ゲーム一覧|ゲームカタログのピコピコ大百科

ビデオシステムのゲームの一覧

26本のゲームを紹介します!
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わいわい麻雀 ゆかいな雀友たち(ヒューカード専用)

わいわい麻雀 ゆかいな雀友たち
(ヒューカード専用)

1989年06月19日発売

ビデオシステムより1989年6月19日にPCエンジン用ソフトとして発売された2人麻雀ゲーム。ゲームモードはノーマルモードと勝ち抜きモードが用意されている。ノーマルモードでは、3つのレベルから好きな相手を選択して対戦することができる。また、勝ち抜きモードでは、初級の相手から段階的に対戦することが可能となっている。

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スーパーバレーボール(ヒューカード専用)

スーパーバレーボール
(ヒューカード専用)

1990年02月07日発売

ビデオシステムより1990年2月7日にPCエンジン用ソフトとして発売されたバレーボールゲーム。アーケード用で人気を獲得していたゲームの移植作品となる。1人プレイのノーマルのほかにもリーグ戦や2人同時プレイが可能となっている。また、オリジナルチームも編成可能で、リーグ戦では日本リーグと世界リーグのどちらかを選択することができる。

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ラビオレプススペシャル(ヒューカード専用)

ラビオレプススペシャル
(ヒューカード専用)

1990年10月19日発売

ビデオシステムより1990年10月19日にPCエンジン用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。プレイヤーは2体のウサギ型ロボットを操作し、異星人に誘拐されたバニーランドの王様と王女姉妹を救出するのが目的となる。敵に近づいてショットボタンを押すことで強力な近接攻撃のパンチが出せるのが特徴のひとつとなる。ゲームは全12ステージ構成されている。

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スーパーバレーボール

スーパーバレーボール

1991年02月01日発売

ビデオシステムより1991年2月1日にメガドライブ用ソフトとして発売されたバレーボールゲーム。プレイ画面はバレーボルの競技コートを横から見たスタイルとなっている。1人プレイでは「日本リーグ」と「世界リーグ」の2つのリーグが存在しており、それぞれ1チームを選んでリーグ優勝を目指すのが目的となる。また、2人対戦ではオリジナルチームを作ることも可能となっている。

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F-1グランプリ

F-1グランプリ

1992年04月28日発売

ビデオシステムより1992年4月28日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。FOCAの公認を受け、1991年度版データを使用して全18チーム、34名のドライバー、マシン、全16のグランプリコースが実名で登場する本格F-1レースゲーム。トップビュー視点を採用しており、スピード感あふれるレース展開を楽しめる。各地のコースを転戦し、ワールドGPモードで総合優勝を勝ち取ろう。

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スーパーバレー2

スーパーバレー2

1992年12月25日発売

ビデオシステムより1992年12月25日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたバレーボールゲーム。アーケードで稼働していた『スーパーバレーボール’91』のスーパーファミコン移植作となる。時間差やダイレクトスパイクなど多彩な攻撃で相手を翻弄し、勝利を目指す。また、チームエディット機能も搭載し自分だけのチームも作れる。必殺技を繰り出し戦う近未来バレーボールを楽しめるハイパーモードも搭載している。

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F-1グランプリ パート2

F-1グランプリ パート2

1993年02月26日発売

ビデオシステムより1993年2月26日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたレースゲーム。FOCA公認の本格F-1レースゲーム『F-1グランプリ』シリーズ第2弾となる。トップビュー視点を採用したスピード感あふれるレース展開はそのままに、登場するドライバー、チーム、コースなどは1992年度データを搭載。ストーリーモードではオリジナルチームを作って楽しむことができる。

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The 麻雀・闘牌伝

The 麻雀・闘牌伝

1993年04月16日発売

ビデオシステムより1993年4月16日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。アーケードからの移植作品。麻雀は二人打ちで、アイテムや必殺技ありののイカサマ麻雀となる。パラメータの違う11人のキャラと対戦ができる。お金を稼いでアイテムを買い、積み込みなどの技を使うことができる。ロールプレイングのような個性的なキャラから一人選んで頂点を目指してい「闘牌王モード」もある。

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ソニックウィングス

ソニックウィングス

1993年07月30日発売

ビデオシステムより1993年7月30日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。アーケードで大ヒットした『ソニックウィングス』のスーパーファミコン移植作。1ステージが短いので気軽にプレイでき、前半3ステージがランダムで展開する独自のシステムを採用。操作できる機体は、性能が大きく異なる8種類。4国から1国を選び、現代を舞台にした全7ステージを攻略していく。

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F-1グランプリ パート3

F-1グランプリ パート3

1994年04月22日発売

ビデオシステムより1994年4月1日にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたレースゲーム。ドライバーやチームがすべて実名で登場する本格F-1レースゲーム『F-1グランプリ』第3弾。1991年から1993年のデータを採用しており、世界GPを再現して楽しむことができる。また、ストーリーモードを始めとする6つの多彩なモードを搭載。数々のレースを転戦して、ワールドチャンピオンの座を勝ち取ろう。

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ソニックウィングス2

ソニックウィングス2

1994年08月26日発売

ビデオシステムより1994年8月26日にネオジオ用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。『ソニックウィングス』の続編。前作から2年後、かつて滅んだ謎の組織が用いた超兵器を用いた群体が世界各地を次々に占拠する。国際秘密救助隊のリヴァー・N・ホワイト隊長は国連から依頼を受け、組織の撃滅作戦を展開する。キャラクターは「真尾まお」や「緋炎」などを含めた8人。ステージ数は10ステージが用意されている。

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ソニックウィングス2

ソニックウィングス2

1994年09月29日発売

ビデオシステムより1994年9月29日にネオジオCD用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。『ソニックウィングス』の続編。前作から2年後、かつて滅んだ謎の組織が用いた超兵器を用いた群体が世界各地を次々に占拠する。国際秘密救助隊のリヴァー・N・ホワイト隊長は国連から依頼を受け、組織の撃滅作戦を展開する。キャラクターは「真尾まお」や「緋炎」などを含めた8人。全10ステージが用意されている。

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キテレツ大百科 超時空すごろく

キテレツ大百科 超時空すごろく

1995年01月27日発売

ビデオシステムより1995年1月27日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された人気アニメ『キテレツ大百科』のキャラクターが登場するボードゲーム。プレイヤーコロ助やキテレツなど5人のキャラクターから選択から選ぶことができる。ゴールする順番を競うのではなく、最初の1人がゴールするまでに、獲得した得点が多い人が優勝となる。止まったマスによって起こるミニゲームや様々なイベントが楽しめる。

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パワースパイクス2

パワースパイクス2

1995年03月17日発売

ビデオシステムより1995年3月17日にネオジオCD用ソフトとして発売されたバレーボールゲーム。本作は格闘アクションのようにコマンド入力で必殺技が使えるのが最大の特徴となっている。世界の強豪8チームが対戦するワールド男子・女子モードに加え、近未来格闘バレー、ハイパーモードが搭載されている。ハイパーモードではコマンド入力の必殺サーブやスパイクで、白熱のダメージ対戦を楽しむことができる。

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アイドル麻雀ファイナルロマンス2

アイドル麻雀ファイナルロマンス2

1995年08月25日発売

ビデオシステムより1995年8月25日にネオジオCD用ソフトとして発売された脱衣麻雀ゲーム。『アイドル麻雀ファイナルロマンス』シリーズ第2作。第一作は実在の人気アイドルをモデルにしたリアルタッチのグラフィックだったが、今作以降は女の子がアニメ調のグラフィックで表示されるようになっている。プレイヤーが和了ると相手の脱衣シーンが見られる。三回和了るか、相手をハコテンにするとステージクリアとなる。

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