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1988年04月15日発売
ジャレコより1988年4月15日にファミコン用ソフトとして発売された合成音声などリアルな演出が魅力のテニスゲーム。総勢16人の個性的な選手からプレイヤーを選び、トーナメントを勝ち抜いてリーグ優勝を目指す。サーブの場面では画面が切り替わり、実際に打っているかのような迫力を味わうことができる。
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バンダイより1988年4月15日にファミコンのディスクシステム用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。石ノ森章太郎原作の特撮番組『仮面ライダーBLACK』を原作とするゲーム作品でキャラクターがコンシューマーゲームでは初となる、リアル頭身となっている。全6ステージ構成となっており、第2・第4ステージは愛車のバトルホッパーで進んでいく。
1994年04月15日発売
ヘクトより1994年4月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された一人称視点のダンジョン探検型のRPG。様々なきぐるみを駆使してファンシーな敵を倒していく。主人公が夢の世界できぐるみを着て「塔」に侵入し、「マメの木」を登って頂上を目指す。頂上でボスを倒し、捕らえられている姫を救出していくのが目的。パーティーは全員きぐるみ。敵からのドロップ品もきぐるみで、ダンジョンに更衣室も存在する。
バンダイより1994年4月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。主人公・前田太尊が活躍する帝拳高校を舞台にした漫画『ろくでなしBLUES』のキャラクターが多数登場する。個性的な8人のキャラから1人選び、つかみ蹴りや頭突きなど原作そのままのケンカバトルを楽しもう。アドベンチャー要素もあるストーリーモードと、自由に対戦可能なケンカバトルモードを搭載している。
アルトロンより1994年4月15日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。おなじみ『ピンクパンサー』を題材にしたゲーム作品となる。銀幕のスターを目指すピンクパンサーとなり、クルーゾー警部の邪魔をかわしながらステージを進んでいく。ステージクリア時に観客が出てきたり、ミスするとリテイクのカチンコが鳴ったりと、映画のセットを舞台にしたステージならではの演出が満載。
ゲームアーツより1994年4月15日にメガドライブのメガCDソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。高橋留美子のマンガ『うる星やつら』を題材としたゲーム作品。ストーリーは諸星あたるを主人公にした完全オリジナルで画面にある対象物を「話す」「見る」「取る」などのカーソルで選んで反応を見ることで進めていく。ストーリーには関係のない反応やアイテム入手も多いが、それらもゲームを楽しめる要因となっている。
マイクロネットより1994年4月15日にメガドライブのメガCD用ソフトとして発売された格闘アクションゲーム。ファンタジー世界を舞台にしたゲーム作品となっている。使用可能キャラクターはエルフや魔法使い、忍者などバラエティに富んだ10人の中から選択することができる。RPG形式でキャラを成長させるモードや、自動的にキャラクターを戦わせるオートバトルなどゲームモードは全3種類が用意されている。
ココナッツジャパンより1994年4月15日にPCエンジンのスーパーCD-ROM2専用ソフトとして発売されたパチスロ・パチンコゲーム。『パチ夫くんシリーズ』で初となるパチスロが追加された作品となる。宇宙を舞台に活躍したパチ夫くんが、伝説のパチンコ店“桃銀郷”を目指し、時間と空間を超えてのパチンコ勝負に挑んでいく内容となる。西部開拓史の時代や忍者のいる時代の日本など、8つのステージが用意されている。
1999年04月15日発売
コンピュータ将棋ソフトウェアのシリーズの一作。タイトルは開発者である森田和郎の姓を冠している。開発会社は森田和郎が起業したランダムハウス。世界コンピュータ将棋選手権で優勝経験(1991年)を持つコンピュータ将棋の古豪。本作はその将棋ソフトのドリームキャスト版となる。本作意外にもさまざまなプラットフォーム、パブリッシャーより発売されている。
コンピュータテーブルゲームの森田シリーズの一作。タイトルは開発者である森田和郎の姓を冠している。開発会社は森田和郎が起業したランダムハウスでドリームキャスト版リバーシゲームとなる。最強の思考ルーチンと戦うチャレンジモードの難易度は非常に高い。またCPUには学習機能があり、対戦を繰り返すほど強くなる仕様となっている。
エニックスより1999年4月15日にプレイステーション用ソフトとして発売されたリズムアクションゲーム。リズム・アンド・ダンスの熱狂と興奮が再び甦る。さまざまなスタイルのダンサーたちが持ち前のダンス技を競うゲーム『バスト ア ムーブ』の続編となる。ダンスの振り付けなども前作と比べて一新されているほか、新キャラクターも登場する。リズムを感じてダンスの真髄を味わうことができる。
ビクターより1999年4月15日にプレイステーション用ソフトとして発売されたサウンドノベルゲーム。小説界の巨匠・赤川次郎がシナリオ原作を担当したサスペンスホラーサウンドノベル『魔女たちの眠り』のリニューアル版。シナリオ、グラフィック、サウンド、ムービーなどを一新し、高速スキップ機能やカップルショック機能などを追加。新シナリオの中に隠された真実と、新たに蘇った迫り来る闇からの恐怖を堪能できる。
バンプレストより1999年4月15日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシシミュレーションRPG。大人気の『スーパーロボット大戦F』の完結編。新たなロボットやキャラが参戦し、前作以上のスケールでスーパーロボットたちの熱い戦いが展開。戦闘シーンでは全キャラが喋り、パイロットシステムも強化。前作データも引継ぎ可能。ロボット大戦の全てがわかる「ロボット大図鑑&キャラクター事典」も収録している。
トミーより1999年4月15日にプレイステーション用ソフトとして発売された爽快3Dアクションゲーム。死神に取り付かれたミミルを助け出すため、仲間のキック達4人を操作して次々現れる敵をボールでやっつけるゲームとなる。個性豊かな敵と不思議な仕掛けのステージが待ち受けるストーリーモードと、全100ステージとボリューム満点のトライアルモードを搭載している。ボールを成長させ、蹴って、蹴って、蹴りまくろう。
毎日コミュニケーションズより1999年4月15日にプレイステーション用ソフトとして発売された恋愛シミュレーションゲーム。原因不明の奇病「エレメンタル症候群」にかかった主人公になり、聖愛鴎病院を舞台に様々な女の子との出会いや恋愛を経験していく。。院内を歩き回って女の子との会話を楽しむシミュレーションパートと、告白した女の子とのオリジナルストーリーを楽しめるアドベンチャーパートの2部構成になっている。
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