ゲーム一覧|ゲームカタログのピコピコ大百科

アテナのゲームの一覧

43本のゲームを紹介します!
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ファミリークイズ 4人はライバル

ファミリークイズ 4人はライバル

1988年11月16日発売

アテナより1988年11月16日にファミコン用ソフトとして発売された最大4人で楽しく遊べるクイズゲーム。オセロの要素もありパネルの獲得枚数を競う「パネルマランド」、麻雀牌を利用した「セレクターワールド」、正解すると上に上がるゴンドラに乗り登りきるとゴールになる「ハイマスターパーク」、周り将棋のような「ルーレットキャッスル」など多彩なモードを搭載している。

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リュッター(ディスクシステム専用)

リュッター
(ディスクシステム専用)

1989年11月24日発売

アテナより1989年11月24日にファミコンのディスクシステム書換専用ソフトとして発売された 横視点迷宮探索型アクションバズルゲーム。国際秘密警察機構に所属する最も優秀なエージェントの暗号名『LUTTER(リュッター)』。プレイヤーはそのリュッターとなり、狂った人工知能ロボットと戦う。怪物の徘徊する迷宮内を歩き回り、ボスを見つけて倒せば面クリアとなる。落ちているアイテムをうまく利用しながら進もう。

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ドラゴンユニット

ドラゴンユニット

1990年02月27日発売

アテナより1990年2月27日にファミコン用ソフトとして発売された横スクロールタイプアクションゲーム。アーケード版からの移植でファンタジー色の強い作品。主人公はウェイローン王国の若き王デュークで、隣国のレイラ姫を悪のキングドラゴン・ズリーブの手から救うことが目的となる。コンティニューがないので、最初から気が抜けない展開になる。

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ウイッツ

ウイッツ

1990年07月13日発売

アテナより1990年7月13日にファミコン用ソフトとして発売されたパズルアクションゲーム。ある日突然改造人間にされた主人公が、ウィッツマンとなり悪の組織ジョークマン軍団に立ち向かう。バトルは敵との一騎打ちで、お互いに進んだ軌跡が壁となり、画面枠、自分の壁もしくは敵の壁に衝突するとミスとなり、1回だけジャンプして壁を回避することも可能となる。うまく敵を追い込んで倒していこう。

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剣の達人 ソードマスター

剣の達人 ソードマスター

1990年12月21日発売

アテナより1990年12月21日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。中世を舞台にした「ドラゴンユニット」の続編となり、多重スクロール、音声合成を取り入れている。主人公は騎士で、剣での攻撃が基本となり、森の向こうの城にいる悪の神官を倒すことが目的となる。ステージ途中の敵を倒していくごとに経験値をためることができる。また、ライフ性を採用し、一度でも死ぬとゲームオーバーとなる。

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チャンピオンシップボウリング

チャンピオンシップボウリング

1991年02月08日発売

アテナより1991年2月8日にファミコン用ソフトとして発売された本格ボウリングゲーム。ボールがピンに当たって倒れるシーンなど、リアルな演出の数々を楽しめる。プレイ時に方向やタイミング、強さなどを決定してボールを投げ、ピンを倒していく。4人の選手から1人を選び、高得点を獲得してチャンピオンの座を勝ち取ろう。

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ファミリーブロック

ファミリーブロック

1991年04月12日発売

アテナより1991年4月12日にファミコン用ソフトとして発売されたブロック崩しゲーム。プレイヤーは左右に移動可能なバーで飛んでくるボールを打ち返して、全てのブロックを破壊すればステージクリアーとなる。ステージは全30面。2Pにも対応しており、交互プレイや同時プレイも楽しめる。ブロック崩しとしては、定番の要素を抑えており、長く遊べる秀作。

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デ・ブロック

デ・ブロック

1991年08月09日発売

アテナより1991年8月9日にファミコン用ソフトとして発売されたパズルゲーム。上下左右360度方向から現れる8種類のブロックを組み合わせて正方形を作り、消していく。中心にある赤いブロックを動かし、出てくるブロックをくっつけて正方形を作り消していく、スピードと知力にものいわせるスリル満点のパズルを実現している。できるだけ大きい正方形を作って、高得点を狙おう。

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絵描衛門 デザエモン

絵描衛門 デザエモン

1991年09月13日発売

アテナより1991年9月13日にファミコン用ソフトとして発売された。最大3ステージ分の縦スクロールシューティングを作ることができる、シューティングゲーム制作ソフト。フォント以外のグラフィックや音楽などは自作のものと置き換えが可能で、背景、自機、敵キャラ、大ボス、中ボス、弾の出る数など細かい設定ができる。また、始めからプレイできるサンプルゲームも収録されている。

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ストライクガンナーS.T.G

ストライクガンナーS.T.G

1992年03月27日発売

アテナより1992年3月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。タイトルの「S.T.G」は「STRIKE GUNNER」の略となる。自機「S.T.G ストライクガンナー」を操作し、異星人による侵略から地球を奪還するのを目的としている。選択式・エネルギー制限付のサブウェポンや自機同士の合体といった特徴的なシステムが盛り込まれている。

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スーパーボウリング

スーパーボウリング

1992年07月03日発売

アテナより1992年7月3日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された皆で盛り上がって楽しめるボウリングゲーム。左右に動くゲージをしっかりと見極めて止め、投げる方向やスピードを調整してストライクを目指す。特殊な配置のピンを全て倒す、ユニークな「ゴルフモード」も搭載している。最大4人で遊べるので、友達とわいわい騒ぎながら楽しめる。

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バイオメタル

バイオメタル

1993年03月19日発売

アテナより1993年3月19日にスーパーファミコンで発売された横スクロールシューティングゲーム。正体不明の半機・半獣部隊「バイオメタル」を破壊する事が目的となる。通常ショットのほかにGAMと呼ばれるオプションが使用でき、敵の弾を消したり、直接敵にぶつけたりして進めていく。GAMが出ている間はゲージが減っていき、自機に収納するとゲージが回復していく。ゲージが無くなるとGAMが強制収納されてしまう。

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プロ麻雀 極

プロ麻雀 極

1993年06月11日発売

アテナより1993年6月11日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された日本プロ麻雀連盟公認の4人打ち麻雀ゲーム。プロが実名で登場する。モードは3つで「トレーニングモード」は、麻雀のクイズを解いて雀力のアップを目指す。また、実際にプロ雀士が行なっているタイトル戦を同じルールで対局する「チャレンジモード」の中には7つのタイトルが用意されている。

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笑っていいとも! タモリンピック

笑っていいとも! タモリンピック

1994年04月28日発売

アテナより1994年4月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたバラエティゲーム。人気番組『笑っていいとも』の出演者となり、全20種類のミニゲームに挑戦するソフト。体力勝負あり、知力勝負ありのバリエーション豊かなミニゲームを勝ち抜き、「タモリンピック大賞」を目指します。全てのミニゲームはプレイする前にゲームの説明や操作方法を教えてくれるため、初めてでも気軽に楽しめる。

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プロ麻雀 極2

プロ麻雀 極2

1994年07月20日発売

アテナより1994年7月20日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。前作『プロ麻雀 極』の12人のプロに加え、4人のプロが追加された。チャレンジモードでは全国各地のルールを採用し、打つことが出来るようになった。クイズモードの上級実力チェックに合格すると、イベント問題に挑戦出来る。当時はこの回答をハガキで送り優秀であれば二段位認定してくれるという企画が開催れされていた。

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