ゲーム概要
データイーストより1989年4月1日にPCエンジン用ソフトとして発売されたアクションRPG。小説『南総里見八犬伝』を題材としたゲーム作品。八剣士の生まれ変わりである主人公の「しん」および他の八剣士の生まれ変わりの仲間を操作し、封印から解放された悪の化身「玉梓」を再び封印する事が目的となる。ゲーム内容は暗闇迷路を探索したり、同じ宝箱を2度開けなければならないなど、難易度は高めに設定されている。
プレイ画面
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© 1989年 データイースト All Rights Reserved.
レビュー
★★★★★3.0
八犬伝
89年。アクションRPG。攻撃は敵に体当たりするという単純な攻撃方法が印象的でした。
「イース」みたいな感じのゲームを連想させます。
グラフィックもまずまずなので、そこそこ楽しめるかと思います★★★★★3.0
「イース」っぽいアクションRPG
アクションRPGだね。
スタッフロールの名前が少なかったけど少人数で制作したのかな?
ボリュウームはあまり無く1?2日でクリアできる。
八犬伝だけど主人公ひとりで戦う。
マップやアイテム、戦闘方法などかなり「イース」っぽい。
それなりに楽しめた。★★★★★1.0
遊びにくすぎる
イースに似たようなアクションRPGだが序盤から敵がやたら強くレベルも上がりにくいバランスなのは酷すぎると感じた。
また、自分より弱い敵は経験値が入らず装備がやたら高いなど遊びにくい要素が多すぎると思った。
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最終更新日:2022年4月10日