジュアルには超有名アニメーター、さらに30人以上の豪華声優陣を採用している。
ヒューマンより1996年10月25日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。「アポなし召喚バトル」で女の子を呼び出して戦う、ニュータイプの美少女ゲームとなる。キャラクターと時間の組み合わせにより様々に変化する召喚バトルは、今まで味わったことのない楽しみを演出している。ビジュアルには超有名アニメーター、さらに30人以上の豪華声優陣を採用している。本作は初回限定版となる。
翔泳社より1996年10月25日にプレイステーション用ソフトとして発売された痛快アクションパズル・テーブルゲーム。開閉する窓と色とりどりの壁で構成されたビルを登り、窓に爆弾を突っ込んで破壊する。壁は4つ同じ色が揃うと消すことができ、窓を爆弾で破壊し位置をずらして消していき、全て消滅させてビルを解体するとゲームクリア。豪華声優陣を起用した、個性豊かなキャラが繰り広げるコミカルパズルを楽しもう。
バップより1996年10月25日にプレイステーション用ソフトとして発売されたピンボールゲーム。海外で好評を博したピンボールゲームの移植作品となる。リアルな球の動き、台を揺らすティルト機能、迫力の縦スクロール画面などが特徴で、臨場感溢れるサウンドとピンボールの魅力を余すところ無く再現している。バリエーション豊かな8台のピンボール台を最大8人まででプレイ可能。本場のピンボールの醍醐味を味わおう。
サイバーテック・デザインより1996年10月25日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格SFシューティングゲーム。宇宙空間を舞台に、360度自由自在に戦闘機を操り、侵略するジラード軍と戦っていく。プレイヤーの心理状態を予測し、自動的に最適な難易度を設定する独自のシステムを搭載している。ホーミングレーザーと光子魚雷を使い分け、美麗なグラフィックで描かれた超巨大な敵を狙い撃とう。
ビデオシステムより1996年10月25日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格4人打ち麻雀ゲーム。芸能界の雀豪たちが一堂に会して、NO.1を決定する麻雀バラエティ番組『THEわれめDEポン』を題材としたゲーム作品となる。秋元康、蛭子能収、浅田美代子、風間杜夫、坂上忍、清水アキラ、土橋正幸、にしきのあきら、原田大二郎、室井滋などの10人の芸能人と対局し、芸能界麻雀最高位を狙おう。
1996年10月26日発売
任天堂より1996年10月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。テキストタイプのアドベンチャーにアクション要素を取り混ぜたゲーム。主人公である3人の少年を操作し、伝説の海賊「キャプテン・マーヴェリック」の財宝の謎を解いて攫われた先生を救出する事を目的としている。島を自由に歩き回って、画面の気になった場所にカーソルを合わせて調べる事で、宝を見つけたり、謎を解明していく。
1996年11月01日発売
リバーヒルソフトより1996年11月1日にセガサターン用ソフトとして発売されたリアルタイムストラテジーシミュレーションRPG。主人公である反乱軍のリーダーを操作し、ハイランド軍が建立した神聖ゼテギネア帝国の恐怖政治による支配からの脱却を目的としている。オウガバトルシリーズの第一作となる。企画・シナリオは本作のプロデューサー松野泰己氏が担当、音楽は岩田匡治氏および崎元仁氏、松尾早人氏が担当している。
世界中で人気のヒーローであるミミズの「ジム」が、再びサイバースーツに身を包み、大活躍するドタバタアクションゲーム第2弾。劇場用アニメさながらのなめらかかつ多彩な動きは今回も健在。前作以上に奇想天外、シュールさにも磨きのかかった多数のステージが楽しめる。前作のエンディングでついにお姫様のもとへとたどり着き、告白することができたジムだが、宇宙カラスの「サイクロウ」が彼女を連れ去ってしまう。
サイメイトより1996年11月1日にセガサターン用ソフトとして発売された。5人の女神候補生から一人を選び、神達の使いである「パップ」達に指示を出して操り、村に襲い掛かる災害をふせぐミッションクリア型シミュレーションゲーム。ミッションの成功速度によって評価が変わり、総合評価が高ければ女神候補生は晴れて女神になるエンディングを迎える。キャラクターデザインはイラストレーターの李KPA氏を起用している。
セガより1996年11月1日にセガサターン用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。パッケージには「これはゲームソフトではない」と書いてあり、公式のジャンルは「クリックブック」となる。内容はゲーム上に絵本を再現し、挿絵や文字をクリックすることで、様々な仕掛けが楽しめるというもので、絵や文字をクリックすると、挿絵が変化したり、人物が動いたり、喋ったりする。
アーケード用の横スクロールシューティングゲームとして稼働した同社の『パロディウス』シリーズの5作目。本作はセガサターン移植作となる。ステージ冒頭でミッションが説明され、ミッションを達成したか否かで次のステージが変更されるステージ分岐の要素が導入されている。ノルマ制であることや、2面に高速スクロールステージが配置されているなど、全体的に難易度が高い。プレイヤーが使用できるキャラクターは全部で8種類。
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