ファミコン (FC)|パズル・テーブル (PZL・TBL)|9ページ目|ゲームカタログのピコピコ大百科

ファミコン (FC)| パズル・テーブル(PZL・TBL)ゲームの一覧

200本のゲームを紹介します!
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パズルボーイズ(ディスクシステム専用)

パズルボーイズ
(ディスクシステム専用)

1990年11月16日発売

アトラスより1990年11月16日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売されたパズルゲーム。ゲームボーイ版から移植されたという珍しい作品。動く岩、押すと回転する壁などを利用して進んでいく。ゆっくり時間をかけてクリアできるパズルモード、ゴールへの時間を競うトライアルモードがあり、セーブ機能も搭載している。各フロアやトライアルモードのクリア時間などの記録も可能。2人プレイもできる。

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サンリオカーニバル

サンリオカーニバル

1990年11月22日発売

キャラクターソフトより1990年11月22日にファミコン用ソフトとして発売された落ちものパズルゲーム。『キティちゃん』をはじめ大人気サンリオキャラクターが登場する。上から落ちてくるサンリオキャラを縦、横、斜めのいずれかに3つ以上並べることで消していく。各ステージの条件を満たしてクリアするモードや、巨大キャラクターが振ってくる「にゅうもん」をはじめ多彩なモードを搭載している。

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ぎゅわんぶらあ自己中心派2

ぎゅわんぶらあ自己中心派2

1990年12月07日発売

アスミックより1990年12月7日にファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。片山まさゆきによる人気麻雀マンガ『ぎゅわんぶらあ自己中心派』を題材にした麻雀ゲーム第2弾。前作を上回る強力な高速思考ルーチンを搭載した本格4人打ち麻雀で、個性派ばかりのキャラクター24人を使って対局を楽しむことが可能。フリー対戦、勝ち抜き戦、タコ合戦と、3種類のモードを搭載している。

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石道(ディスクシステム専用)

石道
(ディスクシステム専用)

1990年12月07日発売

ヒロより1990年12月7日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売されたパズルゲーム。独自の模様と色がついた石を操作してパズルを完成させるのが目的となる。石を置くには、色か模様が同じものを隣にしなくてはならないというルールがあり、ただ何も考えずにとりあえず置いておく、ということができない。クリアするには次に出てくる石などから、頭の中で手順を考えつつ進めていく必要がある。

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クラックス

クラックス

1990年12月14日発売

ハドソンより1990年12月14日にファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。レーン奥から転がってくるタイルをバドルでキャッチし、タテ・ヨコ・ナナメに同色を3つ並べて消していく。全100ステージを収録しており、各ステージごとに異なるクリア条件を達成すると次のステージに進んでいく。また、難易度も3種類から選ぶことができ、自分の腕に合ったレベルで楽しむことができる。

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アドベンチャーズ オブ ロロ2

アドベンチャーズ オブ ロロ2

1990年12月26日発売

ハル研究所より1990年12月26日にファミコン用ソフトとして発売されたアクショパズルゲーム。『アドベンチャーズ・オブ・ロロ』の続編。エメラルドフレーマーを動かして道を作ったり敵の攻撃を避けながらハートフレーマーを集めていく。基本ルールはそのままに、新しい敵「カポ」や地形「壊れる橋」など新要素が追加されている。ロロとララを操作して、難問満載の全110ステージをクリアするのが目的となる。

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爆笑 愛の劇場

爆笑 愛の劇場

1990年12月29日発売

ココナッツジャパンより1990年12月29日にファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。大学入試からスタートし、サークル、ナンパ、失恋、デートなど多彩なイベントをこなして、大学生活のエンジョイ度を競う。最高4人まで参加が可能。イベントで異性と仲良くなることも可能で、イベントで変化する異性との親密度が最後の評価で大きな影響を与える。

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ドラドラドラ

ドラドラドラ

1991年01月25日発売

ナツメより1991年1月25日にファミコン用ソフトとして発売されたユニークな麻雀ゲーム。通常の麻雀が楽しめるノーマルモードと、RPG仕立てのクエストモードを搭載している。クエストモードでは「ゆうしゃのでんせつ」「さいきょうのおとこ」「ひゃくじゅうのおう」の3つのストーリーを楽しむことができ、敵に遭遇すると麻雀勝負となり、勝利することで先のマスに進むことができる。

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ファミコン将棋 竜王戦

ファミコン将棋 竜王戦

1991年02月15日発売

アイマックスより1991年2月15日にファミコン用ソフトとして発売された将棋ゲーム。3つのモードで本格的な将棋を体験できる、将棋ゲームの決定版。プロ棋士とトーナメント方式で対決する竜王戦、3人の仕掛け人から出題される難問に挑戦したりプレイヤーからCPUに出題することも出来る詰め将棋、性格・戦法・思考時間など多種多様なタイプの棋士を作って対戦できる将棋実験室の3つを搭載している。

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井出洋介名人の実戦麻雀2

井出洋介名人の実戦麻雀2

1991年02月22日発売

カプコンより1991年2月22日にファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。プロ雀士の井出洋介名人が手がけた本格麻雀ゲーム『井出洋介名人の実戦麻雀』第2弾が登場。実際に競技麻雀リーグ戦で使われているルールを用いて地方選抜から名人戦まで戦い優勝を目指す「戦え!リーグ戦」、打牌の問題を解いて技を磨く「麻雀を学ぼう」、RPG風の麻雀を楽しめる「おまけ」の3モードを搭載している。

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ファミマガDisk Vol.3 オール1(ディスクシステム専用)

ファミマガDisk Vol.3 オール1
(ディスクシステム専用)

1991年02月22日発売

徳間書店より1991年2月22日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売されたパズルゲーム。面の中のサイコロを転がして、すべての目を「1」にするというシステムなので「オール1」。右側に縮図、左には拡大図が表示されていて、岩など、転がすには邪魔になるものや、お花畑にはサイコロを転がすことができないなどの工夫もある。サイコロの特性を把握していれば、ある程度想像しながら目を出すことも可能となっ。

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ナムコット麻雀3 マージャン天国

ナムコット麻雀3 マージャン天国

1991年03月08日発売

ナムコより1991年3月8日にファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。対局、トレーニング、アドベンチャー麻雀と3種類のモードが楽しめる。無敵老師の弟子として波乱万丈のすごろく式旅打ちマージャンを楽しめる「アドベンチャーモード」では、マスごとに敵が出現し、あがった時の翻数だけ進める独自のシステムを採用。主人公となって修行に旅立ち、日本全国武者修行の旅に出よう。

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いただきストリート 私のお店によってって

いただきストリート 私のお店によってって

1991年03月21日発売

アスキーより1991年3月21日にファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。サラリーをもらってお店や株を買い、自分のお店に増資してお金を増やしていく。個性的な7人のキャラクターから1人を選び、すごろくの要領でコマを進めながら、自分の店を買って資産を増やしていく。自分の店に他人が止まったら買い物料を貰えるというシンプルなシステムを採用している。

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爆笑!!人生劇場2

爆笑!!人生劇場2

1991年03月22日発売

タイトーより1991年3月22日にファミコン用ソフトとして発売されたボードゲーム。人生をモチーフにしたすごろく風ボードゲーム『爆笑 人生劇場』第2弾。子ども時代から就職、結婚などを経て老年時代までサイコロの目を振り出して進んでいき、止まったコマで様々なイベントが発生する。最終的に一番お金持ちの人が勝ちとなり、所持金や子どもの数等の条件により様々なエンディングを見ることができる。

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アンパンマンのひらがなだいすき(おえかキッズ専用)

アンパンマンのひらがなだいすき
(おえかキッズ専用)

1991年03月26日発売

バンダイより1991年3月26日にファミコン用ソフトとして発売されたグラフィックツール。タブレットボードとペンで、テレビ画面に自由に絵が描けるツール「おえかキッズ」の専用ソフト第2弾。今回もアンパンマンとゆかいな仲間達が、楽しいゲームの相手をしてくれる。アンパンマンにひらがなの書き順を教えてもらう「ひらがなあそび」をメインに、全部で5種類の遊びが楽しめる。

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