セガ・マーク3 (Mark3)|アクション (ACT)|2ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

セガ・マーク3 (Mark3)| アクション(ACT)ゲームの一覧

32本のゲームを紹介します!
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赤い光弾ジリオン(ゴールドカートリッジ)

赤い光弾ジリオン
(ゴールドカートリッジ)

1987年05月24日発売

セガより1987年5月24日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。セガが当時発売していたおもちゃの光線銃『超高速光線銃ジリオン』のタイアップアニメ『赤い光弾ジリオン』を題材としたゲーム作品。ノーザ軍の基地から機密情報の入った5枚のフロッピーディスクを奪取し、基地を爆破するのが目的となる。探索型アクションとしては完成度が高く、グラフィック・BGMも高クオリティとなる。

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エイリアンシンドローム(ゴールドカートリッジ)

エイリアンシンドローム
(ゴールドカートリッジ)

1987年10月18日発売

セガより1987年10月18日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。FM音源対応。アーケードからの移植作品。エイリアンに襲われた宇宙船に時限爆弾をしかけ、仲間を助けて時間内に脱出するのが目的となる。ハードの制約のため移植にあたり、2人同時プレイができなくなり、交代制へと変更になった。また、敵キャラクターも多くが新規にデザインされている。

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トライフォーメーション(ゴールドカートリッジ)

トライフォーメーション
(ゴールドカートリッジ)

1987年12月13日発売

セガより1987年12月13日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。セガが当時発売していたおもちゃの光線銃『超高速光線銃ジリオン』のタイアップアニメ『赤い光弾ジリオン』を題材としたゲーム作品の第2弾。スクロールシューティングとアクションを交互にプレイし、変形ロボットなども盛り込んだゲームとなっている。FM音源にも対応している。

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オパオパ(ゴールドカートリッジ)

オパオパ
(ゴールドカートリッジ)

1987年12月20日発売

セガより1987年12月20日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ファンタジーゾーンシリーズ第3段は、ファンタジーゾーンの主役キャラクター、オパオパを用いた面クリア型ドットイートアクションとなる。オパオパがまだ修行中の身でファンタジーゾーンより前の時代の話となる。本作では50面以上もラウンドが用意されている。

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メイズウォーカー(ゴールドカートリッジ)

メイズウォーカー
(ゴールドカートリッジ)

1988年01月31日発売

セガより1988年1月31日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。セガマーク3の3Dソフト第2弾となる。フィールド型アクションゲームを3D化したもので、ゲームの難易度は高くなく、気軽に楽しむ事ができる。ゲームは全5エリアで構成されており、各エリアは4つのステージが用意されている。迷宮内でカギを入手し、ゴールへ向かうと次のステージに進む事ができる。

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アレックスキッド ザ・ロストスターズ(ゴールドカートリッジ)

アレックスキッド ザ・ロストスターズ
(ゴールドカートリッジ)

1988年03月10日発売

セガより1988年3月10日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。「アレックスキッド」のゲーム第2段となる。アーケードからの移植作品だが、移植にあたりかなりのアレンジが加えられている。プレイヤーは主人公のアレクを操り、アクションステージのクリアを目指す。ステージの最後までたどりつけばミラクルボールを手に入れることができ、次の面に進むことが可能となる。

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アルゴスの十字剣(シルバーカートリッジ)

アルゴスの十字剣
(シルバーカートリッジ)

1988年03月25日発売

サリオより1988年3月25日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードゲーム『アルゴスの戦士』の移植作品となる。サリオのシルバーカートリッジ第1弾。原作『アルゴスの戦士』の短めのステージ全27構成とは違い、長めのステージ全5ステージで構成されている点や、新ボスキャラも追加される等、本作独自のアレンジも加えられている。

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ソロモンの鍵 王女リヒタの涙(シルバーカートリッジ)

ソロモンの鍵 王女リヒタの涙
(シルバーカートリッジ)

1988年04月17日発売

サリオより1988年4月17日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションパズルゲーム。アーケードゲーム『ソロモンの鍵』の移植作品。主人公の魔法使い「ダーナ」が、世に解き放たれた悪霊を封印し世界に平和をもたらすため、魔法書「ソロモンの鍵」を求めて魔の星座宮に挑む。本作ではパスワードの入力によるコンティニュー機能が追加されている。

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剣聖伝(ゴールドカートリッジ)

剣聖伝
(ゴールドカートリッジ)

1988年06月02日発売

セガより1988年6月2日にセガマーク3用ソフトとして発売されたステージクリア型横スクロール和風アクションゲーム。天明3年、江戸に魔性の城・妖魔城を築いた妖念斎(ようねんさい)を、肥後に住む剣術使い・鳴神夷軒(なるがみいけん)の息子・隼人(はやと)を操り、父の仇をとって奴の野望を粉砕するのが目的となる。また、主人公は先に進むにつれ、必殺技を習得していく。

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忍 SHINOBI(ゴールドカートリッジ)

忍 SHINOBI
(ゴールドカートリッジ)

1988年06月19日発売

セガより1988年6月19日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードからの移植作品。敵に囚われている子供を救出しながらボスを倒すのが目的となる。子供は無視して進んでもクリアできるが、救出するとライフゲージが増えたり、回復したり、武器が増えたりといったメリットがある。また、特定の子供を救出しているとシーン最後まで進んだ時にボーナスステージがプレイできる。

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キャプテンシルバー(ゴールドカートリッジ)

キャプテンシルバー
(ゴールドカートリッジ)

1988年07月02日発売

セガより1988年7月2日にセガマーク3用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。データイーストのアーケードゲームからの移植作品。主人公のジム青年が東方の孤島に隠されたキャプテンシルバーの財宝を求めて冒険していく。ステージ上に現れる妖精に触れることで剣がパワーアップする。また、ショップで冒険を有利に進められるアイテムを購入することも可能となっている。

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め組レスキュー(ゴールドカートリッジ)

め組レスキュー
(ゴールドカートリッジ)

1988年07月30日発売

セガより1988年7月30日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。消防庁39部隊のレスキュー隊になって火事になった建物から人々を救助するのが目的となる。レスキューマットをトランポリンのようにしてレスキュー隊員をジャンプさせ人を助けていく。レスキュー隊員はマットで上下を往復し、住人のいる窓に重なってボタンを押せば保護、もう一度押すと落下してくるのでマットで受ければ救助成功となる。

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ファイナルバブルボブル(ゴールドカートリッジ)

ファイナルバブルボブル
(ゴールドカートリッジ)

1988年07月31日発売

セガより1988年7月31日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。タイトーのアーケードゲームからの移植作品。ゲームのルールは敵を泡で閉じ込めて、それを割って全員倒せばステージクリアとなる。また、特定の面では敵を全滅させた時に画面上の泡が全てフードに変わるので、たくさん泡を出してから倒すのが攻略のコツとなる。

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孔雀王(ゴールドカートリッジ)

孔雀王
(ゴールドカートリッジ)

1988年09月23日発売

セガより1988年9月23日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。荻野真による人気コミック『孔雀王』を題材としたゲーム作品。基本はアドベンチャーとなっており、シーン移動と敵との対戦時のみアクションとなる。また、一度クリアしたシーン移動のアクションは次回からは無くなるため、プレイヤーが遊びやすくなっている。

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ダブルドラゴン(ゴールドカートリッジ)

ダブルドラゴン
(ゴールドカートリッジ)

1988年10月01日発売

セガより1988年10月1日にセガマーク3用ソフトとして発売されたアクションゲーム。アーケードからの移植作品。核戦争後の政治も法律もない暴力に支配されたニューヨークを舞台に、兄ジミー・リー、弟ビリー・リーの2人がさらわれたビリーの恋人マリアンを助けるため戦いを挑む。タイトルにもある双截拳(そうさいけん)とは格闘技の総結集で、少林寺拳法、空手、太極拳などすべての武術をまとめたものとなる。

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